自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

次はブレンドで

2021年2月26日 

今朝、起きて外に出たら雨・・・

なので、朝のウォーキングはお休み。

朝歩けなかった分、夜はいつもより多めに歩いてみた。

いつも夜は鴨川の東側を南下するのだが、今日は初めて西側を南下した。

なんか新鮮だった。

さて、先日より販売を開始した「ウガンダ」が、残り僅かになってきた。

そこで、次の豆をどうしようか検討する中、今回は中深煎りだったので、次は中煎りにしようと思ったのだが、ちょうど良いストレートがなかったので、スペシャルティ3種類をブレンドしてみた。

ほんのり甘くて優しい酸味のブレンドは、先日「初恋の味」なんて書いていたが最終的には予定通り「早春ブレンド」で落ち着いた。

そんなわけで、ラベルシールの撮影。

近所ですでに早咲き桜がほぼ満開になっているところがあったので、そこにやってくるメジロを撮ってみた。

今回は、この3種類のラベル。

ウガンダは焙煎後、日を追うごとに味が変化していったので、当初のカッピングプロファイルとちょっと変わっていったで、今回は日を追って飲んでみたが、経時変化はあるものの、香りの質は大きく変わらなかったので大丈夫。

かなりフルーティーなブレンドに仕上がった。

早春ブレンドは、来週から販売開始予定。

販売が決まったら、メルマガでもお知らせいたしますので、ぜひおためしくださいませ。

欠点豆

2021年2月25日 

朝の鴨川は随分明るくなってきたが、今朝はちょっと寒かった。

私のもとには、日々いろいろな豆の情報が入ってくるのだが、そんな中でとても興味深い豆があったのでとってみた。

かなり高価なスペシャルティコーヒーということで、麻袋ではなく穀物などを保管するビニール袋に入り、ダンボールで送られてきた。

しかし、開梱してみてビックリ!なかなか懐かしい豆面。

最近のスペシャルティコーヒーは、現地ハンドピックをしっかりしているものが多いので、ハンドピックをしても欠点豆は1%も出ないくらい奇麗なものが多い。

しかし、今回仕入れた豆は、まるで欠点豆の博物館とでも言うべき凄いものであった。

コレ、私でも10キロハンドピックするのに30分近く要してしまうほど、なかなか手ごわい。

特に際立っていたのは、この3種類。

割れ豆

虫食い豆

発酵豆

昔扱っていた豆で「モカ・マタリ#9」というものがあった。

それはそれは欠点豆が多く、ハンドピックに苦労したが、焙煎したら「こんなに美味しいコーヒーがあるものか!?」と思うほど、麝香のような香りと気品のある酸味で、まさに珈琲の女王と言うに相応しい味だった。

が、豆そのものはめちゃくちゃ汚かった。

今回の豆も、ハンドピックをしっかりしてやったら、なかなか美味しくて良い豆ではあるが、昔の酷い豆をハンドピックしてきた人でないと、これは難敵だろうと思われる。

芸大店の太田なんかは、けっこう苦労してハンドピックしていたが、私個人的には何となく懐かしい想いで豆の選別をしていた。

奇麗な豆が多くなってきた昨今、別にハンドピックの技術は必要なくなってきたのかもしれないが、逆を言うと、ハンドピックさえすれば他にはない美味しいさを持つ豆が出てきたとき、それを焙煎出来るのは、私たちのようなスペシャルティが世間に出てくる前からハンドピックをやっていた者たちだけなのかもしれない。

たまには、こうしてハンドピックに苦労するのも良いかもしれない。

と、思うひと時であった。

ちょっと街中まで

2021年2月23日 

今日は祝日だったが火曜日なので芸大店は定休日。

私も今日はお休みを頂いて、朝はゆっくりして、鴨川ウォーキングをしなかった分、10時ごろから下鴨へ。

下鴨店で役所への申請関係の書類を作ったら、再び歩いて帰宅して、午後からは街中まで歩いて行った。

最近、あまり他のお店のコーヒーを飲んでいなかったので、先週あたりから時間があったら自店以外のコーヒーを飲んでみている。

他店のコーヒーを飲んでみると、味が良かったら、使っている生豆はどのようなものなのか、自分の焙煎とどう違うのかなど色々な角度から検討できるし、何か引っかかる点があったら、自分の店はそのあたり大丈夫か確認する手掛かりになるし、やはり他の店のコーヒーを飲むことは大切。

今日も、用事をいくつか済ませてから2軒ほどのお店に立ち寄ってコーヒーを飲んでみた。

いろいろと勉強になりました。

三度目の

2021年2月22日 

真冬の寒さから、春の陽気になったが、朝はちょっと肌寒かった。

さて、一昨日は無性にカレーが食べたくなったので、つい、近所の牛丼屋さんでカレーを食べたのだが、食べ終わってからちょっと後悔してみた。

なので、こんどはインド人がやっているインド料理屋へ行ってみた。

良いのか悪いのか、インド料理って食べたらどんな調理をしたかがだいたいわかってしまうもの。

なんとなく欲求不満に陥ってしまった。

そんなわけで、急いで歩いて白梅町へ、オーダーストップぎりぎりに入店。

まずはサラダから。

オイスター山椒ビンダルーを注文。

大粒の牡蠣がゴロゴロと。

山椒のクールな刺激と、ビンダルー(ビネガー)の酸味がバシッと効いて、満足のいくカリーであった。

最初からここに来ていたら良かったと思いつつ、逆に多くの人は牛丼屋や街のインド料理店の味がスタンダードなのだということも理解しつつ、自店の運営に活かせればと思った。

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