自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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スイーツ

はやっ

2020年12月28日 

今朝はいつもの時間に起きたものの、雨が降っていたので久しぶりに朝のウォーキングはお休み。

歩けなかったのは残念だが、まぁ、たまには雨も降らねばですよね。

さて、今日で芸大店は年内の営業が終了。

学校の方が、明日から5日まで閉館となるため、ヴェルディ京都芸大店もその間は営業をお休みさせて頂く。

下鴨本店の方は、明日から3日まで休まず営業しているので、よろしければお運びくださいませ。

そんなわけで、今日はご来店下さった常連のお客様とは年末のご挨拶。

そんな中、いつも母娘でおいでのお客様に「今日で年内の営業は終わりです、1年間有難うございました」と言ったところ、年配のお母さまがお嬢様に「今、なんて言わはったん?」と訊かれた。

するとお嬢様が「ヴェルディさん、今年で終わりなんやって」と!

『まだ終わりません!!』

と言うことで、今年の営業は今日で終わりましたが、来年もヴェルディ京都芸術大店は営業します。どうぞよろしくお願いいたします。

そんな今日は、来年から販売開始する自家製「ミックスベリーのタルト」の最終試作。

これでレシピを完成させる予定だったが、もう一回だけ少し手を加えて、より美味しくなるようにしたいと思っている。

来年の芸大店にご期待くださいませ。

で、このミックスベリーのタルトに合う珈琲はと言うと、個人的には軽めの中煎りの中で、バランスよく甘みもある パナマ・トラディショナルティピカ がおすすめ。

そんなことを考えていたら、郵便物が届いた。

見てみたら・・・

はやっ!

初雪

2020年12月17日 

昨年は全然雪が降らなかったのに、今年はもう初雪。

20日に全国高校生駅伝があるため、早朝から鴨川沿いで高校生が走っているのだが、けっこう滑りそうになって危なかった。

この時期にけがしたらいけないのに、雪が積もる中走るのってどうなんだろう?と思いながら私はいつも通り歩いていた。

雪だと少し明るくなるから今朝はすれ違う人の顔も分かった。

さて、先日からちょくちょく書いているが、芸大店ではスイーツの試作を繰り返している。

今日は朝一からフィナンシェを焼いてみた。

って、私が焼いたわけではなく、パティシエールの松尾が焼いているんだけど・・・

時間をおきながら試食をしてみたが、だいたい焼いてから1~2時間あたりが食感と風味を最大限に楽しめるような気がする。

しかし、6時間ほど経過したら甘みが焼きたての時よりも際立ってきたようで、やはりお菓子は焼いた後の時間も大切だと思う。

で、このフィナンシェに合う珈琲って何だろう?と思ったのだが、私はフルッタメルカドンを飲みながら食べるのがリコメンド。

芸大店店長は、中深煎りでコロンビアが良いと言っていた。

午後からは木の実のタルト。

木の実のタルトは、正式名称「木の実の塩タルト」にしたいと思っている。

若干塩っ気が効いていて、珈琲と一緒に食べたくなる味をゴールに試作中。

これは、カフェ オ レとの相性抜群だが、ストレートならペルー・エルパルゴがよさそうに思う。

こちらはベリーのタルト。

こちらは、酸味を効かせるのか、甘い路線で行くのか試行錯誤中。

もう少し試作を繰り返して、きちんと商品化できるよう頑張ろう。

試作

2020年12月11日 

このところ、もうすれ違う人が誰か全く判別できないほどの暗さ。

帰宅して天気予報を見ていたら、来週から真冬の寒さになるらしい。

そろそろ朝はダウンを着て歩くことになるのかも。

さて、来週は寒いようだが、今週はまだなんとか。

そんな太陽のぬくもりが少しは感じられる午後、ワンちゃんを連れたお客様がテラスでクレームキャラメルと珈琲をお楽しみくださった。

パックスちゃんに見つめられてしまった。

リーバーちゃんは、終始落ち着かない様子

春や秋の外が気持ちよい季節だと、けっこうテラスでワンちゃんと珈琲を楽しまれるお客様もいらっしゃるが、この季節でもペットと一緒にコーヒーブレイクしてくださって有難いような申し訳ないような。

また気が向いたらお越しくださいませ。

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さて、芸大店ではスイーツの完全内製化に向けて試作が始まっている。

昨日・今日とフィナンシェとタルトを焼いて、珈琲と一緒に食べたらどうかという観点で、レシピの調整中。

木の実のタルトは、あえて塩っ気を強めにして硬派な味に仕上げようかということになったが、表面のキャラメリゼをどのレベルにするかが懸案事項。

ベリーのタルトは、フルーツの処理をどうするか、いくつかのパターンを現在試行中。

来週、もう一度試作をして、レシピの構築と同時に、時間帯のオペレーションも検討していこうと思っている。

このフィナンシェ、時間を置きつつ食べてみたが、焼きたて~5時間以内が一番美味しい。

毎日焼き上がり時間を告知して、一番美味しいタイミングでお客様に味わって頂ければと思う。

来年には、珈琲とカレーとスイーツの3本柱で、より魅力的なお店にできれば。

頑張っていこう!

オーストリア風

2020年11月27日 

今日は昨日より少し、と言っても5分程度だが、遅く歩きはじめたら少し明るかった。

日の出前後の5分って大きな違いだなぁ・・・

さて、ウイーンにもお住まいになったことのあるお客様から、岡崎にオーストリア系のベッカー(パン屋)ができたというお話を伺ったので、早速行ってみた。

こういう横文字のカッコいい看板にカタカナが併記されているのってあまり見ないが、やはりドイツ語だと皆さん読めないから書かなきゃなんでしょうね。

※ 一応私は第二外国語でドイツ語を専攻していたので、読むことはできる。(もう今となっては訳せないけど)

ベッカーなので、本当はパンを食べるべきなのだと思うのだが、つい誘惑に負けてお菓子を・・・

エスターハーズィートルテをメランジェとともに

アップで

切ってみた

エスターハーズィートルテと言えば、大きく作ったものをカットする場合が多く(多いというより、私はそれ以外知らない)ビス生地とバタークリームが各4~5層になっているものが一般的だと認識しているのだが、これは日本風にアレンジしてお一人様サイズなのでビス生地3層とバタークリームが2層に抑えられている。

私個人の嗜好としては、大きなホールでもっと多層になっているものをカットしてある方が好みだが、この方が日本ではうけるということなのだろうか。

ザッハトルテ

見た目もサイズ的にも森永のエンゼルパイ。(失礼)

カットしてみた

食べた印象は、今までに食べたザッハトルテの中では、すごく甘さ控えめで、質感的にも軽い感じ。

杏ジャムは酸味が効いていてフルーティーで美味しい。

こちらも、本来は大きなホールをカットされているはずだが、いまどきの日本のケーキ屋さん風にお一人様サイズにされていた。

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ここまで伝統的なウイーン菓子を2種類頂いて感じたことは、分かりやすく例えるなら「長浜のとんこつラーメン」を食べるつもりが、実は「喜多方ラーメン」だったという感じ。(例えが悪くてすみません)

要するに、どちらが美味しいとか、そういう意味ではなく、思っていたよりあっさりだった。

パンはまだ食べていないので分からないが、お菓子に限定すると、恐らく日本人の口に合うよう、甘さ控えめであっさりと食べやすくアレンジされたのではないかと思う。

ついでに、「モンブラン」があったので食べてみた。

【期間限定】と書かれていたので、つい・・・限定に弱い日本人です。

こうくるか!という見た目と味

この見た目、今のシーズンを考えてもセンスの良さが感じられますねぇ。

今回はお菓子を食べてしまったが、こちらのお店は本来パン屋さんなので、こんどはちゃんとパンを食べてみなくてはいけない!

疎水沿いのロケーションで、銀色ステンレストレーにのせて提供されるところなどからして、俗に言うSNS映えするおしゃれなお店。

これから人気が出るのではないかと思った。

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