自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

イヴの夜は・・・

2025年12月24日 

世間はクリスマスイヴ。

でも、私的には全くそんな雰囲気すらなく、朝からあくせくとお仕事。

で、年末年始はほとんどの会社等が長期休業をするため、年末年始休まず営業する下鴨店としては、材料や資材・消耗品が切れてしまっては困るので、最終発注日をしっかり見定めながら、諸々発注など。

そして、当然印刷会社も年末年始はお休みなので、1月号の月刊紙は入稿締め切りが早い!

けっこう毎月ギリギリにおしりに火が付いた状態で原稿書いたり写真撮ったり編集したり・・・

だが、12月はともかく急がねば、と言うことで、午前中に焙煎をしながら写真撮影をして、閉店後は頑張って原稿書きつつ編集しつつ。

なんとか入稿の目処がたった・

そんな今日は、諸々の事情でカミさんがプロバスケットボール、ハンナリーズの試合へ行かねばならないことになったので、試合終了のちょっと前まで店でデスクワーク。

カミさんから「今、ハーフタイム」とLINEが届いたので、ぼちぼち切り上げて、西京極まで車でお迎えに。

スタジアムに着いて、側道に車を停めたとたん、スタジアムの方から「ウワァ~」という大歓声が、ネットで見てみたら、最終ピリオド残り数十秒で同点だったので、負けていたところから追いついた歓声か?と思っていたら、間もなく再び大歓声。

もう一度ネットで試合経過を見たら、3ポイントが入ったようで、3点差でハンナリーズの勝利と出ていた。

いい試合を見に行けてよかったね。

と言うことで、帰りは五条通をそのまま西へ行ってかつ丼。

クリスマスディナーに相応しいかどうかは知らないが、ボリューム満点で美味しくいただきました。

そんな聖夜は、やはり厳かにこんな曲を

グノー 聖チェチーリアの荘厳ミサ曲

プレートル指揮 新フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

フランス放送合唱団 バーバラ・ヘンドリックス(S) ローレンス・デイル(Tn) ジャン・フィリップ・ラモン(Br)

グノー、けっこう好きな作曲家の一人。

ただ、この曲ってなかなか本当に「素晴らしい!」と言える名盤がない。

とりあえず、30年ほど前は、出ているこの曲のCD全て聴いたのだが、なかなか「これだ!」という録音がなかった。

クレードなんか、本当カッコいいし、美しいし、宇宙的な響きもあり、アニュース デイもすご~く素敵な曲。

サンクトゥスは、テノールソロの実力がかなり左右するけど、ここがバシッと決まったときは感動もの。

恐らく、このプレートル盤が一番マシかな?という感じだが、最近はヤンソンスなんかも新譜を出しているようなので、一度聴いてみたいかも。

実は、この聖チェチーリアの荘厳ミサ曲、私が学生時代最後に歌った曲でもあり、なかなか思い入れの強い一曲。

ヴェルディのレクイエムは、鎮魂歌と言うよりオペラティックな大歌曲と言われるが、グノーのチェチーリアも別の意味でオペラティックなミサ曲。

どこかのオペラハウスが本気で録ってくれないかなぁ・・・

そんなわけで、皆様良いクリスマスを!

あと10日

2025年12月22日 

2025年も残すところ10日。

いよいよ年の瀬という感じで、今日は今年最後のシフトに入ったアルバイト君が「良いお年を」と言って退勤していった。

そんな今日は、全国高校生駅伝。

毎年この時期に行われるのだが、大規模な交通規制がかかるため、モーニング終了あたりから午後3時くらいの間は、開店休業状態に陥ってしまう。

クリスマス前最後の日曜日、営業的には書き入れ時なだけに、経営者目線で見ると少し恨めしく思ってしまうのだが、出場する高校生はもちろん、予選で涙をのんだ多くのランナーたちも、この日を目指して一年間頑張っているのだから、一般人目線で見ると、みんな頑張って全力を尽くし、悔いのない大会であればと思う。

ただ、今日は雨・・・

高校生駅伝の日が雨というのは珍しい。

走る人はもちろん、大会をサポートする人たちや沿道で応援する人たちにとっても、雨はちょっと辛いところ。

で、ヴェルディ的にも交通規制が解かれて、人が動き出すはずが、雨でお客様の足も湿ってしまうので辛いところ。

まぁ、そんなこんなで、クリスマス前最後の日曜日、目論んでいた数字には届かなかったが、それでも交通規制や天気など、万難乗り越えてご来店くださったお客様には感謝の一日だった。

そんな今夜は、ちょっとメランコリックな気分に寄り添ってくれそうなこの曲。

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」

アンチェル指揮 チェコフィルハーモニー管弦楽団

実は、先日同じ曲をスヴェトラーノフ / ソビエト国立交響楽団の演奏で耳にしたのだが、どうもしっくりこなくて、特に終楽章の終わり方が「違うやろ!」と叫びたくなったため、ここはこの曲における代表的名盤で聴き直そうと、アンチェルのCDを引っ張り出してきた。

感情に流されすぎず、流麗になりすぎず、それでいて大いに歌い聞かせる演奏。

1961年、私がまだ生まれる前の録音にもかかわらず、音質も良く、演奏そのものも60年以上の長きにわたり、この曲の代表的名盤の誉れを維持し続けている一枚。

それにしても、新世界って有名曲過ぎて、何枚か持っているものの滅多に聴かない曲の一つかもしれない。

今日の気分には、すごく寄り添ってくれる一枚だった。

聴き終えてみて、誰でも知っている超有名曲って、何種類かの演奏で複数枚持っているにもかかわらず、1回聴いてそのままラックの奥底に眠ってしまうことが多い気がする。

さらに言えば、超有名曲って、その曲自体を年に一度はおろか、何年間も改まって聴くことってないような・・・

こんど、そんなラックの奥底に眠っているのも久しぶりに聴いてみよう。

毎年恒例の

2025年12月18日 

毎年クリスマス前最後の金曜日は、総合地球環境学研究所(通称 地球研)で行われる学会の休憩時間にコーヒーを提供する、出張カフェをさせて頂いている。

コロナ前からなので、もうかれこれ7年ほど毎年呼んで頂いて開場前のウエルカムコーヒーと、休憩時間やパネルディスカッションの時間などに、コーヒーを提供しているのだが、最初の頃は私が一人でやっていたものの、コーヒー豆の店舗間移動や、金曜日はお取引先への配達があるため、ここ数年はカミさんが出張カフェをすることになっている。

で、今日はその設営のため、夕方から抽出道具一式をもって上賀茂の地球研へ。

この建物、なかなかカッコ良くて、UFOの中にいるみたいな気分になる。

すでにパネルが貼られているボードもあるが、明日は朝からごったがえすのだろう。

その一角にヴェルディはブースを作ってコーヒーを提供。

最初の頃は、けっこう時間がかかったが、私たちも地球研の方々も、もう勝手知ったるな感じで、電源の位置やなんやかんや、かなりスムーズに事が進むようになった。

明日は、多くの方にヴェルディのコーヒーを楽しんで頂ければと思う。

雨と共に去りぬ

2025年12月17日 

今日は読んで字のごとく・・・

朝からお昼過ぎまでは、けっこう慌ただしくしており、さらに今日は8品目ほど焙煎しなくてはならなかったのだが、そのうちの1品は生豆の納品待ちという状態だったので、豆が到着してから急いでハンドピックをして・・・と、なかなか楽しい焙煎であった。

が、雨が降り始めたお昼過ぎからは、お客様の足も湿ってしまい、テイクアウトカップのスタンプ押しが捗る状況。

明後日は、毎年この時期恒例の、学会出張コーヒーなので、カップを大量に用意しなくてはならないため、ある意味良かったような、でも営業的にはちょっと悲しいような。

さて、ダイエットを始めて1か月ちょっと。

おかげさまで(別にこれを読んでいる方にダイエットを手伝ってもらっているわけではないけど)この1か月ほどで2.5kgほど減らすことができて、座るとシャツのボタンがひっぱられるような状態だったのも、なんとかお腹の前に余裕がでてきた。

でも、まだ4年前に買ったデニムをはくと前が苦しい。

あと5kgほど落とさねば・・・・

そして、ダイエットをしていると、どうしても「踊り場」というのがある。

一時ガクンと落ちるが、その後±500gくらいの範囲を行ったり来たり。

今がまさにそんな時期。

で、ダイエットをしていると、炭水化物や油脂の摂取量が減るので、どうしても出るものが出にくくなる。

そこで、出すために食べるのもダイエットのうち!

ということで、先日の夜は白梅町のヌーラーニへ。

まずは、セットのサラダとスープ。

今回のスープは紫芋。

自家製のパニールをちょっとつけて下さった♪

今回は、カリー2種とライス。

ララ マトンとビーフ パラック マッカイ。

ララ マトンは、マトンキーマカリーにマトン肉がゴロンと入った贅沢な一品。

骨付きなので、手でとって骨を割りながら間に詰まっている肉を食べる。

ビーフ パラック マッカイはオーソドックスなカリーといった感じで、これまた美味。

「リンゴのギモーブ作ったからどうぞ」とチャイと一緒に頂いた。

インド人シェフがいなくなって、マダムの教子さんが一人で作ってワンオペで接客されているので、待たされるときは待たされるけど、そのへんのインネパカレー店とは一味も二味も違う美味しさなので、ダイエット中でもつい通ってしまう。

そして、教子さんのカリーを食べたら、翌朝スッキリ!

薬を飲むと、必要以上にトイレがお友達になってしまうこともあるのだが、ちゃんと作られたインドカリーを食べたら、目覚めた頃に一発解決。

体重をはかったら、「!」と言う感じで減っていたのだが、残念ながらその翌日には、再び踊り場体重に戻っていた。

ここで挫折したら、これまでの努力が水泡に帰すので、次のダウン期が来るまで忍耐強く頑張ろう!

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