自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

展示会

2017年5月23日 

今日は、造形芸大店が定休日だったので、私もお休み。

なので、ちょっとゆっくり寝ようと思っていたのだが、トシをとったからか、このところ毎朝4時に目が覚めて、二度寝をしようとするものの、なかなか寝られず、5時を回ったらもう目がシャキッとしてしまう。

で、今朝もやはり4時に目が覚めて、なんとか二度寝に成功したものの、結局6時前には目が覚めてもう三度寝はできなかったので、いつもより10分ほど遅れて鴨川沿いに向かった。

なんか、いつもより10分遅く出ると、行きかう人もちょっと違ったり、いつもすれ違う人とも、すれ違う場所が違ったりで、なかなか新鮮で面白かった。

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さて、今日は大阪のインテックス大阪というところで、フード関係の展示会があったので行ってみた。

さすがにネクタイはしなかったが、スーツを着て行って後悔。

 

このテの展示会、ビッグサイトで開催されるものは、けっこう役に立つことも多いのだが、大阪開催の展示会って、だいたいイマイチなことが多いため、ここ数年は足を運んでいなかったのだが、今回はもしかしたら成果があるかも。

夏のメニュー改廃に向けて、良い材料が手に入ったかもしれない。

ちょっとだけ楽しみにお待ちくださいませ。

PNG 旅行記・農園視察その1

2017年5月22日 

今日は開店前に躊躇なくエアコンを冷房にしたのだが、店の窓際は暑いのに奥の方へ行くと微妙に寒かったり。

でも、もう気分は夏ですねぇ・・・

 

と、思っていたら、鴨川沿いは微妙に梅雨の準備段階だったりして・・・

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さて、日本はしっかりと四季があるのに対して、パプアニューギニア(以後PNG)は、赤道直下に近いので常夏の島!と言いたいところだが、珈琲農園があるのは標高1500メートル以上の高地なので、一年中春か秋のような気持ち良い気温。

最高気温が24~25℃程度で、最低気温は10℃前後。

この気候だけ持ち帰りたいと切に思うのであった。

よもやま話はよいとして、朝から車に揺られてハイランド地方に到着したら、翌日は朝から四駆に分乗して農園へ。

日本の道路ならこれでも大丈夫だが・・・

途中、かなり険しい山道もあり

そのうちコーヒーノキが見えてきたら

農園の入り口に到着!

すると、むこうから武装した怪しげな原住民

こういう民族衣装を着て?踊るのって観光客用のアトラクションかと思っていたが、どうやら部族ごとに飾りやペイントも微妙に違って、今ではシンシンダンスを踊るのは最上級の歓迎の意を表するものらしい。

収穫して脱穀した豆を乾燥中

保管庫に案内されて豆を見る。

オーストラリア統治時代の発電設備はあるが、もうほとんど使えないとのことで、この集落はかなり原始的な生活をしている様子。

こちらもオーストラリア統治時代の水洗加工場だが、電気式の脱穀機が使えないため、このボリュームの水洗処理をするには至らず、現在は使われていないとか。

手回しの脱穀機

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そんなこの集落に、日本のMGコーポレーションという企業が、PNGのコーヒー協会とのプロジェクトで、ソーラー発電機と電気式の脱穀機を設置!

現在、MGコーポレーションはCICが取り扱うPNGの珈琲豆を日本に輸出しているため、今回のツアーで選出した豆は、MGを通して私たちの元へ入ってくる。

そんなわけで、今回のツアーはCICとMGコーポレーションが企画したものなので、こちらの農園の方々は最上級の歓迎をしてくれたわけである。

この農園で食べたバナナ!

今まで食べたバナナの中で最高の美味しさだった。

農園を後に、再び山道を戻る

集落が遥か遠くに離れ

街に到着

CIC の本部でハイランド地方の豆をカッピング

車に乗っていると、「オラが作った駒いらんかえ~」とおじさんが手製の駒を売りに来るのであった。

つづく

今夜もサロンライヴ

2017年5月22日 

昨日は、30℃を越える真夏の暑さ。

アイスコーヒーの比率が高まり、ソフトクリームをお求めのお客様も急上昇。

ご注文の傾向と気温は、本当に密接な関係にある。

アイスコーヒーに使っているアフリカンブレンドが切れないよう、焙煎量もコントロールしなくてはである。

先週あたりは、早朝だとまだ肌寒かったが、今朝は少し汗ばむ陽気。

空の色も、随分変わってきた気がする。

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さて、今日は週末恒例のサロンライヴ。

これまでは、声楽やピアノ、ヴァイオリンの演奏だったが、今回は初めてフルートがメインのライヴとなった。

 

今回は、お子様も多くご来場下さったこともあってか、誰もがどこかで聞いたことのある、親しみのある曲を多くプログラムに取り入れてあったので、小さな方でも楽しめたのではないかと思う。

迫力のある声楽も良いが、フルートの音色も素敵だなと思うのであった。

ピアノの磯貝亜美さん(左)と、フルートの奥田裕美さん。

素敵なひとときを有難うございました。

パプアニューギニア旅行記 アユラへ

2017年5月20日 

パプアニューギニア3日目は、ラエからの移動日。

日本のように鉄道網が発達していないので、ひたすら山道を車で走ることになる。

行先のアユラは、ニューギニアに初めて珈琲が伝わり栽培を開始した土地で、パプアでは最も珈琲栽培の歴史がある地域となる。

パプアで2番目に大きな都市から山村へ

パプアの人は、カメラを見るとポーズをとる

走るうちに、商店もこんな感じになってきて・・・

だんだん風景もかわってきて

時折集落が現れるが・・・

そのうちこんな風景になる。

山間部を流れる川

半日走ると、もう山の上

大雨で土砂崩れがあった場所

落ちたら終わりですねぇ・・・

 

そのうち再び集落が散見され

 

実のなっている珈琲の木も見られる

 

アユラの都市部に到着!

そこから、CICのテスト農園へ向かう途中・・・

バスに火をつけている人が!

そうこうしている間にCICのテスト農園に到着

摘んだコーヒーチェリーを入れる水槽

水洗式の精製機械

パーチメントを乾かす棚

可動式で、普段は屋根の下に入れ、日陰になっている。

アフリカンベッドも

思ったよりウエットだった

 

精製処理場を見た後はカッピング、今回カッピングした中から、いくつかの農園を翌日以降に訪問できるということで、名称などをしっかりとチェック。

良いものも、ちょっと疑問のあるものもあったが、どれもバランスは良かった。

CICのテスト農園を後に、しばらく走ったら・・・

先ほどのバスは、完全に燃えていた。

後で聞けば、このバスに乗っていた人が、事故で3名ほど亡くなったので、不吉なものということで厄払いのために火をつけたとか・・・

なかなかダイナミックな国だと思った。

 

再び走ること数時間、あたりはすっかり暗くなり、電気が潤沢に使えるわけではないので、途中の集落は真っ暗だったり、火を焚いてその周りに人が集まっていたり。

途中の露店では、少し明かりがついているところもあったが、一般家庭にはせいぜい短い蛍光灯が一灯のみという感じで、日が沈んでパプアの人たちの本当の生活を少し顧みられた気がする。

そんなわけで、3日目はほぼ一日中車に揺られていた。

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