自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. インド・ネパール料理

インド・ネパール料理

発送準備と六甲道

2023年8月8日 

今日は、芸大店の営業は休みだったが、朝からお昼過ぎまで、お休みの芸大店を使ってミーティング。

秋~冬の通販商品の検討と、今後の施策についていろいろと打ち合わせをした。

そのミーティング中に、Makuake で開催していた「究極の水出しコーヒー」を袋詰めしたものが届いた。

発送伝票の作成と、箱の準備を終え、明日は朝から仕訳と箱詰めと発送。

応援購入してくださった皆様、もう間もなく届きますので、今しばらくお待ちください。

打ち合わせを終えたら、自宅でパソコンに向かっていくつか仕事を終えて、夕方からは一路神戸へ。

こちらの方と、以前から六甲道のインド料理、一緒に行きましょうと言っていたものの、何かと慌ただしくしていて実現できずにいたが、今日やっとご一緒できることになった。

まずはティファン盛り合わせ

内容はこんな感じ。

左下から時計回りに

【イリヤポン】米粉のそうめん蒸し

【イドゥリ】蒸しパン

【チャブマリカバブ】ビーフを繊維状にカットし、スパイス漬けして焼いたもの

【チーズハンバーグ】

【コリアンダーチャトニ】コリアンダーで作ったソース

【ハラバラコフタ】ミントを混ぜたコロッケ

【タマリンドのチャトニ】タマリンドで作ったソース

【桃とモッツァレラ】

【サンバル】インドのけんちん汁

【スパイシーなチャトニ】

どれも味がぱしっと決まっていて満足度の高い一皿。

夏の野菜カリーと言えば【バイガン バルタ】バイガン=茄子、バルタ=たたく。

茄子を包丁の背などでたたいて、ミンチ上にしたものを使った酸味の効いたカリー。

夏は、これが食べたくなるという一皿。

【チキン カーラマサラ】も、夏によく出てくる限定カリー。

カシューナッツがしっかりと入った、ナッツの甘みがしっかりとした濃厚だけど爽やかで旨味の強いカリー。

【クルフィ】ピスタチオやナッツをふんだんに使ったインドのアイスクリーム。

トッピングにローズや金箔、アンダーにはマンゴーソース。

インドのスイーツの中でも、かなり好きな一皿。

やはりヌーさんは凄いなぁ、と思うひと時。

これで、この夏も乗り切ろう!

オムライス

2023年6月2日 

今日は天気予報通り雨。

朝から降り続いているが、下鴨や北白川は天気予報で聞いていたほど激しくは降らず、まぁ、ちょっとしっかりとした雨、程度ではあった。

が、やはりいつもの雨と比べると、天気予報でさんざん脅されていたせいかお客様は少な目。

芸大の方は、逆に昼食時は学外に出たくない方が多かったのか満席で1回転したが、それ以降はやはり静かな店内。

週末、盛り返さねばですねぇ・・・

そんな日は、童心にかえって「オムライス」!

スープとサラダとビーフニハリが一皿に。

ビーフニハリは少し辛めにして頂いた。

バスマティライスで作られたシーフードピラフに薄焼きの玉子。

やはりオムライスはインド風に限りますねぇ。

ってことで、童心にかえって食べるオムライスは、子供ではちょっと食べられないかもしれない味だった。

梅マトンビンダルー

2023年5月18日 

昨日から真夏の暑さ。

カレーリーフは元気もりもりだが、私はちょっとバテ気味・・・

でも、暑くなったらやはり辛いもの!

ってことで、白梅町へ行ってきた。

ゴビチェチナードにしようかと思っていたが、久しぶりの「梅マトンビンダルー」を頂くことにした。

ビンダルーとは、南インドのゴア地方で人気のカレーで、酢漬けにした豚肉を使うことが一般的。

かつてインドは基本的にイギリスの統治下にあったが、ゴア地方だけはポルトガルの支配下にあり、豚肉好きのポルトガル人が、インドではあまり手に入らない豚肉を本国から持ち込むにあたり、肉を腐らせないため酢漬けにして運んだことから、広いインドの中でもゴア地方の郷土カレーとして親しまれている。

ただ、ヌーラーニのインド人はムスリムなので、豚肉は絶対にご法度。

だからと言ってチキンだとビンダルー(ビネガー)に負けてしまうため、マトンで作られている。

このカレーは、絶対ライスで食べるべし!

そもそもゴアでこの料理が作られた頃って、恐らくナンなんてもの食べられていなかったのだから、ナンに合うわけがない。

でも、マダムの教子さん曰く、お客様から「何が合いますか?」と訊かれるので「ご飯が合います」と言っても、ほとんどの人は「でも、やっぱりナンで」と注文するらしい。

なら訊かなければいいのに。

しかも、コレ、梅の酢漬けを使っているわけで、梅干し屋さんに「この梅干し何で食べたらいいですか?」と訊いて「そりゃ、ご飯でしょ」と言われたのに「でも、パンで食べます」と言っているようなもの。

なんだかなぁ・・・

梅がゴロンと

食後に、チャイといっしょにアニシュ君がインドから持って帰ってきた面白いシロップを出してくださった。

なんと、デーツの樹液だとか。

独特のコクがあって、過ぎない甘さ、これだけ舐めても美味しいけど、チャイに入れたら最高だった。

これで真夏日でも頑張れそう、ご馳走様でした。

カッピング

2023年4月28日 

今日は朝からサンプル豆10種類のカッピング。

残念ながら購入しようと思うものはなかったが、まぁ、そんなものでしょう。

今回のものは、産地からの出荷前サンプルということで、まだきちんとコンテナに積まれて通関が切れて入ってきたものではないため、ある意味産地でのカッピングに近いものがある。

太田と一緒にカッピングしたのだが、彼女が「これ美味しい」と言ったものを私がカップしたところ、残念ながら現時点でこの風味だと、現地でエイジングされてドライミルにかけられて船積みされて日本に到着したころには、風味はほとんどしないだろうと言う感じ。

でも、船積み前のカッピングをしたことのない人だったら、現時点でベストなものを買ってしまうかもしれない。

商社も売りたいのは分かるが、そのあたりどうなんだろう?

さて、先日は甲子園まで行ったものの雨天中止。

そこで、少し足を延ばしてヌーさんのところ(ナジール)へ。

シェフのおまかせカレーライス。

この日は、昼にインド人の貸し切り予約があったそうで、ベジタリアンの人たち向けに造られたものが残っていたそうで、それを中心にプレートを作ってもらった。

ベジタブルビリヤニ、グジャラートのチョレー(チャナマサラ)、サーモンのチェチナード。

カチュンバルとダルモート、アボカドサラダ。

パパド、プリ。

ベジタブルパコラ、タンドリープロン

という内容で、ものすごく充実した内容だったが、グジャラートのチョレーは今まで食べたことのないスパイス使い。

チェチナードも、サーモンとなったら、マトンやビーフとはまた違った味わい。

やはりヌーさんの引き出しの多さと懐の深さはスゴイと思った。

このページの先頭へ