自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 店主の休日

店主の休日

滋賀へ

2024年4月16日 

今日は、午前中から一人で滋賀県へ。

カフェ タックさんへお邪魔した。

タックさんでは今日、年に一度のエスプレッソデーということで、エスプレッソはもちろん、ラテやカプチーノなどのエスプレッソドリンクも160円で提供すると言うサービスデー。

160円でエスプレッソを飲みたいから行ったわけではなく、そのエスプレッソ用の豆に、今回初めてロブスタを使ってみたとのことだったので、それを味見してみたくて行ってみた。

今日のスペシャルの一つビスコッティも頂いてしまった。

ある意味、ロブスタを少し混ぜるとブレンドの再現性が非常に高くなるのだが、このインド産ロブスタは、非常にまろやかで、ロブ臭もほとんどなく、よく言えばロブスタらしくない、悪く言えばロブスタっぽくないものだった。

小粒ながら、なかなかきれいな豆。

煎りムラもなく、きれいに焼き上げられていた。

今回は、なんと30%もロブを配合しているとのことだった。

通常、ブレンドに使うときは、よほど安価なブレンドでない限り10%程度というのが一般的なのに、30%も配合していて大丈夫かとも思ったが、存外に飲みやすく、むしろボディ感としてはアラビカ100%と言っても良いくらい。

それほどクセのないロブスタだった。

今回は、中深煎りにしたとのことだったが、このインドロブを深煎りにしたらどんな感じか、また深煎りで仕上げるようなことがあったら飲みに行ってみよう。

タックさんは、マダムが元ヴェルディスタッフだったこともあり、お互いにいろいろと情報交換をできる間柄。

これからも、いろんな刺激をしあって、成長して行ければと思う。

髙島屋S.C.店いろいろ

2024年4月9日 

北白川焙煎所は火曜日が定休日だが、焼菓子を焼くために松尾が出勤していたので、私も北白川へ行って、下鴨にケーキを運んだ後、再び北白川で通販関係のパソコン作業。

正直、こういうネット関係の作業は、あまり得意ではないので、けっこう時間がかかってしまい、本当は午後2時過ぎには髙島屋へ行こうと思っていたのに、四条河原町に着いたら3時半頃になっていた。

で、今日髙島屋へ行ったのは、現在販売中の期間限定ドリンク「桜ラテ」の次に出す予定の「抹茶カフェラテ」を試飲するため。

普通に「抹茶オレ」とか「抹茶ラテ」と言ったら、エスプレッソは入らず、単に甘い抹茶風味の乳飲料であることが多い中、ヴェルディは珈琲専門店なので、やはりしっかりエスプレッソの味を出しながら、抹茶の香りをお楽しみ頂けるものでないといけない。

と、言う私の思いをちゃんと汲んでくれて、しっかりコーヒーの味わいを出しながら、抹茶の香りも楽しめるように仕上げてくれていた。

ただ、試作のものは一般に売られている抹茶なので、本番に使う一保堂さんの銘茶を使ったらお茶の苦みや香りがどうなるか、再度微調整して、桜が散ったころから販売開始を目指したい。

そして、髙島屋S.C.店限定でのプチギフトとして、かわいいブリキ缶にお好きな焼菓子やドリップバッグを入れてラッピングしたものの販売を開始したので、ディスプレーの位置などを確認。

中身を食べたり飲んだりした後は、けっこういろいろと使えるブリキ缶。

こちらは、商品代+330円でお求めいただけます。

いろいろな組み合わせで、手軽ながらちょっと気の利いた手土産に。

よろしければご利用くださいませ。

強固な癒着

2024年2月27日 

昨日のお昼、最近よく北白川焙煎所へご来店下さる男性のお客様が、コーヒーをお召し上がりになってお帰りの際に「もう一人誘ったんやけどふられたわ」と。

続けざまに「隣でお昼食べたんやけど、ランチより高いコーヒーは飲む気にならんって」とおっしゃった。

たしかに、牛丼の並よりもヴェルディのコーヒー一杯は高額になってしまう。

どこに価値観を置くかの問題ではあるが、少なくとも私たちは奢ることなくチェーン店の牛丼よりも高価なコーヒーを売っているという自覚をもって、常に最良の商品を正しい知識をもって提供しなくてはならないと思った。

で、その翌日である今日は、北白川焙煎所の定休日。

休みの日でないとできない焼菓子厨房の追加工事が朝から入っていたので、私は8時に店に行って鍵を開け、髙島屋で不足している豆があったので焙煎をすることに。

追加工事が終わったら、来月号の月刊紙を仕上げて入稿。

そうしている間に、午後に作業をする業者さんがやってきた。

実は、開店直後からグリストラップの排水が流れない状態が続いていたので、業者さんにみてもらうことになっていた。

すると、下水の配管が詰まっていて、店内の水が全く流れていないことが分かった。

すぐさま高圧洗浄で詰まりを除去することになったのだが、今までの経験だと2~30分あれば終わるであろう作業だったのに、恐らく前に入っていたパン屋さんが、全くメンテナンスをしていなかったようで、結局2時間近く悪戦苦闘して、やっと配管の詰まりがとれて水が流れるようになった。

最近は、スコープで配管の中が見られるようで、画像を見ながら汚れの塊を除去していくのだが、配管のL字になっている部分に、非常に強固に脂の塊が付着していて、どうやってもとれない。

何となくドクターXでよく聞くセリフ「強固に癒着」という言葉が頭をよぎった。

恐らく数年かけて塊が大きくなり、カチカチに固くなってしまった様子。

こまめなメンテナンスがいかに大事かよくわかった。

そんなわけで、今日は厨房の追加工事も終わり、排水も流れるようになったので、明日からまた頑張って行こう。

強制休養

2024年1月5日 

年始から、ちょっと体がキツいなぁ・・・と、思いつつ、半年以上休みをとれていなかったので、疲れがたまっているんだろうと思っていたのだが、一昨日の夜に熱をはかったら39.6℃だったので、これは単なる疲れではないと言うことで、発熱外来へ。

結果はインフルエンザ陽性。

多分、普通の風邪という診断だったら、解熱剤を飲んで仕事をしていただろうと思うのだが、インフルエンザだと仕事に出るわけにはいかないので、自宅軟禁ということになった。

事務スタッフさんからは、【ずっといそがしかったので、強制的に休まされましたね。。。お大事になさってください。】とメールが届いた。

まぁ、そうでもなかったら休むこともできないので、天から授かった休養だと思って、最短で出社可能な8日までのあと2日間は、ゆっくりさせて頂くことにしようと思う。

発熱外来へ行ったら、今の時期コロナもインフルも大流行中だそうなので、皆様も、どうぞ体調にはお気をつけくださいませ。

このページの先頭へ