自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. verdi マスター

verdi マスターの投稿

SCAJ2023

2023年9月28日 

今日は朝一で新幹線に乗って東京へ。

SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)のカンファレンスでビッグサイトへ。

入ってみてビックリ。

これまで毎年このイベントには来ていたが、明らかに今までの中で一番人が多かった。

首からかけている入場証を見たら、その人が自家焙煎だったりカフェ・喫茶だったり、輸出入業者だったりというのが分かるのだが、今回特に目についたのが「一般」と「開業希望」だった。

着いたら、太田は明日の決勝ラウンドリハーサルのため会場となる南塔へ。

私と山下は、メインホールでブースを回ることにした。

とりあえず、取引関係で回るブースを一巡りしてご挨拶したり、新しい豆の試飲をしたり。

先日カッピング会へ行った折にお会いした、インドネシアの輸出業者と再会して一緒に一枚。

この人がとってきたマンデリン、今まで見たこともないほど精選が素晴らしくて、ついオーダーをしてしまった。

アフリカ豆を輸入している会社のブースへ行ったら、仙台の人気店、フラットホワイトの社長と久しぶりに、と言っても、商社主催のZOOMミーティングでは何度か顔を合わせていたが、ともかくリアルでは久しぶりにお会いできたり。

人だかりがあったので見てみたら、ラテアートのチャンピオンが実技をしていた。

正直、今までラテについては全くと言ってよいほど興味がなかったのだが、こんどの髙島屋店ではエスプレッソマシンも導入するので、こういうのも見ておかねば。

その後、マシン関係を見ていくうちに、サンプルロースターに最適な小型焙煎機がSCAJ特価で売られていたので、つい購入してしまった。

そんな感じで、一通り見たいところを回った後、太田のリハーサルが終わるまでぶらぶらしていたら、昨年タンザニアへ行った折お世話になった、タンザニアのコーヒー輸出業者Kamal Coffeeの社長とMAに再会。

「またタンザニアで会おう!」と言われたので、「はい、そのうち」と返事をしたものの、次にお会いできるのはいつになることやら。

面白かったのは、このタンザニアのブース「キリマンジャロコーヒー」と謳っている。

たしかにKamal Coffeeの豆は、キリマンジャロ山麓の町、モシで採れるものなのだが、その後試飲をさせてもらった同じくタンザニアの輸出業者の豆は、ンゴロンゴロの農園ものと言う。

やはり、どこで採れてもタンザニアのコーヒーが日本に入ってきたら、タンザニア人ですら「キリマンジャロ」と言って売るんだな、と思った。

そんなこんなで、今日は久し振りな方々とけっこうお目にかかれて、なかなか楽しい一日であった。

さぁ、明日はいよいよ太田のハンドドリップ決勝戦。

どうぞ皆様、遠く離れている場所からとは思いますが、応援よろしくお願いいたします。

ベイエリアの夕暮れ、綺麗だった。

臨時営業・臨時休業

2023年9月26日 

今日は火曜日。

基本的に私は芸大店が定休日の火曜日にお休みという名のデスクワーク日をとっているのだが、今日は朝から出勤準備をしていたら、娘が「今日は火曜なのにどうしたの?」と聞いてきた。

そう、今週は火曜日の今日臨時営業をして、木・金は臨時休業。

京都芸術大学の職員さんたちも「今日は開いてるのね」といったことを言いながら、コーヒーをお求めくださった。

そんな今日は、先週あたり少し涼しくなっていたのに、また夏の暑さに逆戻り。

8月のどうしようもない暑さとまでは行かないが、それでも少し歩いただけで汗ばむ気温だった。

そんなわけで、芸大店は明日営業したら、木・金は臨時休業を頂きます。

コーヒー豆などをお求めのお客様は、明日のうちにお越しくださいませ。

特訓

2023年9月25日 

今日は、髙島屋の実店舗でエスプレッソマシンの操作練習。

私が教えられればよいのだが、私自身エスプレッソ系ドリンクは全く未知の領域のため、caffe TaK の高橋さんを講師に招き、社員二人にラテの作り方を指導して頂いた。

同時に、今回新規採用したアルバイト4名のうち、2名も加わり最終的にぶっ通しで5時間ほどエスプレッソマシンを使って猛特訓。

高橋さんには「ヴェルディがエスプレッソマシン入れるとは思ってもみなかった」と言われたが、たった4坪の小さな店なので、ハンドドリップだけで営業していたのでは、お客様のご要望に応えられないという思いから、今回はついにエスプレッソマシンを導入してしまった。

ただ、新規採用したエスプレッソマシン使用経験の豊富なアルバイトさんが、なかなか頼りになる存在。

もう一人、今日は参加できなかったが、ラテアートの専門店で現在働いている人も採用できたので、当面はその二人でエスプレッソ系も行けそう。

もしラテを作れる人を採用できなかったらどうするつもりだったんだ?と言われそうだが、これまで私は人の面での運は強かった!という根拠のない自信から何とかなるだろうと思っていたら、何とかなりそうで一安心。

そんなわけで、オープンまで3週間、頑張っていこう!

けっこうヤバい

2023年9月24日 

今日は特に何のイベントもない日曜日。

朝夕は、けっこう涼しくなってきて、このところ開店直後の通学・出勤時間はテイクアウトでホットコーヒーをご注文下さるお客様の比率が徐々に上がってきた。

でも、一番顕著なのは、先週あたりまでランチタイムの食後ドリンクは、アイスコーヒーが圧倒的に多く、アイス用グラスが足りなくなるという状況が続いていたのに、今日は余裕でアイス用グラスが回っていた。

でも、火曜日あたりからまた夏の暑さに逆戻りだとか・・・

早くコーヒーのシーズンになってほしいなぁ・・・

さて、いよいよ新店「ヴェルディ京都髙島屋S.C.店のオープンが10月17日と迫ってくる中、明日はエスプレッソ飲料の製造講習をカフェ タックの高橋さんにお願いしてしまった。

厚かましいお願いなのに、快諾して下さった高橋さんに感謝。

私もハンドドリップなら自信はあるものの、エスプレッソマシンは初めて扱うので、何かと不安が解消されない。

ただ、今回採用したアルバイトさんの中には、ラテなども作っていた経験のある人が二人いるし、何とかなるかな?と。

そして、私は本職の方のコーヒー焙煎。

今日は、髙島屋S.C.店オープン記念として限定販売する「スーパーモカブレンド」に使う豆をテストロースト。

一発目は、やや浅すぎて、二発目は、やや深すぎ。

ほんの2~3℃、秒数にして10秒あるかないかというタイトな焙煎をしないと、ドストライクの味は出せない難しい豆だが、せっかっくのオープン、ぜひ皆さんに「ヴェルディ本気のモカ」をお楽しみ頂けるよう頑張ろう。

とにもかくにも、時間は過ぎてしまう。

だんだん焦りが大きくなってきたが、やるしかないですね。

このページの先頭へ