自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

キリン

2019年12月30日 

明日から年末年始は休みなく突き進むので、今日が当面最後のお休み。

そんなわけで、今日は早起きして名古屋へモーニングを食べに行くことにした。

ちょうど雨も降っていたので、今朝のウォーキングはお休み。

で、8時ごろに自宅を出て、10時前に名古屋の星ヶ丘というあたりに到着。

ちょっと見てみたかったので、三越星ヶ丘店の食品売り場を見てから、隣接する星ヶ丘テラスにあるチョコレート屋さんでショコラ ショを頂く。

ショコラショは2種類あって、コロンビア産のカカオ56%のものと、ちょっと国名忘れたが66%のもの。

両方頂いてみた。

最近、上陸系のショコラ屋さんへ行くと、やたら酸っぱいショコラショを飲まさせられることがあり、ちょっと閉口することがあるのだが、これは両方とも美味しかった。

 

ショコラショで一息ついたら、目的のモーニング。

車で走っていたら、こんな店が目に入った。

本当は、もっとベタな名古屋モーニングと思っていたのだが、予定変更でキリン珈琲へ。

壁にもキリンの絵がかかれている。

ロールケーキとバリ神山

モーニングセットの「つけカレー」とブレンド

キーマカレーにトーストを浸して食べるという趣旨のようで、トーストにカレーをのせて頂いたが、なかなか丁寧に作られているのが分かり、思いのほか美味しく食べられた。

珈琲は、浅煎りから深煎りまで6~7種類あり、最浅煎りがエチオピア・イルガチェフで、グァテマラやブラジル、コロンビア、マンデリンなどが続く。

自家焙煎かと思って聞いてみたが仕入れだそうで、仕入れで何種類もの珈琲を揃えているのはすごいなぁ、と思った。

 

そんなわけで、明日から3日までは下鴨のカンターに立っております。

4日は造形芸大店で焙煎機の解体メンテナンスと料理の仕込みをして、5日からは造形芸大で皆様に珈琲をおいれします。

年末年始も、ヴェルディでぜひ珈琲をお楽しみくださいませ。

メリークリスマス

2019年12月24日 

今日はクリスマスイヴ、だが、全くそんな感覚もなく、ただただ年末の慌ただしさに押し流されている気分。

娘たちは、教会の礼拝で聖歌隊としてご奉仕すると夕方早い時間に出て行った。

今年はカレンダーの関係で、イヴの日が休みだったので、私も久しぶりに夜の礼拝に行ってみた。

教会で荘厳な礼拝に出ると、なんとなく心洗われる気分になるものなのだが、パプアやエチオピアといった貧しい国へ行ってみると、宗教の必要性と言うか、同じ宗教でもそれが生まれた国と、伝搬して信者が増えた豊かな国とでは、意味合いが違うように感じる。

なんとなく、いろいろ考えさせられる今年のクリスマスであった。

で、私のクリスマスディナーは、七福家さんの牡蠣入り麻婆豆腐。

大粒の牡蠣が、ごろっと。

美味しくホットなひと時でした。

東京は南!

2019年12月19日 

今朝はちょっと寒さも軟らかく感じた。

でも、真っ暗だった。

 

さて、有楽町で打ち合わせを終えたら、この前エチオピアへ行った折にご一緒させて頂いた方の自家焙煎店へ行ってみることに。

白金台にあるクロミミラバンというお店で、スッキリしたクリアな珈琲を頂いた。

白金台という街は、ドンキホーテまでお洒落だった。

その後、以前から親交のある奥沢の自家焙煎店 アランチャート さんへ。

行ってみたら、ご主人は配達でお出になっているということで、お嬢さんが珈琲を淹れてくださった。

こちらも、しっかりと風味とコクはあるが後味スッキリした美味しい珈琲だった。

私が開業したころ、よくバッハを知るお客様から「この店の味は、やはりバッハ系の味だね」と言われたが、こうしていろいろなお店が出来て行っても、やはりバッハ系の味というのは飲めば分かるもの。

バッハを離れた私ではあるが、やはり田口さんの凄さというものを感じずにはいられない。

そして、今朝開店してちょっとしたころ、Verdi 開業前に私がバッハで焙煎の修行をしていたころ、よくバッハのカウンターにお座りになっていたお客様が造形芸大店へご来店。

京都においでになったときは、いつもお立ち寄りくださるのだが、もう18年も前に少し接点があっただけの私の店にも義理堅くお越し下さって、本当に有り難いこと、人と人のつながりは大切にしなくては。

話はそれたが、アランチャートさんで珈琲を頂いたら神田へ。

今年の初めごろにできた新しいインド料理店 Beans on Beans さんへ初訪問。

タンドールゴビとチキンチェチナードとマトンビリヤニを注文したら、なぜかビリヤニが一番最初に出てきた。

ハイデラバディという感じではなく、かなりマイルドなスパイス使いで個人的には若干物足りなかったが、そこは好みの問題なので、あまり辛いのが得意でない人でもサラッと食べられるので、ビギナーにはとても食べやすくて美味しいと思えるものではないかと感じた。

タンドリーゴビ

断面はこんな

カリーは、メニューにあればつい注文してしまう「チェチナード」(正確にはチェティナードだが)

なので、チキンチェチナードを注文。

ロティと合わせてみた

この料理は、やはりカレーリーフの香りが決め手なのだが、インドの中でも最もアロマティックなカリーと言われるチェチナードとしては、少しマイルドだった。

メニューには、唐辛子マークが3つついていたので、わりと辛いのかと思ったが、このお店は全体的に抑制された辛さで、慣れている人には少し物足りなく感じるだろうが、神田という立地から近隣オフィスのビジネスマンが主要顧客であると考えたら、これはこれで正解なのだろうと思う。

けっこうこれだけでお腹いっぱいになるかと思ったが、もうちょっと行けそうだったのでパニールドーサも注文。

中はこんな

もうちょっとパニール!って感じかと思ったら、わりと玉子焼き風であった。

帰りに、日本人のホールの方に「シェフは何人?」ときいたら「インド人」というこたえ。(そりゃそーだ)

ただ、メニューを見ていたら、なんとなくタミール人のように思えたので「いや、インドの中でも、タミール人ですか?」ときいたら「いいえ、マドゥライの人」という返事、それって、タミール人ではないか!?と思いつつ、まぁ、そんなもんだろうと思いながら店を後にした。

※ 上記を訳すと、「この店のシェフは関西人ですか?」ときいたら「いいえ、大阪の人」とこたえられたという感じ。

神田には、もう一軒アーンドラ系のお店もあるようなので、次回はそちらへ行ってみよう。

それにしても、東京はタミールナドゥ州やアーンドラプラデシュ州など南インド出身のシェフが腕を奮う店が多い。

日本人のやっている店にしても、南系の正統派カリーを出す店がやたら増えているし、どこもなかなかしっかりと美味しい店が多いように思う。

やはりカリーを食べるなら、東京まで行かなくてはだめなんだなぁ・・・と再認識した日帰り東京であった。

インロック

2019年11月19日 

昨日は、ほぼ最終で東京から帰ってきて、なんだかんだで遅くなったので今朝のウォーキングはサボってみた。

なので、普段より1時間ちょっとゆっくり寝て、洗濯などを終えてから造形芸大店に行ってカリーを仕込むための準備。

玉ねぎ10キロ・個数にして38個をみじん切りしてみた。

 

玉ねぎ切りを終えて、ちょっと造形芸大店で用事を済ませたら、こんどは下鴨に用事があったので移動しようと車の助手席に荷物を置いてドアを閉め、運転席に回ろうとしたら、ピピッという音がしてウインカーが点滅、あろうことかドアのカギが閉まってしまった。

助手席に置いたカバンの中にオートロックの電子キー。

車に乗り始めて30数年、初めて車の中に鍵を入れたままロックをしてしまった。

と言うか、システム的には社内にキーがあったら、オートロックは閉まらないはずなのに、なんたるこった!?

なのだが、とりあえずカバンの中にサイフも自宅のカギも入っているので、バスで帰宅するにもお金がない。

とりあえず、保険会社に連絡してロードサービスの手配をお願いし、待つこと40分ほど。

開錠ができるロードサービスの人が来て、すぐに開くかと思ったが、わりとてこずって20分近く開錠に時間がかかり、その後の予定は全て1時間遅れで進んでいくことになってしまい、結局予定していた自分の用事を何もできないまま一日が終わってしまった。

鍵を開けてくれたサービスの人曰く、社内にキーがあるのに何かの拍子で閉まってしまうのは、電池がなくなってきて誤作動するくらいしか考えられないらしい。

明日、電池を買いに行こう。

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