自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 珈琲のことなど

珈琲のことなど

販売開始

2024年7月22日 

日曜日から下鴨店と髙島屋S.C.店では「ルワンダ・ブルボン・ハニー」の販売を開始。

通販店でも、昨夜から販売をスタートしました。

本当は、昨夜そのことを書こうと思っていたものの、この19日から下鴨神社で始まった「御手洗祭」の影響もあってか、有難いことに日曜日は開店と同時に満席になって、午後1時ごろに一瞬半分くらい席が空いたものの、その後はオーダーストップまでひたすら満席で回転し続けた。

しかもシフトを出していたアルバイトさんは1人だけしかいないという状態だったため、私もカミさんも8時から閉店まで、昼食はおろか一度も座る間もなく突っ走ったので、帰宅したらパソコンを開く気力が残っておらず、だった。

ご来店下さったお客様には、通常よりもお待たせしてしまったり、申し訳なかったが、今週末は、少しシフトも厚めなので、御手洗祭りの最終日、しっかり対応できるようにしたい。

話はそれたが、今回のルワンダ。

通常のルワンダとは何が違うのか、スタッフに説明していたときのこと。

以前、社員の勉強用に作った精選(プロセス)について、十数枚にのぼるPDFをプリントして教えたのだが、今回は簡略版でコピー用紙の裏紙に各精選方法の段階を書いてみた。

まぁ、精選方法とは、簡単に言えば「どの段階で乾燥・保管するか」ということになる。

仕事をしながら、殴り書きしたものなのだが、アルバイトさんは「これが一番分かりやすい」と言っていた。

あのPDF作るのに、3~4時間かかったのに、3分で書いた殴り書きの方が分かりやすいと言うのも、なんだかなぁ・・・なのだが、まぁ、予備知識があったから、この簡略版で理解できたと言うことにしておこう。

そんなわけで、ハニー(パルプドナチュラル)は、ミューシレージの段階で乾燥・保管したものということで、詳しく知りたい方は下鴨店のカウンターへどうぞ。

通販も開始

2024年7月9日 

今朝、出町柳駅前から橋を渡って下鴨本通りへ出る手前、家庭裁判所横の交差点で右折しようとしていたときのこと。

ここは右折信号がない交差点なので、直進車が途切れたところで右折するのだが、その直進車が途切れて右折しようとしたところ、直進方向の横断歩道前に電動自転車のチャイルトシートに幼稚園児と思しき子供を乗せたお母さんがいた。

ただ、このお母さんはずっとスマホでメールか何かを打っていて、一向に進む気配がなく、その時点で歩行者用信号は点滅していたので、これは渡らないだろうと思って、ゆっくりと右折を始めた。

右折を始めたところで、自動車用の信号も直進方面が赤になったので、少しスピードを上げようとした瞬間、ハッとした顔でスマホから目を離し、前を見た電動自転車子連れお母さんが、私が右折しようとしていることにも気づかず、勢いよく信号無視で渡り始めたではないか!

普通の自転車なら、走り始めはスピードが出ないものだが、電動自転車は一気に加速するので、あやうく接触しそうになったが、間一髪ブレーキが間に合った。

万一接触していたとしても、スピードも出ていなかったので、跳ね飛ばすほどの勢いで当たることはなかっただろうし、ドラレコ映像があるので過失割合は低くなるかもしれないが、子供が乗っていたことを考えると自転車がコケただけでも子供は怪我をするかもしれない。

なかなか刺激的な朝だった。

さて、気を取り直して、本日より店舗では販売を開始したブラジル・イバイリ

先ほどから通販でも販売を開始いたしました!

昨日も試飲したが、一夜明けて今日も試飲したところ、小粒なのに非常に力強さもあり、けっこう味が詰まっている感じで、オーソドックスな中に甘みとパンチの効いた、ある意味玄人好みのコーヒー。

最近、フルーティーな風味とか、派手な味のコーヒーが多い中、個人的にはこういったコーヒーらしいコーヒーの中でも、本当に上等な味のものが少なくなっている気がする。

ある意味、ヴェルディっぽいコーヒーかもしれない。

仕入れ値からすると、本音では1,200円/100gくらいつけたい商品ではあるが、より多くの方にお試し頂きたいので、今回は950円で販売。

本当のコーヒー好きを自認する方には、ぜひお試し頂きたい一品です。

明日から

2024年7月8日 

おかげさまで、昨日で限定販売のマラウイは、通販・北白川・高島屋で豆および店内とも販売を終了。

下鴨については、残り2~3杯分だけ豆が残っている状態なので、マラウイをお召し上がりになりたい方は、早めに下鴨店へお越しください。

そして、次の限定コーヒー「ブラジル・イバイリ」を本日北白川で焙煎。

このコーヒーは、本当に小粒で火通りが良すぎるため、テストローストのときは、通常だと中煎り程度で止まるはずが、2ハゼまでしっかり行ってしまい中深煎りになってしまったので、本番では中煎りで止めようと思い、火力を少し弱めてみた。

が、想像以上に火通りが良く、少し行き過ぎたかと思ったが、ハゼの部分で言うと、1ハゼが終わってすぐくらいなので、中深までは行っていないはずなのに、けっこう色は濃いめ。

すぐさま焙煎後に試飲したら、味的には中煎りの少し深めなところで、【まったりとした甘み】がしっかり感じられるものに仕上がった。

このコーヒーは、17世紀にイエメンからインドへ渡った後、ジャワ島へと持ち出された、通称「モカ種」に、現在流通しているアラビカ種のほとんどの母体品種である「ティピカ種」と「ブルボン種」を掛け合わせた、超母体品種と言えるもの。

そんなこともあって、粒は極小で生産性も悪く、正直言って商業的に言えば決して良い品種ではないが、さすが原点の品種と言うべきか、奇を衒った味ではないが、しっかりと王道のコーヒーらしさがあり、しかも通常のティピカやブルボンと比べても甘みが強い。

王道中の王道と言える味わいのコーヒー。

そうなれば、やはり下手に浅く浅く焙煎するのではなく、王道の焙煎をしてこそ良さが引き出されるのではないかと言うことで、深めの中煎りに仕上がっています。

髙島屋と下鴨は明日から、通販は明日9日の夜から販売を開始予定。(現在まだページは公開していません)

今回は20キロしか仕入れられなかったので、けっこう早くなくなるかと思います。

ご希望の方は、お早めにお求めください。

次の限定コーヒー

2024年6月27日 

現在販売している限定コーヒーのマラウイ・ダークローストは、おかげさまでご好評いただいており、販売開始1週間に満たないのに、仕入れた30kgの半分が売れてしまった。

今回は、ちょっと時間がかかるかと思って、のんびり構えていたのだが、滅多に限定コーヒーで深煎りを出さないからか、予想以上に多くのお客様にお求め頂いている。

そんなわけで、昨日は次の限定コーヒーのテストローストをしたのだが、通常だと豆の性質を見るためのサンプルローストは、中煎りで仕上げているのに、今回の豆は非常に小粒なので、ほぼ深煎りになってしまった。

サンプルロースターは、熱量の調整ができないため、普通の豆だと中煎りに仕上がるところが、深煎りになってしまったわけである。

で、今度の豆がどれほど小さいかと言うと・・・

左から「エチオピア・在来種」「ティピカ種」「ブルボン種」そして、一番右が、次の限定コーヒー。

恐らく史上最小サイズ。

どんな豆かは、7月1日発行の月刊紙に書いておりますので、楽しみにお待ちください。

このページの先頭へ