自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

指定席

2026年2月25日 

下鴨店には、週に4~5回ご来店下さる、要はほぼ毎日お越し下さるお客様が何名かいらっしゃるのだが、そういうお客様はだいたいがいつもお座りになる席が決まっている。

特にいつも朝の開店から間もなくご来店下さる常連さんは、営業開始間もないので全席空いているため、好きな席が選べることもあり、その傾向は午後からご来店下さるお客様よりも顕著だったりする。

さて、今日は朝から雨が降っていたこともあり、あまりお客様はご来店にならないのではないかと思っていたのだが、開店と同時に数組のお客さんがご来店くださって、その後も間断なくお客様がお越し下さり、「雨の割には」と言うより、普通に忙しい一日だった。

開店と同時に、いつもご来店下さるH様の指定席に初めてのお客様がご着席になった。

その直後、また別のお客様がご来店になり、H様がお座りになるいつもの席が空いていないときにご着席になる「第二候補」の席が埋まってしまった。

週末などは、そういったこともあるため、いつもの席と、第二候補の席が埋まっていたときにお座りになる第三候補もあったのだが、あろうことか第二候補の席が埋まった直後、第三候補の席まで埋まってしまった。

朝のスタッフと「H様、こんなときはどの席に着かれるのだろうか?」と言っていたら・・・・

まぁ、毎日のようにご来店下さるからと言って、必ず毎日お越し下さるわけではないのだから、そんな日があっても然るべきなのだが、第一~第三候補の席が全て埋まっていたら、どの席にお着きになるのか、ちょっと気になっていたのに、まさかの今日はご来店ならずという結末であった。

昨夜は夜話でした。

2026年2月22日 

2月は、だいたいお客様の数が落ち込む傾向にあるのだが、なぜか下鴨店は今月絶好調!

暇だったらカレーでも出そうかと思っていたのに、仕込んでいる余裕がない。

有難いことではあるが、カレーも作りたいなぁ・・・

そんな中、昨夜は今年最初の夜話の会。

今回は、普段よりも早く予約が埋まった。

で、いつもなら、「夜話やりました」といった程度の内容で日記に書いているところ、今回はいつもどんなことをやっているかちょっとだけ公開。

今回のテーマは「グァテマラ・アンティグア」だったので、まずはグァテマラについての情報など

グァテマラコーヒーの生産地や、生産者の情報などをプロジェクターを使って資料をご覧頂きながら一通り説明。

グァテマラって、小規模・零細農家が全体の96%もあるのに、生産量の比率だと、大規模農園と中規模農園で全体の56%を作っているという、ある意味ちょっと不思議な現象が起こっている国。

輸出相手、実は日本がアメリカ合衆国に次いで2番目に多い。

そして、グァテマラは全体だとコーヒー輸出量第9位ながら、アラビカに限定すると4位の輸出量を誇る国。

といったことを説明した後、現在グァテマラがかかえている問題について。

実は、生産量が年々減少傾向にあり、また1ヘクタールあたりの収穫量も減ってきている。

その理由は、熟練の収穫人(ピッカー)が、北米へ出稼ぎに行ったりで、減っているため慣れないピッカーに頼らざるを得ず、収穫量も減ってしまうということなど、諸々グァテマラが抱えている問題や、今後の方針についてを説明。

同じ時間手摘み作業をしても、習熟度によって収穫量が大きく変わる。

そして、後半は飲み比べ。

ヴェルディで常時出しているグァテマラと、コーヒーホリックで使われているグァテマラに加え、現在の限定コーヒーのグァテマラ(パカマラ種)全てアンティグア産のものを飲み比べて頂いた。

飲み比べた後、焙煎による味づくりについて、スライドで説明したが、そこはやはり有料でご参加下さっている方にしかお見せしないということで、日記には画像をアップしないが、どういった風味をどうやって出していくか等を写真をご覧頂きながら解説。

それにしても、毎回こんなマニアックな内容を聴きに来てくださる方々に感謝。

またこんどは、どんなテーマになるかわかりませんが、よろしかったらご参加くださいませ。

で、片付けを終えたら、けっこう遅い時間になったのと、朝の8時から閉店までカウンターに立って、その後1時間しゃべりまくったら、けっこうお腹が空いてしまう。

そこで、カミさんと一緒に夕食をとった後、普段は滅多に行かないフレスコに入ったら・・・・

なんと、生鮮館では、もう売られていない「バンザイ山椒」が1袋だけあった!

もちろん購入したが、もしかしたらフレスコでは売っているのかも。

またフレスコに行ってみよう。

給湯器は冬に壊れる

2026年2月19日 

昨日、今日となぜかモーニングが大忙し。

有難いことではあるが、トースト用のパンがなくなってしまい、お昼過ぎにご来店下さったお客様がトーストをご注文下さっても提供できない状態になってしまった。

いつもなら、閉店までトーストを提供できる量の発注をしているのだが、このペースが続くなら発注量を増やさねばならない、けど、そんなに今のペースが続くとも思えないし・・・

余ってロスになるのもキツイけど、せっかくトーストを食べようと思っておいでになったお客様に提供できないのは、もっと辛い。

どうしたものでしょうねぇ・・・

と言っていたら、明日はド暇になったりするかも?

さて、実は先週末から下鴨店の給湯器が壊れてしまった。

その前から、だんだんヤバそうにはなっていたが、なんとか持ちこたえていたものの、ついに電源を入れて10秒もするとエラー表示が出るようになり、お湯が使えなくなった。

夏場なら全く問題ないのだが、さすがに最高気温が10℃あるかないかのこの時期、お湯が出ないと洗い物が辛い。

そこで、何社かに問い合わせてみたら、最初にネット検索で上位に来たところで見積もってもらうと、なんと工事費込みの保証付きで38,000円!

でも、大阪ガスの指定業者や、給湯機メーカーの指定業者だと、だいたい13~15万円する。

どうしてそんなに安いのか?

例えば、他が15万円なのに対し、12万円とかだったら「あぁ、良心的な価格設定」とか思ってしまうが、さすがに15万円のものが38,000円だと、もしかすると工事後にぼったくりにあうのでは?といった不安も付きまとうので、結局大阪ガスや給湯器メーカーの指定業者にお願いすることにして、最短でいつ交換してもらえるか訊いたら、大阪ガスの指定業者は早くて来週後半というこたえ。

一方で給湯器メーカーの指定業者は、「頑張って明日交換します」と言ってくれたので、そちらにお願いした。

と言うことで、本日午後4時過ぎ、無事給湯器の交換が終わり、久しぶりにお湯が出た♪

食器を冷水ですすぐと、拭き取りもなかなか大変だったし、何よりみんな手が冷たくなって、頭までキ~ンとくるからスタッフ一同心からお湯の有難さを実感した瞬間だった。

それにしても、だいたい給湯器は冬に壊れる。

夏だったら、あまり問題ないのに・・・・

そして、製氷機はだいたい夏に壊れる。

ある日出勤してきたら、氷ができていない!という事態に陥る。

冬ならアイスコーヒーもあまり出ないので、さして影響はないのに・・・

まぁ、世の中そんなもんですね。

と言うことで、ヴェルディ開業から23年間、毎日頑張ってくれた給湯器に感謝。

給湯器メーカーの人に言わせれば、個体差はあるものの20年以上使えたってのは、よほどの「当たり」ですよ。と。

次の給湯器も長生きしてくれたらいいなぁ・・・

ちょっと大阪まで

2026年2月17日 

今日は午前中に一つ仕事を終えたら、お昼過ぎから大阪へ。

阪急梅田駅のエスカレーターを降りてすぐのところにある cafe de cocoricoさんへ。

こちらは、クレープとケーキが人気のカフェだが、お昼ご飯をまだ食べていなかったので、ガレット コンプレとコーヒーを頂いた。

久しぶりにガレットを食べた。

美味しい♪

梅田駅改札から徒歩一分なので、とても行きやすい。

こんどは、ケーキを食べに来よう。

ガレットを頂いたら、再び阪急電車に乗って河原町へ。

髙島屋へ寄って、ゲンテイドリンクの「ショコラ ラテ」を。

この時点で、午後5時だったので、OPAの9階にあるタワーレコードへ。

ここ。クラッシックコーナーは少ないようでいて、けっこういいものがある。

なんだかんだで1時間ちょっとCDを見て、いくつか買おうかなと思うものもあったが、結局なんだか同じ曲の異演が増えるだけだったので、ちょっと我慢して購入せず店を出る。

そのまま三条まで歩いて、前から行ってみたかった マブール ハラル ダイニングへ。

カラチ チキンカレーを頂いた。

ニハリとかハリームといった、魅力的なメニューもあったので、それを食べたかったのだが、なんとニハリやハリームにはセットでナンがついてくると書かれている。

ナンをライスに変更できないか聞いたのだが、無理とのことだったので断念。

なぜニハリやハリームといった本来ナンと組み合わせるべきでない料理をナンとセットにしてしまうのかが分けわからないのだが、でも、ニハリとハリームはぜひ食べたいので、こんどは何人か出来て、このセットと別にライスを単品で注文して食べることにしよう。

カラチ チキンカレーのお味の方は、個人的に大満足。

口に入れても、さして辛さは感じないものの、スパイスの効果かじわーっと体の中から温まってくる感じ。

それだけに、ニハリかハリームを食べてみたかった。

食後のコーヒーを飲もうかと六曜社へ行ったが、混んでいたので私が席について一般のお客様が入れなくなったら申し訳ないので断念。

なんか、いろいろ充実した一日だった。

そんな行きかえりの阪急電車で聴いたのがこちら。

ショスタコーヴィッチ 交響曲第8番

ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィルハーモニー管弦楽団

同じ指揮者とオケの別録音を持っているが、また違った印象の演奏で、この曲の暗さと唸るような迫力が伝わってくる演奏。

行きは8番、帰りはロジェヴェンの10番を聴きながら。

ウォークマンって、コンパクトなのにたくさん曲を入れられるのでいいですねぇ

そんなわけで、明日からの営業も頑張ろう。

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