自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

通販の送料

2022年2月8日 

寒いなぁ、と思いつつ、でも後半にはうっすらと汗ばむ朝。

昨夜、帰宅して夕食をとった後、ソファーに座ってテレビを見ていたところまでは覚えているのだが、気が付いたら午前3時、ソファーでそのまま寝てしまっていた。

一応、今日はお休みを頂くことになっていたので、思わず気が緩んだのかも。

そんな今日は、ちょっとゆっくりしてお昼前にシモジマへ通販で使う資材を買いに行き、その後は下鴨でパソコン作業。

ちょっと通販ページの手直しと、売価改定をしたのにホームページのコーヒー価格が以前のままだったのでそれを全部直してみた。

ちゃちゃっと1時間程度で済ませる予定が、けっこう時間をかけてしまった。

そんあ通販ページの手直しをしていて思ったこと。

通販って、どうしても送料が発生するので、そこがお客様にとってはネックになる場合も少なくない。

ヴェルディのコーヒーをお求めくださるお客様の多くは、新鮮な豆をお求めになりたいとお考えの方が多数を占めるため、レターパックライトで送れる程度の量を高頻度でお求めくださる傾向にある。

でも、先日包材を購入しようと、パッケージ会社の通販サイトで必要なものをカートに入れていたら「あと〇〇円ご購入で送料が無料になります」と表示される。

そうなったら、あと1,000円分の購入で送料の800円が無料になるのだから、ついもう1ロット購入ということになる。

スパイスを購入するために、インド人がやっているスパイス会社に発注したとき、だいたいは送料無料になる金額を購入するのだが、たまに若干不足していたら、インド人から電話がかかってきて「あ~、あとぉ、しぇんえんでぇ、配送料サービスなるですね、どうするでしゅか?」と聞かれる。

純粋に利益のことを考えたら、ちょっと購入させることで送料をサービスするより、そのままで送料をもらった方が利益率は高いように思うのだが、どうなんだろう?と思ってしまうわけである。

大手の通販会社などだと、発送量も多いのでヴェルディと比べて送料も抑えられるのだろうと思うが、なかなか難しい問題だなぁと思いつつ、ヴェルディも通販のボリュームを増やして、送料を抑えられるよう頑張ろう。

というのが、とりあえずの結論であった。

だんだんと

2022年2月6日 

今朝はちょっと寒かった。

今週私は下鴨の店頭にいることが多かったのだが、昨日の日記で芸大店長の山下が書いていた通り、昨日から京都芸術大学の卒展が始まったので、芸大店はお昼ごろから閉店時間まで多くのお客さまにご来店頂き、人手が足りないため私も終日店内を走り回っている状態。

コロナの流行後、卒業や家庭の事情でアルバイトは4名減ったものの、お客様の数も減ったので新規の募集を行っていなかったため、こういった普段とは違うピークが訪れると完璧にスタッフの頭数が足りなくなってしまう。

でも、だからと言って卒展の1週間のためだけに新規で募集をかけるというのは現実的ではないのでなかなか難しいところ。

そんな中、卒展でお客様の数が増えているということもあるが、店頭のみならず通販でもヴェルディの焼菓子をご注文下さるお客様が増えてきたので、気が付いたらスイーツのストックがなくなっているという状況になってきた。

先日も、パティシエールの松尾に「松尾さんが泣きたくなるくらい売れたらいいな」と言っていたのだが、最近彼女の顔から若干余裕が消えてきた気がする。

3月からは、下鴨本店でも自家製焼菓子の品ぞろえを芸大店と同じようにしたいと思っているし、さらに京都の老舗・実力店から原材料の提供を受けた新商品も現在開発中。

彼女の顔から本気で余裕の笑みが消えたら、ヴェルディのスイーツは、いよいよ次の段階に入ることになる。

せっかく作り始めたのだから、珈琲との相性が良い焼菓子を第二の柱として、しっかり育てていきたいものである。

チャンス

2022年2月4日 

ほんの少し、出町柳からの帰りは明るさが出てきた。

水曜日の日記をご覧になった方から「森本さんが抜けたら大変やね」と声をかけられた。

たしかに、「大きく変わる」という意味ではその通りだが、「困った」という意味での大変ではなく、むしろ大きく変えるチャンスという感覚でいる。

焙煎をしたいと思って入社したものの、森本がいたからその機会がなかった者にとっては、焙煎を任せてもらえる可能性ができてきたのだから、この機会を役に立てないともったいない。

それだけではなく、システム的な部分においても、新たなチャレンジをやりやすい環境になる。

彼が卒業することで、困ったことになるのではなく、むしろそれをチャンスととらえて、皆がより一層頑張ってくれたらヴェルディは働くものにとっても、お客様にとっても、よりよい会社になると思う。

卒業と言えば、明日から京都芸術い大学の卒展が始まる。

コロナの蔓延で、誰でも自由に見られるわけではなく、事前予約性にはなるが、ここ数日は4年生たちが毎日頑張って準備をしてきた。

今日、エレベーターホールの施錠をしに大階段の上に上がってみたら

私も予約をして見て回ろうと思う。

ヴェルディに限らず、この時期は世の中のいろいろなところで、物事が大きく変わる季節。

卒業する人たちには、新たな環境でこれまで学んだことを大いに生かして発展できるように。

そして、送り出した側も新たな血を取り入れて、よりよい方向へ生まれ変われるように。

福は内

2022年2月3日 

今日は節分。

昨年は行われなかった吉田神社の節分祭も、今年は無事開催。

朝、出勤前に東一条の交差点から見た吉田神社の参道手前。

感染防止の観点から見ると、こういう露店が立ち並ぶのはよろしくないのかもしれないが、考えてみたら露天商の人たちは飲食店の私たちよりも大変な日々であった(現在進行形だけど)に違いない。

私たちコーヒー店は、居酒屋さんやお酒を出している料理店のように営業を自粛したからと言って補助金が出るわけではないが、通販やテイクアウトといった手段があるので、売り上げゼロにはならない。

でも、露天商の人って、お祭りなどが中止になると、まさに売上ゼロになるのに、営業自粛の補助金対象ではないような気がするので、本当に大変なのだろうと思う。

夜は、例年通りとは行かないまでも、多くの人で賑わっていた様子。

嬉々として出て行った娘が写真を撮ってよこしてきた。

そういえば昨年は、恵方が南南東だったので、日本の南南東にあるパプアニューギニアの豆3種をブレンドして「恵方ブレンド」として販売して多くの方にご好評頂いたが、今年の恵方は北北西。

日本より北ではコーヒーが作れないので、今年は恵方ブレンドを断念した。

来年は、昨年に続き南南東なので、またパプアのブレンドを作ろうかな?

そんなわけで、恵方巻で無病息災を祈りつつ、早くコロナの鬼は外へいってもらって、福は内となってほしいものである。

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