自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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お知らせ

明日発売!

2024年11月8日 

昨日、一昨日で、今月使う予定の生豆がほとんど届いた。

が、今朝の段階で一番待ちわびている豆だけが、まだ届いていない・・・

月刊紙の一面にも「11月9日販売開始」と書いてしまったし、京都髙島屋S.C.店の Instagram では、9日販売開始!と告知までしているし・・・

今日中に届かなかったらどうしよう・・・

と、心配しながらモーニングのトーストを焼いていたら、店の前に見慣れた大型トラックが停まった。

顔なじみのドライバーさんに「木箱、あります?」と訊いたら「はい、3箱」という返事、良かった。

というわけで、昨年は2箱があっという間になくなったので、今年は3箱注文。

コレ、ブルーマウンテン並みに高額な豆なので、調子に乗って取りすぎると、けっこうな支払額になるのでちょっと遠慮して3箱にしてみたが、さぁ、売切れるでしょうかねぇ…

と言うわけで、急いで焙煎をした。

金曜の午後は、業務用の配達日なので、髙島屋に届けるヴィンテージバレルも載せて上賀茂から三条あたりまで走り回ったのだが、もう、車の中がラム酒のような香りで充満している。

ちょっと酔いそうになりながらの運転。

もし、警察に止められたら、確実にアルコールチェックされそうな感じだった。

と言うわけで、明日より全店で ヴィンテージバレル・カシャーサ 販売開始!

通販店は、明日(9日)午前0時からスタートいたします。

秋の夜長のほろ酔い珈琲、ぜひお楽しみください。

アントン・ブルックナー

2024年10月30日 

このところ、やっと秋らしくなってきた。

昨日などは、これまでいつも冷たいコーヒーをご注文だったお客様が、ホットをご注文下さったりで、あぁ、季節が変わったなぁ・・・と思った。

店内にいると、外の気温が分からないのだが、お客様の注文で何となく今日は涼しいのか、暑いのか、などを感じられる。

そんな今日は、朝からけっこうアイスコーヒーが出たり、昼間にはコーヒーフロートのご注文が入ったり、実際のところ、今日は寒かったのか、暖かかったのか?

話は全く変わって、ヴェルディで経理業務をしてもらっているスタッフのご主人が、ある本の翻訳をされていると聞いていたところ、その本が明日出版されるということで、今日はその宣伝。

アントン・ブルックナー。

ご存じない方のために説明すると、ブルックナーは1824年9月4日 に生まれ、 1896年10月11日に亡くなったオーストリアの作曲家、オルガニスト。

宗教曲と交響曲の作曲家として有名で、生涯に作曲した交響曲は10曲。

第9番は3楽章を書き終えたところで亡くなったので未完の大曲となっている。

9番までしかないのに、10曲とは?と思われたかもしれないが、なぜかブルックナーは最初に作った交響曲を「0番」として発表しているので、合計10曲ということになる。

今年は、その生誕200周年ということで、オーストリアを中心にいろいろなイベントが開催されている中、その一つとしてドイツで出版されたこの本が、超速で翻訳されて出版されることになった。

私にとって、ブルックナーは子供のころに一番好きだった作曲家。

小学校の時に、お年玉をもって三条の十字屋へ行き、なぜかブルックナーの交響曲第9番のレコードを購入してしまった。

カラヤン / ベルリンPOのブルックナー交響曲第9番

このときのレコードの帯に書かれていた言葉が「威圧するのではなく感銘を与えてくれます。」という言葉だった。

本当は、ベートーヴェンの第九を買おうと思っていったのに、なぜかブルックナーという当時小学生だった私は聞いたことのない作曲家のレコードを購入してしまい、自宅に帰ってレコード盤に針を落とした。

そして、A面の1~2楽章で、その美しさと激しさに打ちのめされ、B面の第3楽章、アダージォを聞きながら、なぜか涙が止まらなかったことを記憶している。

私は、カラヤン指揮のコンサートを2度聴きに行く幸運に恵まれ、ブラームスの交響曲は全て生のカラヤン/BPOで聴くことができたものの、そのときのプログラムにブルックナーがなかった。

そして、3度目の正直、いよいよブルックナーの第9番ではなかったが、第8番がプログラムに入ったコンサートがあったので、チケット発売日の早朝から新宿のプレイガイドの前に並んで、朝いちばんでサントリーホールのS席を1枚購入。

いよいよカラヤンのブルックナーが聴けると思っていたのだが、残念ながら晩年のカラヤンは体調を崩して来日をキャンセル。

代役は小澤征爾によるリヒャルトとなった。

そんなわけで、店名はヴェルディと言いながら、実は小学生のころからブルックナーが大好きで、ほとんどの交響曲は3人以上の指揮者でCDを持っている。

が、実際のところ、ブルックナーという人は、聞けば聞くほどよくわからない。

曲がよく分からないというのではなく、「この人いったいどんな人だったんだろう?」という疑問が深まっていく作曲家なのである。

個人的には、この本は必読で、とても楽しみ。

誰彼構わずオススメというわけには行かないが、ブルックナーの交響曲はともかく長大で、モーツァルト感覚では聞けないものの、その壮大な世界観は聞いていると地球の波長の中に身を置くような気分になれる。

秋の夜長、ブルックナーの交響曲を聞きながら、この本を読む時間をつくれたらいいなぁ・・・

と、思いながら、とりあえず Amazon でポチっとしてみた。

明日開催!

2024年10月25日 

お知らせです。

京都髙島屋S.C.【T8】開業1周年記念の「コーヒーを楽しむ会」

4階で営業されている葦島珈琲さんのマスター佐々木さんとヴェルディの続木が、抽出実演とトークショーを聞きながら、両店のコーヒーとスイーツをお楽しみ頂くと言う企画です。

先週の日曜日(20日)に第一回が開催され、ご好評いただきました。

二つの自家焙煎店が、一緒に開催するイベント、今回は百貨店の働きかけで開催の運びとなりましたが、普通だとなかなか実現しない内容になっております。

26日(土)は残席残り僅かとなっておりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

間もなく完売

2024年10月21日 

最終戦までもつれこんだセリーグのクライマックスシリーズも終了。

日本もアメリカも青いチームが日本シリーズ、ワールドシリーズに進出しましたねぇ・・・

本当は、「アレンパセール」や「日本一セール」をしたかったのですが、それは来年にとっておきましょう!

と言うことで、プロ野球の全日程も残り僅かになってきたところで、ヴェルディで現在販売中の限定コーヒー「コロンビア・ピンクブルボン」も、残り僅か。

昨夜、最後の生豆を焙煎したので、恐らく今週中には売り切れ予定です。

ただ、こちらは下鴨店、北白川焙煎所、通信販売のみの取り扱いで、髙島屋S.C.店は、1周年記念ブレンドとスイートモカブレンドを限定販売中。

そのスイートモカブレンドも残り僅か。

限定コーヒーご希望のお客様は、お早めにお求めくださいませ。

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