今日はVerdiでも時折週替わり珈琲として提供している「キャラメラード」を生産している農園へ。
農場主のVicente氏と。
ここ、マッタデミナスは古くからリオ臭の出る豆が多く、あまり良い産地とされていなかったが、2000年にVicente氏がカップオブエクセレンスで優勝して大いに驚かれた。
以後Vicente氏は素晴らしい豆を作り続け、また、色々なチャレンジもされており、ブラジルを代表する農園の一つになっていると言っても過言ではない秀逸な生産者。
ちょうど収穫の真っ最中だったので見せていただいた。
真っ赤に色づいたチェリーが、たわわに実っている。
アップで
イエローカツアイを手摘みするピッカー
収穫されたチェリーを選別するピッカー
ジャバニカ種やゲイシャ種も栽培しているとのことで、その区画へ向かう途中、ブラジルの国鳥ジャグーが食べて排泄したコーヒーの実(種)が落ちていた。
インドネシアだと、ジャコウネコが食べて出したものがコピ ルアックとして売られているが、これはブラジル版コピルアック。
成長したジャバニカ種を見せるVicente氏,
他の区画は、すでに花は終わり実がなっているのだが、この別品種の栽培区画は今が開花中だった。
視察を終えて農園主の自宅へ戻ったら、今年最初に収穫されたキャラメラードを試飲するよう言われ、なぜか私が抽出することに。
周りはみんなプロ。
あまりこういうシチュエーションで抽出はしたくないものですねぇ・・・
さて、明日はカパラオ地区の農園巡り。
また素晴らしい出会いがありますように。











