自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

今日はパスです。

2022年6月14日 

今日は朝から雨・・・

関西もどうやら梅雨入りした模様。

で、今日は芸大店がお休みだったので、私もお休み、とはいかず、朝から芸大店で通販の打ち合わせ。

打ち合わせ中も、何組かお客様が定休日だとは知らずにお越しくださったが、さすがに今日はごめんなさいってことで。

10時にスタートして、14時に終わる予定が15時過ぎまでかかってしまったので、ちょっと午後の仕事が出遅れてしまい、14時過ぎから遅くとも8時にはデスクワークを片付けようと思っていたのだが、この日記を書いている午後10時25分現在、まだデスクワークが終わっていない。

ので、今日は日記を書く時間がないためお休みいたします。

明日は、下鴨・芸大ともに営業しております。

ちょっと天気が不安定ですが、よろしければお運びくださいませ。

夏に向けて

2022年6月13日 

今朝はちょっと涼しかった。

月曜日は比較的お客様が少ない傾向にあるのだが、今日もけっこう穏やかだったので、月刊紙 カップオブモーメントの原稿書き。

原稿を書きながら、必要な写真も撮ったりしていたら、あっという間に閉店時間になってしまった。

で、来月号でお知らせする芸大店の新商品、モーメントに載せるのとは別アングルを一枚。

このところ、スイーツの新商品は多かったが、アレンジコーヒーの新商品がなかったので・・・と、思いつつ、これもなんかスイーツっぽいなぁ。

そして、芸大店来週からのランチピレートはこちら。

ミラノ風カツレツ。

よろしければ水曜日以降、おためしくださいませ。

明日、芸大店お休みで、下鴨店は営業。

ちょっと天気が気になりますが、明日もヴェルディでコーヒータイムをお楽しみくださいませ。

ちょい北

2022年6月12日 

昨日の雨から打って変わって今朝はスカッと晴れた青空。

今日も多くのお客様にご来店いただき、心地よい疲労感をまといながら帰宅して、まずは YouTubeで今日の野球の試合のハイライト動画を見る。

その後、何気なくNHKのニュースを見ていると、パキスタンでは干ばつによる小麦の収穫量が激減する中、主な輸入元であるウクライナからも小麦が入らないため、パンの価格が高騰して大変という内容で、パン屋や消費者にインタビューをしていた。

が、それを見ながら強い違和感を覚えた。

インタビューではパキスタン人は「ロティ」と言っているのに訳の字幕では「ナン」になっているではないか!?

そもそもインドでも「ナン」は北インドの高級ホテルや高級レストラン以外では食べられるものではないし、ましてやパキスタンでは、ほとんど食べられることはないのではないだろうか。

映像に出ていたパンも、見るからに「ナン」ではなく「アタ」(全粒粉)で作られた「ロティ」だった。

これって、日本の米屋さんにインタビューしているとき、「玄米」と言っているのに「白米」と字幕で出るようなもの。

恐らく「ロティ」と書いても多くの日本人は「それ何?」と思うだろうから「ナン」と書いたのだろうけど、それなら「パン」にしておけば「ナン」も「ロティ」も含まれるから良いのに、どうして全く違うモノである「ナン」と書いてしまうんだろう、と、思いながらNHKニュースを見ていた。

やはり国営放送は情報を正確に伝えなければならないのではないだろうか。

と、気にならない人にとってはどうでも良いことを書いてしまったが、そんなニュースを見ていたら、カレーを食べたくなったので、ちゃらっと白梅町へ。

ヌーラーニのSNSで「サブジコフタムグライ」が紹介されていたので、久しぶりに食べようかと思いつつ、でも、ちょっと疲れた日はガツンと辛くてアロマティックな「チェチナード」にしようか、と思いながら悩んでいたら、マダムの教子さんが「明日の日替わりはハイデラバードチキンで、今仕込み終わったので、よかったらどうですか?」と。

疲れた時は、ガツンと辛いのも良いけど、酸味系もいいな、と思ってハイデラバディチキンカリーを注文。

主食は、もちろんナン!なわけなくて、ライスで。

南インドでは、ナンを食べる習慣はないし、こういったカリーはご飯の方が合う。

まずは、ヌーラーニセットのサラダから

ハイデラバードチキンカリーとサフランライス

チャイで〆

こういった酸味のカリー、疲れた時はもちろん、夏の暑い日にも良いですね。

食べようかと思っていたチェチナードはチェンナイ(マドラス)地方のアロマティックなカリーだが、ハイデラバードはチェンナイのすぐ北にあるアーンドラプラデーシュ州の州都、ちょっとだけ北に行ってしまった。

こんどはサブジコフタムグライを(北インド)食べに来よう。

ビッグサイトへ!

2022年6月10日 

このところ、朝はスカッと晴れていますねぇ・・・

さて、コーヒー関係の競技大会はいろいろなジャンルがあるものの、この2年はコロナの影響で大会が中止になっていたが、今年はそんな大会が再開。

エスプレッソ飲料で競う「バリスタチャンピオンシップ」やサイフォンの技術を競う「ジャパンサイフォニスト」そして、ハンドドリップの技術を競う「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ」

私自身は、そういった競技大会に出場できるほど時間もないし、若い人が中心のそういった大会に、今更私が出場するのも大人気ないので、エントリーなんて考えたこともないのだが、芸大店の太田はハンドドリップチャンピオンシップに3大会連続でエントリー。

バリスタチャンピオンシップは使う豆の選定や焙煎まで自由にできるが、ハンドドリップの方は課題の豆が決められており、全員が同じ豆で競技する。

つまり、同じ豆でも淹れる人によって味が違うという部分が大きなポイントになってくる。

競技のあらましは、同じ豆で抽出量が少ない「A」と抽出量が多い「B」、2種類の抽出を規定時間内に終える。

そして、AとBの温度や味の違いがどの程度あるか、そして味そのものが良いかどうか、と言った部分に点数をつける。

そのうえで、抽出中の所作や、清潔さなどの他、いくつもの減点項目があり、抽出によって獲得した点数から減点項目のマイナスポイントを引いて、残った点数の高いものが勝ち進むということになる。

地方予選は対戦形式の勝ち抜け方式。

くじで振り分けられたグループ毎に対戦形式で競い、決勝戦は4人で競って最も点数の高かったものが勝ち抜けして東京での決戦大会に出場できる。

太田が最初に挑戦した2018年は、見事関西地区予選を勝ち抜き、東京の決戦大会に臨んだ。

決戦大会では、予選同様2種類の抽出を行い、AとBの温度や味の差と味覚的な点数をつけられる。

その後、プレゼンをしながらの演技抽出を行い、その両方の点数で順位が決まるというもの。

2018年の決戦大会、前半の味覚評価で太田は見事1位を獲得していたのだが、残念ながらプレゼンを伴う演技抽出でポイントを落とし、最終的には6位に甘んじてしまった。

こんどこそは、と挑んだ2019年は、地方予選の決勝まではコマを進めたものの、残念ながら決勝に残った中の一位にはなれず、決勝大会には進めなかった。

こんどこそ、とエントリーした2020年大会からは、コロナで2年連続大会が中止。

2年のブランクを経て、やっと今年開催となった。

予選は、出場者本人以外会場に入れないため、皆は店で仕事をしながら、太田から入る「一回戦突破しました」という連絡に安堵し「これから決勝戦です」という連絡にそわそわし・・・

そんな2日に渡る大阪地区予選が本日終了して、今夜は結果発表。

夜に連絡がくると太田が言っていたので、結果が出たら教えるよう言って、私は昼間に配達できなかったところへ車で配達に向かっていた途中、ハンズフリーに設定していた携帯に太田から連絡が入った。

電話を受けつつ、もし予選敗退なら電話ではなくLINEかメールで報告しそうだから、きっと予選突破したのだろう…..な?と思いながらも「どうだった?」ときいたら、震える声で「決勝行けました」!

↑ SCAJブリューワー委員会のFacebook

毎日、朝練と夕練を繰り返していた太田、朝は私が試飲して夜は店長の山下が試飲して、彼女の努力と実力は熟知していたが、競技大会は対戦相手がいるので、相手がどの程度のレベルかわからないから難しい。

とにもかくにも、2大会ぶりの予選突破。

まずはおめでとう!

そして、努力している姿を見続けていただけに、報われてよかった。

決戦大会は10月に東京ビッグサイトで開催されるSCAJのカンファレンス。

欲を言えば、トロフィーを持って帰ってきてほしいところだが、大勢の前でスポットライトを浴びながらコーヒーを淹れるなんて滅多にないこと。

楽しむくらいの気持ちで臨んでもらえたらと思う。

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