自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

久しぶりにインド料理!

2020年7月19日 

スカッと晴れた朝!

朝から暑かったですねぇ・・・

出町の飛び石カメさんも、すっかり姿を現した。

ふと見ると、セミの抜け殻もあったりして、もうすっかり夏です。

しかし、雨の日もお客様の足は湿りがちだが、真夏の暑さもお客様の外出意欲をそぐというもの。

開店から12時台まで、けっこう静かな芸大店だったので、暑いとダメかと思っていたら、遅めのお昼から多くのお客様がお越しくださって、いっときは数組ウエイティングがかかる状態になってしまった。

とは言え、席数を半分に減らしているので、お客様の数としては以前の半分以上にはなりえない。

早く薬ができて、みんな心置きなく外に出られるようになったらいいですねぇ。

さて、今日もノルマの1日10キロウォーキング。

いつもなら、日が暮れた後に歩きはじめるのだが、今日はちょっと早めに出発して、まだ明るさが残っているうちに四条を通過。

日曜の夕方、鴨川沿いも四条通りもかなり人が多かった。

で、いつも通り五条まで歩いて再び北上。

通常ならそのまま帰宅するところ、最近お外マサラをしていないなぁ、と感じていたので、久しぶりにインド料理を食べに行った。

帰り道の途中にある インド料理 ムガールさん。

私が自分で作ったもの以外のインドカレーを食べるのは、もしかすると3~4か月ぶりかもしれない。

それだけに、絶対後悔しない店に行きたかったので、今日はベストチョイスだと思った。

まずはシーフードラッサム。

ラッサムはいろんな種類があるし、多くの店で食べたが、個人的にムガールさんのシーフードラッサムは今まで頂いたラッサムの中で、私の嗜好におけるベスト3に入ると思う。

今日はこれを食べようと決めていた「マトンのキーマ マタル」と「ジーラ(クミン)ライス」

ヴェルディで出しているキーマカリーは、同じマトンキーマでも基本は南インド風だが、ちょっと東インドの要素も取り入れたもの。

ニゲラが入っていないパンチフォロン(ベンガル系インド料理におけるオーソドックスなミックススパイス)の香りがするココナツ風味のカリー。

ムガールさんのキーママタルは、しっかりとした北インド風。

個人的には南インドのカリーが好きだが、こういうバシッとキマッた北インドのカリーも無性に食べたくなることがある。

「よかったら混ぜて食べて」とタマネギとパクチーのみじん切りを出してくださった。

コレ、マトンキーマに混ぜると激旨になる。

生タマネギ侮るなかれ。

チャイでご馳走様。

久しぶりのインド料理、やはりプロが作る本物の味はいいですねぇ。

今日は、美味しいインド料理も食べられたし、トラさんチームも連勝で借金返済、3位浮上といいことづくめ。

オーナーの平田さん曰く、この前インドへ行ったとき、チキンムグライ発祥のお店で食べて、レシピを変更したという「チキンムグライ」と、ロンドンへ行ってあちらのNo.1インド料理店でインスピレーションを得たという「ブナ ゴーシュ」(ゴーシュ=4本足の肉≒ラムorマトン)も食べに来なくては。

また、ウォーキングの帰りにお邪魔します。

プリン怖い

2020年7月16日 

久し振りにスカッと晴れた一日。

でも、朝はまだどんよりとしていた。

鴨川の水位もずいぶん下がってきて、出町の飛び石も姿を現し始めた。

そんな今日は、朝から自家製クレームキャラメル、要するにプリンを食べにお越し下さるお客様が何人もいらっしゃって、午前中で完売してしまった。

ありがたや!

ということで、ちょっと欲を出して、もっとたくさん作ろうと、一度に今の1.5倍作れる型を購入して、朝からプリンを焼いてみたところ・・・

これまでは、二層になってしまったり、「す」(小さい穴)が入ったりと言うことはあったものの、今回は表面に亀裂が!

もちろん「す」も若干入るものの、だいたい外側の数ミリの範囲で、中は大丈夫なので、カットすれば良いのだが、この亀裂はどうしようもない。

そんなわけで、今日は3回プリンを焼いたものの、最終的に全滅。

やはり欲を出してたくさん作ろうなんて思ったのが間違いだったかもしれない。

ただ、明日はあろうことかプリンの予約が2組入っている。

プリンなんて予約してまで食べるものかどうかは分からないが、このところ早い時間に売り切れになってしまうので、どうしても食べたい方はいらっしゃる。

なので、閉店後に再度チャレンジ!

いろいろと調べて、再度検討して焼き方を変えて・・・

あまり急激に冷ますのも良くないので、とりあえず粗熱をとって冷蔵庫に入れて今日は帰宅。

結局、9時過ぎまでプリンと格闘してしまった。

でも、型から出して、今回もダメだったら予約までして下さったお客様に顔向けができないので、明日の朝早く出勤して型から出してダメだったら、すぐに焼けるよう、カラメル作りと計量は済ませておいた。

もう、祈る思い。

なんとか成功していますように。

と、祈りながら遅めのウォーキング。

久しぶりに晴れ間の見える夜だった。

トースト、プリン、ガトーショコラ

2020年7月5日 

昨夜は、閉店後に京都芸術大学の通信教育部アートライティングコースの特別講座でお話をさせて頂いていたので、帰宅するのが遅くなったのだが、ZOOMでの講座が終わって外に出たら、激しく降っていた雨もすっかりやんでいた。

なので、もう真っ暗になった後だったが、鴨川沿いへ歩きに出てみた。

なかなかの水嵩だった。

今朝はどうかな?と思ったが、昨夜より水は引いたものの、カメさんは渡れない程度の水量。

わりと蒸し暑かった。

さて、今日は梅雨の晴れ間と言うか、午後からはお日様も顔を出して、換気のためにずっと開けているドアからは、けっこう生暖かい風が入ってきた。

そんな一日の営業が終わり、今日は芸大店スタッフと新商品の試食会。

ガトーショコラを自家製に変更するにあたり、クーベルチュールのカカオ比率が違う2種類を作って食べ比べ。

今までは、冷たいガトーショコラにホイップを添えて出していたが、これからはヴェルディ風の自家製アングレーズソースの上に、温めたガトーショコラをおいて提供することにした。

冷たいときと、温めたとき、アングレーズソースとからめたときと、そのまま食べたとき、各々違う感覚で面白かったが、2種類のクーベルチュールをブレンドして作ることに決定。

そんなわけで、来週から芸大店のガトーショコラが大変身します。

そしてプリン!

本当は、もうとっくに作っているはずだったが、型の納品が早くて今週末になってしまうため、こんどの土日あたりから販売開始予定。

実は、昨日焼いたもの、冷める前に私は講座のため退店したため、最後まで見届けられなかったが、作りながら失敗作になるという予感があったので、今朝早めに店に行って、開店前に作ってみた。

プリンについては、もうこれで大丈夫。

型が届くのを待つのみですねぇ。

そして、今日はもう一つ。

下鴨本店のカウンター営業再開と、芸大店のモーニングにトーストが復活した記念で、ヴェルディでお出ししているトーストについての動画を作ってみた。

最近、気分はラフマニノフがったので、こんな感じになってしまった。

素人が仕事の合間にちょこちょこ作ったにしては、わりと良い出来だと思うので、よろしければご笑覧くださいませ。

試作

2020年6月14日 

今日は朝から雨。

このところ天気が悪いので、朝のウォーキングも夕方の散歩もできていないため、少々体が鈍っているような気がする。

そして、日曜日の雨というのは、どうしてもお客様の足も湿ってしまう。

そんな一日だったので、夕方からは間もなく入れ替わるメニューの試作。

まず、今回私がどうしても提供したかったクレームキャラメル、要するにプリンは今までの中で一番きちんと作れたような気がする。

やはり、こういうのは何度もやらないとコツがつかめないもの。

あとは、微調整をしてお店に出せればと思う。

次に、ランチタイム以降に提供予定のフレンチトースト。

ブリオッシュを使って作る予定なのだが、アパレイユは以前作っていたレシピを改良して決まったものの、プレーンのほかに用意するトッピングつきのフレンチトーストがまだ定まらない。

面白いのは、「フレンチトーストの試作をしよう」と言ったら、何も言わなくても新入社員の松尾が率先してフライパンを手に取り焼き始める。

火加減や時間などは、完全に松尾が仕切り、他の社員は彼女の解説をメモしながらいろいろと検証するという感じ。

私のスタンスとしては、新人であろうがベテランであろうが、その道に長けたものからは学ぶべきで、知識と技術を持っているのであれば、先輩や上司に対してでも惜しみなく意見してほしい。

なかなかうれしい光景であった。

こちらは、昼間に私がちゃちゃっと作ったブルーベリージャムをトッピング。

しっかり煮込みつつ、もう少し粒感が残った状態にして、再度チャレンジ。

こちらは、間もなく店長になってもらう予定の山下がイチオシしているレモンのはちみつ漬けをトッピングしたもの。

こちらも少し改良が必要で、そのあたりを今日は皆でしっかり議論してみた。

次に、このフレンチトーストの写真をお目にかけるときは、もう商品として完成してからになるはず。

この一週間で、しっかりと作りこんで、7月には新しいメニューに切り替えられればと思う。

頑張ろう!

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