自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

キューバ終売

2026年1月14日 

月曜の夜、閉店作業をしながら、けっこう鼻と喉がヤバいなぁ、と思っていたら、火曜は朝目覚めた時点でけっこうな頭痛と咳、喉、鼻の症状が悪化して、本当は下鴨でデスクワークをしたいと思っていたものの、店も振替で休みだったので、一日自宅で休もうかと思った矢先、髙島屋から電話がかかってきて、ヴェルディブレンドが底をつきそうなので、至急持ってきてほしいという依頼。

多分、お前は休まず仕事をしろということだろうと思って、豆を髙島屋へ配送した後、結局夜まで下鴨でデスクワーク。

すると、やはりと言うか、熱はないものの朝から久し振りにかなりヤバイ状態で、開店準備をしながら、手際の悪さと動きの鈍さを痛感。

結局15時に髙島屋へ豆の配送へ行ったら、そのまま帰宅することにした。

と、言っても、しなくてはならないことが山積している。

店にいると裏でデスクワークをしていてもなんだかんだで店頭に出なくてはならなくなるため、自宅で邪魔されることなくデスクワーク。

明日は体調が回復していたらいいなぁ・・・

さて、表題の通り、開業時から販売していた「キューバ」が終売となりました。

ヴェルディで扱っているクリスタルマウンテンは、もう日本中どこの商社や問屋にもない状態で、恐らく今後少なくとも数年は輸入される見込みがないため、完全終売となりました。

キューバファンの方、申し訳ありませんが、どうぞご了承くださいませ。

来週からは、浅煎りの代替品として「タイ」のプレミアム品が登場します。

こちらは、タイのコンテストにギリギリで入賞を逃したもので、コンテスト入賞していたら、相当高額になっていたところ、惜しくも当落ギリギリで落選したものなので、そこそこの価格で販売できます。

紙一重の差でコスパ最高の一品。味は良好!どうぞお楽しみに。

そんなわけで、今日のデスクワークのおともはこちら

ラフマニノフ 10の前奏曲、楽興の時

ニコライ・ルガンスキー(pf)

何となくラフマニノフが聴きたかったときのこと、でも、一曲一曲誰の演奏にするか迷うのも面倒だったので、いろいろまとめて入手できるものを探していた。

すると、交響曲全集+ピアノ協奏曲全集+管弦楽集+ピアノ作品集+チェロソナタという8枚組の輸入盤を発見し何と3,000円もしなかったので購入。

で、一回通して聴いて、そのままず~っとラックで眠っていたCDのBOX

久々に取りだして、中からピアノ作品集の1枚を聴きながらパソコンカタカタ。

私が持っているピアノ作品のピアニストって、だいたいた1940年~1990年くらいの間に活躍した人たちなので、ルガンスキーのような若手ピアニストはほとんど知らない。

ただ、ある意味テクニックだけをとると、20世紀の中盤に活躍したピアニストたちと比べても非常にスゴイものがあるように感じる。

でも、例えばリパッティのような情緒的に語り掛けてくる艶やかさとか、ライヴ録音におけるギーゼキングのミスタッチを恐れない怒涛の演奏といった、人間味あふれる魅力という点では、いまひとつ面白みに欠ける気もする。

結局、「今」活躍している人たちの演奏を聴いたら、つい昔の巨匠で聴きなおしたくなってしまうところがなんなんだか・・・

でも、仕事のBGMには非常に耳障り良い演奏だし、この曲がどんなものかを知るには良いCDだと思う。

やはりラフマニノフ、好きかも。

休みと休みの間で

2026年1月9日 

お正月休みも終わり、明日からは成人の日を含む三連休。

北白川と髙島屋は、エアポケットに入ったような穏やかさだった様子r。

一方、下鴨の方は、昨年のデータだと開店休業に近い状態だったのだが、今年は予想以上にコーヒー豆をお求めくださるお客様が多く、焙煎が追い付かない状態になってしまった。

明日も頑張って焙煎をしよう。

そして、昨日から新春ブレンドに使用していたエチオピアの豆を単体で販売開始。

第一弾は、ハラー・ナチュラル。

浅煎りに仕上げたのに、酸味はほとんどなく、コク豊かで複雑な味わい。

よろしければお試しください。

そして、今日はこの15日にオープンする新しいお取引先へ初納品。

間もなく、京都駅八条口でもヴェルディのコーヒーが飲めるようになります!

そんなわけで、今日もなかなか慌ただしく過ぎて行った一日。

閉店後、カミさんとラーメンを食べに行ってみた。

四条御前で、タイカレ~ラーメン シャムさん。

美味しく頂きました。

明日からの三連休頑張ろう!

明日から売価改定

2026年1月6日 

お客様には大変申し訳ありませんが、明日から店内コーヒーの売価改定をさせて頂きます。

ドリンク売価改定と同時に、モーニングセットおよびモーニングにおけるサラダやトッピング類、またランチやスイーツセットの売価も改定させて頂くことになりました。

そうなると、当然レジの設定やメニューの書き換えなどをしなくてはならないので、今日は朝からパソコンに向かって、まずはレジの設定変更。

そのBGMにしたのがこちら。

ウラジミール・ソフロニツキー 【スクリャビーン リサイタル】

ソフロニツキー(1901年~1961年)は、ロシアの大ピアニストで、リヒテルに「あなたは神だ」と言わしめたものの、若くして亡くなったこともあり、また活動の場がほとんどロシア国内だったこともあり、知る人ぞ知る伝説的なピアニストの一人。

このアルバムは、1958年6月6日にモスクワで行われた、全てスクリャービンのプログラムで開催されたコンサートのライヴ録音。

録音があまりよくないが、ソフロニツキーの足跡を聴ける貴重な一枚。

で、今日はしっかり鑑賞、ではなく、仕事をしながら聞き流していたのだが、やはり仕事をしながら聞き流すなら、スクリャービンよりショパンとかの方が良かったなぁ、と思った。

お昼過ぎに街中に出かけ、14時から一つ商談。

その後、北白川へ行ってレジ設定の確認と、メニュー印刷。

そして、印刷したものをメニューブックに入れたり、ラミネートしたり。

一つ一つ確認しながらだったので、けっこう時間がかかって、結局19時過ぎまで北白川でメニュー関係の仕事をしてしまった。

本当なら、月末月初の事務作業もしたかったが、残念ながら今日はできず。

次の定休日の宿題になってしまった・・・

そんなこんなで、正月の2連休は終了。

明日から、通常モードに入ります。

話は変わって、最近けっこう気に入っているスナックがコレ

生鮮館で売っている「バンザイ山椒」

これ、けっこう病みつきになります。

久し振りの六甲道

2026年1月5日 

トシはとりたくないもので、年始の営業を終えたら、腰がけっこう悲鳴をあげていたので、ちょくちょくお世話になっている鍼灸院へ予約できるか訊いたら、午後一で空きがあるとのことだったので、針とお灸をしてもらいに行ってきた。

施術後は、けっこう楽になったが、油断しているとまたキテしまうので、教わった腰のストレッチをやって、なるべく良い状態をキープしよう。

そして、夕方からは久し振りにカミさんと六甲道。

インド料理 NAZIALさんへ。

まずは、本日のスープ=チキンスープ

鴨のナブラタンにするか、ムグライ系にするか悩んだ結果、ヌーサンが「白子のムグライちゅくろか?」と言ってくれたので、素直に従って白子のムグライ。

※ ムグライとは、ムガール帝国風カリーのことで、北インドのカリーの中でも高貴なものとされている。

サフランの香りが印象的なマイルドカリーで玉子をトッピングするのが一般的

私はナンよりご飯でカリーを食べることの方が圧倒的に多いのだが、こちらのカリーはナンで食べるのがオススメ。

続いて、私が最も好きなカリー「チェティナード」今夜はマトンで頂いた。

※ チェティナードとは、南インドのタミルナドゥ州にある地方の名前で、チェティナード料理は、インドの中でも最もアロマティックな料理として有名。

多様なスパイスが、混然一体となり複雑な味わいのカリー。

インド料理店へ行ったとき、チティナードのカリーがあったら、必ず注文しているものの、未だにヌーさんのチティナードを超えるものに出会ったことはない。

チティナードに限らず、南インドのカリーはライスで食べるのが一般的。

ナンで食べてしまうと、その魅力は半減するので、間違ってもチェティナードはナンでは食べないことを推奨します。

そして、カミさんが食べたいと言っていたので、残ったら持ち帰り前提で注文したニハリ。

※ ニハリとは、インド料理と言うよりもムスリム料理と言った方が正しいスープカリーで、特に東インド~バングラデッシュなどのイスラム教徒が使う独特のスパイスを配合してじっくり煮込んだ滋味豊かなカリー。

ニハリも基本的にライスで食べるべきカリーで、少なくとも現地の人は決してナンなどでは食べない。

「クリスマスケーキちゅくた」と、出してくださった。

甘くなくて、ピスタチオやスパイスの香りが豊かで、なかなかインドらしく美味しいケーキ。

チャイで〆

久し振りのヌーさんカリーを堪能したものの、やはり2人では食べられる種類に限界があるので、こんどはもうちょっと多めの人数で来たい、

鍼灸院で体をケアして、カリーで胃袋も満足して、久しぶりにゆっくりした一日だった。

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