自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

むし

2019年8月11日 

今日も日差しが強かった。

それでも、まだ朝の6時は昼間と比べたら暑さもマシで、歩いていると汗はかくが熱中症で倒れるほどではない。

そして、お盆と言うこともあってか今朝はいつもと比べて鴨川沿いには3倍ほどの人がウォーキングやジョギングをしていた。

中にはお父さんが虫捕り網を持った子供二人を連れて鴨川沿いを散策している姿も。

親子の会話を聞いていると、少なくとも子供は東京弁でしゃべっていたので恐らく帰省してきたのだろう。

まぁ、そんなこんなで、今日は朝の鴨川沿いにも見慣れない人たちが多く、車で走っていても他府県ナンバーが多い、典型的な盆暮れ正月の様相を呈していた。

 

で、見慣れない人も多く目についたが、地面を見ていたら見慣れない虫も。

これ、6~7センチはあった。

私が子供の頃は、ムカデとかってけっこうちょくちょく見かけていた記憶がある。

特に、小学校の頃は友達の家と言えば、今でいう「町家」(私たちにとっては単なる古民家)が少なくなかった。

そんな友達の家に行ったら、土間にこの程度のムカデがいるなんて珍しいことではなかったのだが、最近は滅多に見なくなった気がする。

子供の頃は、よく腕とか足とかを腫らして「ムカデに刺された」なんて言っている友人もいた。

と、思いながら歩いていたら、こんどはセミが子孫を世に残すべく営みを行っていた。

これも、昔はよく見た光景だったが、最近あまり見かけていなかった気がする。

道のど真ん中だったので、いつもより人出が多いこともあり、誰かに踏んづけられてはかわいそう。

こいつら、ちょっとやそっとでは離れないことも分かっていたので、そっと大きな樹の下に移動させておいた。

まぁ、そんなわけで、なんだか少しノスタルジックな気分に浸りながらのウォーキング。

清々しい汗をかいて帰宅して、仕事をしながらちょっと外に出たら、ちょっと清々しいとは言えない汗が噴出してくる。

そんなときは、ツルっとそばでも食べたいもの。

ってわけで、一条寺の「そば鶴」さんへ。

何を食べようかと、看板娘のまさこちゃんに聞いたら「トマトそばとかどうですか?」と。

「じゃぁ、トマトそばちょうだい」と言ったら、持ってたものを落っことして「まさか本当に注文するとは思わなかったから、びっくりしたじゃないですか」だと。

なら勧めるな!と思いながら、まぁ、今回はトマトそばを食べることにした。

なかなかフォトジェニックな盛り付け

箸でつまむと、普通に蕎麦でした。

こういうのもアリかとは思うが、やはりいつも通り「ぶっかけ」にしておけばよかったかも。

でも、暑い日の午後にはトマトの酸味とサラダ風の盛り付けがなかなかいい感じであった。

amazon のパッケージ

2019年8月9日 

今朝も暑かった。

朝から、もう、日差しがヤバイですねぇ・・・

 

さて、そんな猛暑の一日ではあったが、造形芸大店は本日リニューアルオープン。

今まで通り、学内の入り口も利用できるが、初めておいでになるお客様は、ほとんどが白川通り沿いの新しくできた入り口からお入りになっていた。

 

そして、実はこの夏から Verdi もついに amazon に進出!

そこで、京都芸術デザイン専門学校 の授業で、学生さんに Verdi の amazon 専用パッケージを作って頂くことになったのだが、今日はその最終プレゼンが行われ、お二人の方のデザインを採用させて頂くことになった。

プレゼンを聞くと、本当に情熱を持って作ってくれていることがよく分かり、その中から選ぶというのはなかなか難しかったのと、このお二人以外にも、本当に最後までどうしようか悩む作品もあり、紙一重での採用となった。

もし、今回のブレンドが amazon でバカ売れして、店頭でも販売することになったら、ぜひ最後まで悩んだ別のお二人に声をかけたいと思っている。

 

で、話は変わるが、一昨日の内覧会にお越し下さった敬愛してやまないある方から「これまでに作った一期一会カリーの一覧みたいなものがあったらなぁ」という話を頂いたので、一覧を作ってこの日記の一つ下にアップしてあります。

これまでの一期一会カリーをお楽しみ下さった皆様も、よろしければ「こんなの食わさせられたなぁ」と思い出して頂ければ幸いです。

一期一会カリー#1~#17

2019年8月9日 

 

ほぼ週替わりで作っております、レギュラーメニューとは一味も二味も違う限定カリー「一期一会カリー」

4月からスタートして、これまでに17種類のオリジナルカリーを提供してまいりました。

ここで一挙にレシピナンバー 1 ~ 17 をご紹介

 

#1 南インド・マラバール風シーフードカリー

ココナツミルクの甘みとシーフードの濃厚な風味に、ほのかな酸味が絶妙な南インド風のカリーです。

 

#2 ポークのベリーマサラ

飴色まで炒めた玉ねぎをトマトとブルーベリーで煮込んだスパイスフルなカリー。

 

#3 ヴェルディ風サブジコルマ

 

カシューナッツとピスタチオのペーストを贅沢に使ったリッチな野菜カリーです。

スパイスをまぜてオーブンで焼き上げた野菜を添えてお楽しみいただきます。

 

#4 しびれチキンカリー

スパイスに漬け込んだ鶏むね肉を丸ごと1枚使ったトマト風味のカリーです。

四川山椒のしびれる美味しさ!

 

#5 白身魚のピスタチオカリー

ピスタチオペーストとヨーグルトの爽やかで濃厚なカリー。

スッキリ系のスパイスとヨーグルトの酸味に、ピスタチオのナッティーな風味が絶妙なハーモニー。

ヨーグルトに漬け込んだ白身魚と焼き野菜とともにお召し上がりください。

 

#6 ピンクのポークカリー

フルーティーな風味にシャープな辛さ、コクがあるのに爽やかな後味のフリーティーなカリーです。

 

#7 白いチキンカリー

カシューナッツとヨーグルトをベースにした爽やかなカリーです。

マサラペーストを挟み込み、ヨーグルトに漬け込んで焼き上げたチキンと一緒にお召し上がりいただきます。

 

#8 マトンのほうれん草カリー

じっくり、しっかり、丁寧に作ったほうれん草のマトンカリーです。

濃厚なマサラグレービーに新鮮なほうれん草のペーストを合わせて煮込みした。

 

#9 マイルドマトンカリー

ミックスベリーとカシューナッツを使ったスペシャルソースのマイルドなカリーです。

マサラグレービーで煮込んだマトンとフルーティーなソースがベストマッチです。

 

#10 パイナップルとココナツ、ヨーグルトの野菜カリー(アヴィヤル)

ココナツの風味とヨーグルトの酸味にパイナップルの甘酸っぱさが爽やかな南インドの野菜カリーです。

季節の焼き野菜と一緒にお楽しみ頂きます。

 

#11 東インド風フィッシュカリー

ベンガル地方でよく使われるスパイス、パンチフォロンを自家配合。

マイルドながら重厚な味わいの東インド風カリーです。

 

#12 キーマ パプリカ

 

特製キーマカリーをパプリカに詰めてオーブンで焼き上げました。

添えられた旨味ペーストと混ぜながらお楽しみ頂きます。

 

#13 季節野菜のジャルフレッジ

季節野菜の炒めカレーです。

全体的にマイルドながら、ピリッと刺激的な味わいも楽しめます。

 

#14 トマトが主役のチキンマサラ

じっくり煮込んだトマトの旨味、隠し味のマンゴーとラズベリーが甘みと酸味を演出します。

 

#15 オレンジポークの宮廷風コルマ

カシューナッツペーストとサフランを贅沢に使った宮廷風コルマ。

オレンジで煮込んだポークとともに。

 

#16 南北インドの野菜カリー合いがけ

南インドの家庭料理風ほうれん草カリーと北インドのレストラン風野菜カリー。

素朴な家庭風とリッチなレストラン風を食べ比べるもよし、混ぜて食べるとより美味!

 

#17 北インドのムスリム風ビーフマサラ

深みのある味わい、コク豊かなグレービーとスパイスの織りなすハーモニーをお楽しみ頂きます。

 

そんなわけで、一期一会カリーはまだまだ続きますが、最大のネックはサラダとスパイス珈琲付きで1,200円という価格で、この値段で提供するには、使える材料に大きな制約があります。

今後、一期一会カリーを続けていくには、価格を変動制にする必要が出てくるかと思います。

可能な限り1,200円で提供したいと思いますが、この猛暑で野菜の値段もうなぎ上り。

その時々で価格を変えなくてはならなくなったときは、どうぞご了承くださいませ。

 

明日から

2019年8月8日 

一昨日の日記で、朝の鴨川沿いは涼しい風が吹いているといったことを書いたが、それは一昨日までのことで、昨日・今日は朝から熱風が吹いていた。

そんな暑い中、造形芸大店ではリニューアルオープン前に、昨日はお世話になっている方や関係者などをご招待しての内覧会、今日はLINEの公式アカウントでお友だちになって下さっている方や、ポイントカードの会員の方々向けにプレオープンをさせて頂いた。

昨日はご招待の方のみだったのであらかじめ人数が分かっていたが、今日はどうなることかと思っていたものの、予想以上に多くの方にお越しいただき、無事明日の開店を迎えられることになった。

で、昨日はお昼ご飯時のピークが終わり、ちょっとひと段落したところで、SOU・SOUご一行様がご来店。

女性陣はスパイスの量り売りコーナーでスパイスの香りを試して楽しんでおられた。

社長は、さすが Verdi と言えばスパイスではなく珈琲だろう、ということで、珈琲の香りを試す棚の方を撮影。

やはり、若林さんは Verdi のコンセプトがよく分かっていらっしゃると思ったら、「いよいよカレー専門店ですね」と言われた。

意図としては、カレー専門店ではないのだが、やはりこれだけの席数がある店で、しかも市内中心部から離れていると、珈琲だけで営業するとなったら大型駐車場でもないと難しい。

なので、珈琲は柱としてしっかり保ちつつ、もう一本の柱ということでカレーに力を入れてみたのが今回の趣旨。

でも、スパイスとカフェインという、常習性のある嗜好品を二つ掌握できればある意味非常に強いお店になるのではないかと思う。

ぜひ、多くの方にスパイスとカフェインの中毒になって頂きたいと思う。

 

そんなわけで、今週の一期一会カリー。

北インドのムスリム風ビーフマサラ。

基本的にヒンドゥー教徒は牛肉を食べないので、インドではめったにビーフカリーを見ることはできないのだが、ムスリムの人たちは豚は食べないが牛は大丈夫。

なので、インド料理のレシピとしてビーフが入ったスパイスの使い方は、どうしてもムスリムの人たちが作るものを模倣しなくてはならない。

深みとコクが豊かなビーフカリー、よろしければおためしくださいませ。

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