自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. verdi マスター

verdi マスターの投稿

メンテナンス

2023年7月17日 

今日は祇園祭の山鉾巡行、

普通に外を歩いているだけで嫌になるほどの暑さの中、鉾や山に乗っている人、曳く人、警備をする人、観客までみなさん大変だっただろうな、と思いながら、たぶん一般的な京都の人は、祝日で遊びに行っている人を除けばKBS京都の巡行実況を涼しいところで見ていたのではないだろうか。

そんな今日は、交通規制などもあるのでお客様は少な目かと思ったが、存外に両店舗とも賑わって一日が終わった。

私は、午後から芸大店で焙煎セミナーをした後下鴨へ。

このところ、焙煎機のコンディションに若干不安があったので、閉店後に下鴨の焙煎担当、渡邉と一緒に焙煎機を一部分解して掃除してみた。

よく小さなお子様から「汽車」と言われる焙煎機だが、ホッパーを外すと全くそんな雰囲気は無くなってしまう。

渡邉にとっては、初めての焙煎機解体。

空気循環のルートや、ダンパーの位置と役割など実際に見てもらえたのは良かったかもしれない。

細かい部品の細部にまで、コーヒーのタールがこびりついている、

それを一通り取り除いて、組み立てたら今回はひとまず終了。

思ったよりもきれいな状態だったので一安心だったが、一点だけ気になるところがあったので、金曜日に焙煎した結果を見て今後のメンテナンスプランも考えよう。

ケニア中深煎り

2023年7月16日 

ヴェルディでは、通常ケニアを深煎りで提供している。

そして、タンザニアは基本中深煎りなのだが、芸大店は深煎りのタンザニアも焙煎している。

タンザニアとケニア、隣接する国なのだが、コーヒーの味は全く違うから面白い。

タンザニアについては、キリマンジャロ山麓からンゴロンゴロクレーターの途中にある、北部アルーシャのメルー山にあるブルカ農園のものを使っている。

一方、ケニアの方は特定の農園ものではなく、マサイ族が居住しているエリアで作られたもので、その名も「ケニア・マサイ」というものを使っている。

マサイ族と言うと、何となくケニアのイメージだが、そのマサイ族は遊牧民なので、タンザニアとかケニアという国に縛られず、タンザニア北部からケニア南部のエリアに住んでいて、現地の人に聴けばマサイ族はパスポートなど関係なく、そのあたりのエリアで遊牧生活を送っているそうである。

そんな「ケニア・マサイ」の深煎りと「タンザニア・ブルカ」の中深煎りを焙煎する予定で、太田が焙煎機を操作していたのだが、仕上げのハンドピックをしながら、その太田が私を呼んでこんなことを言い出した。

「このタンザニア、ケニアっぽいんですが、間違ってしまったかもしれません」

確かに、煎り上った豆を見ると、サイズ感や豆の肌がケニアっぽい。

そこで、次に焙煎する予定だったケニアのはずの生豆を見てみると、どうもこれがタンザニアっぽい。

まぁ、タンザニアを深く焙煎しても、芸大店では使えるので良いのだが、ともかくタンザニアだと思って中深煎りに焙煎したものを抽出して飲んでみた。

結果、「これはケニアだ!」ということになった。

どうやら生豆の重量を量ったときに札を間違えて入れてしまったらしい。

でも、このケニアの中深煎りが、なかなか美味しくて、処分するのはもったいなかったので、通常より3割ほど引いて数量限定で販売することにした。

今日、芸大でなくなった分を引いたら、100グラムの袋14袋だけの販売。

販売ページはこちら

店頭で出してしまうとややこしくなるので、今回は通販限定で限定特価販売いたします。

ケニアは下手に焙煎すると、強烈に酸っぱくなるが、このケニア・マサイの中深煎りは絶妙に酸っぱみが酸味になったあたり。

14袋しかないので、おひとり様2袋まで。

よろしければ、お試しください。

【御礼】初日375%達成

2023年7月12日 

先日来お知らせしております Makuake での「究極の水出しコーヒー」プロジェクト。

多くのお客様に応援頂き、初日で目標の375%を達成できました。

そして、昨日のMakuake グルメジャンルでなんと3位!

皆様の応援を感謝いたしますとともに、まだ【超早割】も残っておりますので、お得にお試しになりたい方は、どうぞお早めにお求めください。

応援購入有難うございます。

2023年7月11日 

このところ、連日ご案内していました Makuake でのプロジェクト

「究極の水出しコーヒー」ですが、製造における最低ロットを作るための目標金額10万円を無事開始1時間で達成できました。

そして、有難いことにスタート12時間で、目標達成率328%を達成できました。

今まで通販サイトで限定商品の販売などはしてきましたが、今回はもっと広くヴェルディのことをご存じない方にも是非お召し上がりいただきたいという思いから、知り合いのすすめもあり、Makuake という媒体をつかうことにしました。

しかし、申し込みの後に担当キュレーターと打ち合わせをしたとき、お酒以外の飲み物、しかも単価が3千円前後のものは、正直あまり売り上げがとれないというお話もあり、ページ作りから事前告知まで、そうとう力を入れないと難しいと言われました。

たしかに他のプロジェクトを見ると、大手だとかベンチャー系が実用的なものを1個数万程度の金額で出しているものが多く、人気が高いのも、そういったものに集中していました。

「コーヒー」でプロジェクトの検索をすると、コーヒー抽出器具などは良い結果を出していましたが、コーヒーそのものは、まず出品数が少ない上、ダイエットだとか機能性を謡っているもの以外は、あまりぱっとするものがなかったので、本当にここにコーヒーを出して効果はあるのだろうか?と思うこともありました。

そんなこともあり、5月後半からかなり必死でページ作りをしたものの、Makuakeはエビデンスが厳しいため、ページを作って審査依頼をしたところ、「エチオピアの生産量の0.003%であることを証明できる書類の提出」

「小山薫堂氏に掲載と写真使用許可をとり、その証明書を提出」

「大統領が飲んだ証拠の提出」など、それも翌日中に提出するよう求められるなど、本当に公開できるか、時間との闘いでした。

そして、審査が通ったら、本当にこれを応援購入して下さる方がいらっしゃるのか。

目標に到達しなかったらどうしよう・・・

と、悩みは尽きることなく今朝を迎えました。

しかし、公開したら本当に有難いことに、最初の1時間で目標達成。

12時間で目標に対し300%の達成率をあげさせていただきました。

これも、多くのお客様のおかげと、感謝の念に絶えません。

まだ超早割も残っておりますので、興味のある方は、ぜひ応援購入お願いいたします。

このページの先頭へ