自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

エチオピア

2025年12月7日 

昨夜は第15回珈琲夜話の会。

今回のテーマはエチオピアでした。

現在、日本に入ってきているエチオピアの豆は、ほとんどがイルガチェフェ産のものですが、エチオピアのコーヒーは、生産エリアによって大きく風味が変わります。

そのあたりを飲み比べて頂きつつ、エチオピアという国についての解説をいたしました。

今回飲み比べて頂いたのは

ジマ・ウォッシュト

ハラー・ナチュラル

グジ・ウラガ・ウォッシュト

イルガチェフェ・ウォッシュト(通常販売品)

の4種類。

現在、中煎りのエチオピアはイルガチェフェ産のものですが、深煎りはグジ・ウラガ。

恐らく来年の春ごろには、中煎りのウォッシュトもウラガになるかと思います。

今回も、定員の15名に、最後にお申し込み下さった方が2名でということだったので、合計16名の方々がお集り下さっての開催。

毎度、こんな私の戯言に多くの方がお付き合い下さって、すごいなぁと思いながら、とりあえず1時間話し続けた昨夜でした。

次回は2月くらいに開催したいと思っております。

テーマは未定ですが、よろしければ珈琲夜話の会、どうぞご参加ください。

ブラックフライデー

2025年12月4日 

先週末はブラックフライデーとか言って、多くの通販サイトで売り出しをしていた。

ヴェルディでも、スタッフの一人が店で必要なものを探していたら、Amazonで「ブラックフライデー期間限定特価」になっているので、これを購入してほしいと言ってきた。

そこで、同じ商品を業務用の仕入れサイトで見てみたら、実はそっちの方がブラックフライデーの特価より若干安かったり・・・

まぁ、売り手側は善意や余興で利益を削って安売りしているわけではないので、あまりそのへんに煽られず、冷静に買い物をしたら良いのではないかと思うのだが、「ブラックフライデー」と言われると、何となく得しそうな気持になってしまい、ついクリックしてしまうのかもしれない。

ただ、このブラックフライデー、ヴェルディ的にはなかなか迷惑な弊害がある。

輸送量が多く、配送が追いついていないらしい。

佐川急便では、急遽11月4日の集荷制限をかけたらしい。

コーヒー生豆は、一度に何百キロと納品されるので、ヤマト運輸や佐川急便といった宅配業者ではなく、重量荷物を扱う運送会社が運搬してくれるのだが、物流全体が混みあっているため、注文した生豆が輸送量過多で遅配になってしまい、本当なら火曜日に届いてほしいと思って注文したものが、今日になってやっと届くという事態になってしまった。

本当なら、昨日焙煎しなくてはならなかったものが、生豆がないため焙煎できず、今日の早い段階で届けば・・・と思っていたものの、店が佳境に入ったころに届くので、そこから麻袋を開いて軽量してハンドピックして・・・

と、なかなか今日は慌ただしい焙煎だった。

本当は、今日納品された豆袋の右横にも、ずらっと麻袋が並ぶはずだったのに、とりあえず今日の納品は9袋、最低限必要な豆は届いたが、まだ残り僅かでちょっと焦っている生豆が届いていない。

倉庫には生豆を入れるスペースを作って待っているので、早く届いてほしいものである。

いっぱい焙煎

2025年12月2日 

最初にお知らせです。

12月6日のコーヒー夜話の会は、定員に達しましたので、募集を締め切りました。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今日は小春日和と言うか、この時期にしては暖かい一日だった。

気温が高かったこともあってか、お客様も多くご来店下さり、なかなか慌ただしく過ぎて行った。

そんな今日は、ドリップバッグ充填のためのコーヒー豆準備。

明日には、53キロほど発送しなくてはならないので、焙煎した豆をブレンドして、袋に入れて箱詰め。

これが、存外に時間のかかる作業で、結局閉店間際までかかってしまった。

ヴェルディブレンドのドリップバッグが、残り200袋くらいまで減ってしまったので、なんとかギリギリ間に合うかな?

無事梱包もできて、明日は発送、来週頭にはドリップバッグになって戻ってくる予定。

そんなわけで、今日は少し遅くなって帰宅した後は、久しぶりにチャイコン。

チャイコフルキー ヴァイオリン協奏曲

ハイフェッツ(Vn)  ライナー指揮 シカゴ交響楽団

1957年4月19日録音

チャイコンのCD、いろいろと持っている、グルミュオーだとか、オイストラフとか、パールマンとか、名だたるヴァイオリニストがいる中、久しぶりにハイフェッツを聴くと、やはりこの人の凄さというものが良く分かる。

「音質」だけで言うと、中学生のころからのファンであるムターなんかも好きなのだが、やはり総合的に聴いて、ハイフェッツは唯一無二だなぁ・・・と。

さらに、古い録音の場合、けっこうオケのミスが目立つこともあるが、このCDに聴くシカゴS.O.はストレートに言って「上手い」

やはり、なんだかんだ言ってハイフェッツは凄いなぁ、と思った。

楽しみ

2025年12月1日 

今日から12月。

つまり、昨日は11月30日。

11月最後の週末は、土曜日が普段よりも穏やかだったのに対し、昨日はなかなか慌ただしい一日だった。

そして、月末は何かと事務仕事も多いため、なんだかんだで日記も書けず。

一夜明けた今日は、朝から下鴨へ行って、髙島屋と北白川へ持って行く豆を準備してから、北白川で焙煎。

髙島屋へ豆を届けて、その足で山科方面へ。

ヴェルディ京都髙島屋S.C.店のオープニングスタッフとして働いてくれていたアルバイトの Iさんが、間もなくカフェを開業することになったので、業務用のミルや抽出器具などを手配して持って行った。

居抜きで借りたという店舗は、もう少し手を加える必要こそあるものの、かなり出来上がっていて、今月中にはプレオープンをして、来月に本格開店を目指しているとのこと。

京都髙島屋S.C.店では、すでにオープニングスタッフの一人が自分のカフェを開業して、頑張って営業しているので、早くも2人が開業することになる。

私も全力で応援しつつ、こうして元スタッフも頑張っているのだから、私ももっと頑張らねばと思うのであった。

またオープンしたら、きちんと報告いたします。

山科へ行きながら、車の中ではベイヌム指揮の幻想交響曲を聴いていたのだが、さすがに録音が古く音質は荒々しいものの、演奏そのものは非常に素晴らしく、久々に幻想交響曲を聴いて、この曲も面白いなぁ・・・と。

で、帰宅したら再び別の指揮者で聴いてみた。

ドビッシー 海

ベルリオーズ 幻想教協曲

ミンシュ指揮 パリ管弦楽団

1967年11月14日シャンゼリゼ劇場ライヴ

パリ管弦楽団オープニングコンサートのライヴ録音

ミンシュの幻想と言えば、同じ1967年にパリ管とセッション録音したものが有名だが、オーケストラの発足コンサートライヴという貴重な音源故、こちらの持つ緊張感もなかなか素晴らしく、時折響くミンシュの唸り声も録音されている。

ミンシュにとって、幻想は十八番だったこともあるが、聴き比べると全体の音楽の持って行き方などは、ベイヌムに軍配が上がるように感じた。

ただ、録音そのものがイマイチなところもあり、残響がほぼゼロに近いため、各楽器の細かなディテールは聞き取れるものの、もう少し良い音質ならなぁ・・・と思わずにいられない。

そんなことを思っていたら、お客様から「パリのこの劇場の音響そのものが、非常に響かないホールなので、それは録音だけの責任ではなくホールの残響という面もある」と教えて頂いた。

LP時代に私が持っていた幻想は、ストコフスキー指揮のものだったので、ある意味この曲って、新しい録音のものを聞いていないかも。

こんど機会があったら、もうちょっと新しい録音のものも聴いてみよう。

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