昨日はウォーキングの再開を祝うかのような素晴らしい青空だったが、今朝はどんよりとした雲が立ち込める沈んだ朝。
それでも、着実に気温は上がってきているという実感を持てる昨今の朝、今年は少し桜の開花は遅いようだが、その分朝が明るくなってから咲くからいい感じかも。
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さて、台湾珈琲レポートも最終回。
3日目は朝ごはんのハシゴをした後、今回の台湾珈琲ツアーのメインイベントともいえる Fika Fika さんへ伺った。
こちらは、ノルディック ロースターチャンピオンの James さんが経営するお店。
この前日に、James さんの2号店へ行ったのだが、今回はご本人も交えてミーティングをさせて頂いた。
モダンで清潔感のある素敵なお店、若い女性の一人客から、けっこう年配の方まで幅広い客層に指示されているのがうかがい知れる。
こう言ったらなんだが、Verdi の下鴨本店も、お客様の年代層は幅広くお客さあの層もバラエティー豊か。
Fika Fika にしばらく滞在して感じたのは、『流行の』というお店ではなく、『珈琲』を目当てに足を運ぶお客様が多いのではないかと思われた。
まずは、James さんが飲ませたいという珈琲を何種類か頂いた。
ブレンドは、一日に何杯でも飲めるような飲みやすさで、ヴェルディブレンドと同じ概念で作られたように思える。
中煎りのケニアは、これより浅いと酸っぱくなり、深いとこの香りが出せないというギリギリのラインで焙煎されていることがよくわかる。
マンデリンは、私の焙煎と比べると、やや浅めながらリントン特有の香りがよく引き出されたものであった。
数種類飲んでみて強く感じたのは、この焙煎のレベルで仕上げられた豆は、日本でも滅多にお目にかかれない高いレベルであるということ。
今回の訪台には大きな意味があり、今年の初夏に東京でオープンするカフェのお手伝いをさせて頂くにあたって、そこで出される珈琲=James さん焙煎のものを視察するための旅行であった。
そして、James さんの焙煎した珈琲を日本にもぜひ紹介したいと強く思った。
これから、日台タッグを組んだカフェ作りがスタートするが、Verdi の利益がどうのこうのではなく、日本の方々に台湾のコーヒー文化や、そのレベルの高さを紹介できる、そして日本と台湾の文化交流の場となるお店が作れたらと思う。
このメンバーで、今年の初夏、面白いお店をつくれるよう頑張ります!



















































