自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

今月号、遅れます。

2023年10月1日 

今日から10月。

何となく普通に月は替わったが、今年の9月と10月の間には、ものすごく大きな変化があるわけで、その一つがインボイス。

ヴェルディとしては、的確請求書を発酵すれば良いので、請求書のフォーマットをしっかり作って、それで運用するだけなのだが、問題なのは支払いの方。

思っていたよりも何かと面倒なことが多い様子。

コーヒー豆やその他の原材料、包材かんけいの仕入れ先は、ほとんど的確請求書を発行してもらえるはずだが、例えばテナントや駐車場の賃料や、個人のデザイナーにデザインを依頼したときなどは、的確請求書がもらえない可能性が高い。

そういったとき、今は経過措置があるので、消費税免除事業者の負担を全てする必要はないのだが、その分経理処理は複雑を極めてしまうので、どうなるのか分からない。

そして、10月から最低賃金の引上げがあるため、スタッフ全員の時給を見直さなくてはならず、これも非常に難しい問題。

なんだか時間も体力も本当にヤバイ状態になりつつあるが、だからと言ってやらないわけにはいかないので、ともかく頑張って行こう。

そんなわけで、今月発行の月刊紙、本当なら今日から配布予定だったものが、なんとか今日入稿を終えたという状態。

一つには、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップの結果次第で1面の内容が変わるため、最終的な紙面編集ができなかったというのもあるが、今月号は4日以降の配布となります。

どれだけいらっしゃるか分かりませんが、楽しみにお待ちくださっている方には、もうしばらくお待ちくださいませ。

がんばれ製氷機!

2023年9月17日 

昨日の日記で、芸大店長の山下も書いていたが、昨日と今日は京都芸術大学の大瓜生山祭(学祭)だった。

現状のヴェルディ芸大店で作れるMAX量のご飯を炊いて準備していたが、昨日は13時半ごろにランチは完売、今日はさらに早く13時前にランチが完売してしまった。

今日のお客様の数は、200組450名ほどだったので、9時間半の営業時間中に客席が、満席状態で12回転した計算。

ランチが終わった後、本当は研修で入店していた新規採用した高島屋店の社員に、ピーク時のハンドドリップをしてもらおうと思っていて、事実昨日はほぼ新入社員に任せたのだが、今日はついピークの頭で私がハンドドリップを始めてしまったら、もうそのまま突っ走るしかなくなって、結局13時過ぎから17時過ぎまでひたすら抽出をしてしまった。

でも、多分今日の抽出を任せたら、ちょっとヤバかったかもしれなかったので、これはこれで良かったのかもしれない。

そんな大忙しの一日だったが、私の予想では、土曜日の方が多くのお客様がおいでになり、日曜日は引きが早いから昨日よりお客様の数も少ないと思っていたのだが、昨日より1割ほど多くのお客様がご来店。

今までの学祭では、台風によって1日開催できなかったり、大雨だったり。

ここ数年は、コロナの影響で来場規制のある開催だったので、制限なしで、しかも好天に恵まれた学祭は久し振り。

先週は比較的涼しかったが、今日は夏日ということもあり、ともかくアイスドリンクのオーダーが多く、製氷機の氷が追い付かない状態。

昨日も、後半は購入したロックアイスで凌いだのだが、今日はなんとかなるかと思ったものの、結局夕方にはスーパーへ氷を買いに走ることに。

次々と入るアイスコーヒーのオーダー、抽出しながら製氷機を応援していたが、氷ができてガタガタと音を立てるも、すぐに底をつく氷・・・

製氷機もスタッフ皆も頑張ったが、まぁ、学祭のような大イベントのときは、全てが限界に達してしまう。

平時とイベント時の乖離が大きすぎると、人員面でも製造のスペックもピークにあわせると過剰投資になるので難しい。

ある意味、学内であり、劇場併設という立地にある店舗の運営の難しさを痛感した2日間だった。

アレ

2023年9月14日 

と言うことで、ついに18年ぶりに優勝いたしました!

高3になる末娘が、カミさんのお腹の中にいるとき優勝して以来。

これから私はテレビのハシゴのため、今日の日記はここまでとさせていただきます。

さぁ、次はCS、そして日本シリーズ。

頑張って行こう!

神戸へ

2023年9月4日 

まだまだ暑いが、それでもちょっと一息ついた感がある9月。

今日は夕方から六甲道へ。

先日初めて関谷江里さんをお誘いしてご一緒したが、その折は黒板メニューの中からカレーを選んだ。

今回は関谷江里さんと、そのご友人に加え、胃袋隊として芸大店のアルバイトで、京大カレーサークルに入っているMちゃんも誘って合計4人で、私がヌーさんにお願いして企画したカリーコースを楽しむことにした。

まずは前菜の盛り合わせ。

左下:ダヒサモサ(サモサにヨーグルト)

左上:タンドリーチキン

右上:ハラバラコフタ(ミントとコリアンダーの団子というかコロッケ)

右下:桃とモッツァレラのサラダ

中央:インディアンハンバーグ アボカドのディップ

どれもしっかり美味しかっがのだが、そう言えば私はタンドリーチキンを超久しぶりに食べた気がする。

が、こんなジューシーなタンドリーチキンは初めてだったかも。

そして、今日の企画プレート。

3つの地方のチキンカレー食べ比べプレート。

今回は、チキンカレー4種にミントプラオとバスマティライス、パロタとパパド

9時の位置から時計回りに、デリーのチキンカリー(ニューデリー風)、マドラスチキンカリー(チェンナイ風)、コルカタのチキンジョル(コルカタ風)、チキンムグライ(ムガール帝国風)

サラダ、ミントプラオ、バスマティライス、チャトニ、鯖のサラダ、中央にパロタとパパド。

京大カレーサークルのMちゃんにとっては、ヌーさん初体験。

みなさん、とても美味しいと喜んでくださって良かったのだが、ヌーサンのカレーを食べて感動しているMちゃんを見ながら、でもうちの娘たちにとっては、このカレーが普通というか基準であって、どこかでカレーを食べたら、このカレーが比較対象になってしまう。

私も食べながら、感動の味と言うより「予定調和の美味しさ」と感じていたわけで、ある意味何を基準にするかというのは恐ろしい。

このカレーを基準にしてしまっていると、よほどのものでないと感動の美味しさにはならないわけで、それは幸せなことなのか、不幸なことなのか・・・

そう思いながら、ふと、ヴェルディの通って下さっているお客様にとっては、ヴェルディのコーヒーが基準になっているわけで、その基準と比較して他で飲んだコーヒーを評価されているということになる。

そう思うと、絶対に良いものを出し続けなくてはならないなぁ。と、思いも新たにする六甲道であった。

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