今日も日差しが強かった。
それでも、まだ朝の6時は昼間と比べたら暑さもマシで、歩いていると汗はかくが熱中症で倒れるほどではない。
そして、お盆と言うこともあってか今朝はいつもと比べて鴨川沿いには3倍ほどの人がウォーキングやジョギングをしていた。
中にはお父さんが虫捕り網を持った子供二人を連れて鴨川沿いを散策している姿も。
親子の会話を聞いていると、少なくとも子供は東京弁でしゃべっていたので恐らく帰省してきたのだろう。
まぁ、そんなこんなで、今日は朝の鴨川沿いにも見慣れない人たちが多く、車で走っていても他府県ナンバーが多い、典型的な盆暮れ正月の様相を呈していた。
で、見慣れない人も多く目についたが、地面を見ていたら見慣れない虫も。
これ、6~7センチはあった。
私が子供の頃は、ムカデとかってけっこうちょくちょく見かけていた記憶がある。
特に、小学校の頃は友達の家と言えば、今でいう「町家」(私たちにとっては単なる古民家)が少なくなかった。
そんな友達の家に行ったら、土間にこの程度のムカデがいるなんて珍しいことではなかったのだが、最近は滅多に見なくなった気がする。
子供の頃は、よく腕とか足とかを腫らして「ムカデに刺された」なんて言っている友人もいた。
と、思いながら歩いていたら、こんどはセミが子孫を世に残すべく営みを行っていた。
これも、昔はよく見た光景だったが、最近あまり見かけていなかった気がする。
道のど真ん中だったので、いつもより人出が多いこともあり、誰かに踏んづけられてはかわいそう。
こいつら、ちょっとやそっとでは離れないことも分かっていたので、そっと大きな樹の下に移動させておいた。
まぁ、そんなわけで、なんだか少しノスタルジックな気分に浸りながらのウォーキング。
清々しい汗をかいて帰宅して、仕事をしながらちょっと外に出たら、ちょっと清々しいとは言えない汗が噴出してくる。
そんなときは、ツルっとそばでも食べたいもの。
ってわけで、一条寺の「そば鶴」さんへ。
何を食べようかと、看板娘のまさこちゃんに聞いたら「トマトそばとかどうですか?」と。
「じゃぁ、トマトそばちょうだい」と言ったら、持ってたものを落っことして「まさか本当に注文するとは思わなかったから、びっくりしたじゃないですか」だと。
なら勧めるな!と思いながら、まぁ、今回はトマトそばを食べることにした。
なかなかフォトジェニックな盛り付け
箸でつまむと、普通に蕎麦でした。
こういうのもアリかとは思うが、やはりいつも通り「ぶっかけ」にしておけばよかったかも。
でも、暑い日の午後にはトマトの酸味とサラダ風の盛り付けがなかなかいい感じであった。































