自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

カウントダウン

2023年10月5日 

髙島屋S.C.店開店まで2週間を切っているが、グランドオープンに先立って開催される内覧会までは、なんとあと1週間!

私的には、真剣にヤバイ状態になっているのだが、髙島屋に専念できないところが辛いところ。

昨夜も2時までパソコンに向かっていたが、まだまだ私の仕事は終わらない。

とりあえず、朝一で芸大へ行って、ランチが終わってから下鴨に立ち寄り、その後髙島屋へ行って、夜になってから諸々の事務作業が始まる。

そんな中、ラテ初心者だった髙島屋S.C.店の社員が、連日の猛特訓で、なんとかチューリップまで描けるようになってきた。

基本的に、私はラテの方には手を出さないようにしているが、ちょっと余裕が出てきたら、私もチャレンジしてみようかなぁ・・・

そんなわけで、泣いても笑ってもあと1週間。

なんとか頑張って行こう。

研修の一日

2023年10月2日 

先週の金曜日にSCAJのカンファレンスで行われたJHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップで準優勝を遂げた太田。

翌日から土日だったこともあり、週が明けた今日は、朝から祝福のメールや電話を多数頂いた。

「おめでとう」という言葉と、「残念、悔しい」という言葉が入り混じる中、それでもよく頑張った。

意外と気付かれていないが、芸大店には飾ってあります。

さて、今日は髙島屋S.C.店で働いてもらうアルバイトの人たちに入社の手続きと、せっかくなのでコーヒーについての研修をすることにした。

店が始まってしまったら、なかなかみんなで座ってコーヒーの講義を聞いてもらうと言う機会も持てないので、ある意味貴重な時間。

今日は定休日の下鴨店を使って、コーヒーの品種についてと、精選について約3時間半お話をした後、場所を芸大に移して、コーヒーのテイスティングともろもろお話の続き。

今回のアルバイトさんたちは、とてもコーヒーに対する探求心が強く感じられ、教え甲斐があったので、ついつい長話になってしまった。

まだ開店前にやらねばならないことが山積しているが、ともかく少しの時間を惜しみつつ、しっかりと準備を進めよう。

今月号、遅れます。

2023年10月1日 

今日から10月。

何となく普通に月は替わったが、今年の9月と10月の間には、ものすごく大きな変化があるわけで、その一つがインボイス。

ヴェルディとしては、的確請求書を発酵すれば良いので、請求書のフォーマットをしっかり作って、それで運用するだけなのだが、問題なのは支払いの方。

思っていたよりも何かと面倒なことが多い様子。

コーヒー豆やその他の原材料、包材かんけいの仕入れ先は、ほとんど的確請求書を発行してもらえるはずだが、例えばテナントや駐車場の賃料や、個人のデザイナーにデザインを依頼したときなどは、的確請求書がもらえない可能性が高い。

そういったとき、今は経過措置があるので、消費税免除事業者の負担を全てする必要はないのだが、その分経理処理は複雑を極めてしまうので、どうなるのか分からない。

そして、10月から最低賃金の引上げがあるため、スタッフ全員の時給を見直さなくてはならず、これも非常に難しい問題。

なんだか時間も体力も本当にヤバイ状態になりつつあるが、だからと言ってやらないわけにはいかないので、ともかく頑張って行こう。

そんなわけで、今月発行の月刊紙、本当なら今日から配布予定だったものが、なんとか今日入稿を終えたという状態。

一つには、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップの結果次第で1面の内容が変わるため、最終的な紙面編集ができなかったというのもあるが、今月号は4日以降の配布となります。

どれだけいらっしゃるか分かりませんが、楽しみにお待ちくださっている方には、もうしばらくお待ちくださいませ。

JHDC 2023

2023年9月29日 

昨日から、日本スペシャルティーコーヒー協会のカンファレンスで東京へ。

そして今日というか、今回出張のメインイベントは、JHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)。

芸大店の太田が、2年連続3回目の決勝ラウンド進出を果たし、今日はその決勝戦。

地域予選を勝ち抜いて決勝ラウンドに進んだのは16名だったが、前日に一人が棄権ということで、15人で日本一を競うことになった。

前日行われたくじ引きの結果太田の順番は「第15競技者」つまり大ラス。

太田の前の競技者たちが行うプレゼンを見ていると、本当に今回はレベルが高く、誰が優勝してもおかしくないと思える人が4~5名。

昨年4位だった太田は、当然下馬評で優勝候補の一角なわけで、見ている私も緊張しながら時間が過ぎて行った。

いよいよ太田の競技、何度も見てきたプレゼンの練習、今日はほぼパーフェクトにプレゼンを終え、昨年10秒オーバーしたタイムも余裕をもって終われた。

ただ、プレゼンは判断できても、味の方がどうだったかは審査員しかわからない。

最後の競技者だった太田が抽出を終えた瞬間から審査員による最終的な順位決定が行われ、いよいよ始まった順位発表と表彰式。

8位からの発表で、7位、6位と進んで行く。

5位で優勝候補と思われていた方の名前が出てきたところで、もしや2年連続4位か?という思いが脳裏をよぎったが、4位で発表された名前は太田ではなかった。

その時点で、私の横にいた芸大店長の山下は表彰台確定という思いからガッツポーズ。

もしかしたら、9位以下だったという可能性もあるのに、どこからその自信が来るのか分からないが、私も心の中では「ベスト3確定!」と安どする。

そして3位・・・

またもや優勝候補の一人と思っていた方の名前が挙げられる。

そして・・・

もう一人の優勝候補の名前が出てくれ、と祈るような思いでいたが、スクリーンに表示されたのは

残念な気持ちと、安堵の気持ちと。

もちろん優勝を目指していたのだが、全国2位である。

本当によく頑張った、と、太田という従業員を誇りに思うのであった。

「たら、れば」を言えば、いろいろと出てくるが、それは誰しも同じこと。

まずは、太田の頑張りに賞賛の意を表し、明日は一日ゆっくり休んで、また来月から新たな気持ちで仕事に臨んでほしい。

太田さん、本当にお疲れさまでした。

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