自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2021年05月

てくてく

2021年5月25日 

今日は、午前中に街中で一つ打ち合わせがあったので、朝のウォーキングはパス。

朝一で芸大店へ行って打ち合わせ用の資料を作り、下鴨へ伝票などを届けに行ったら、ウォーキングがてら四条高倉あたりまで。

週末は鴨川の色が茶色く濁っていたのに、今日はものすごくきれいに澄んだ水だった。

そして、もうほとんどのお店が床の準備を進めていた。

毎年、葵祭の巡行で春から夏への移り変わりを感じるのだが、ここ2年は葵祭も神社内での神事だけなので、何となく季節感がない。

でも、こうして床ができているのを見ると「あぁ、夏になるんだなぁ」と思う。

川の水は澄んでいたが、橋脚には大きな木や流れ着いた草などがまだまだ残っていた。

午前中の打ち合わせを終えた後、もう一つ寺町竹屋町近辺で用事があったので、進々堂でキッシュを食べてみた。

実は、ヴェルディの芸大店でもランチタイムに、キッシュ ロレーヌとパテ ド カンパーニュ、温玉のせのラタトゥイユにパンとコーヒーとスペシャルプリンがセットになったものを出そうかと思っているので(と言うか、もう試作を重ね、すでに味は決まったので、あとはいつ販売開始するかという段階だけど)

ちょっと他のキッシュはどんな感じか食べてみたかったので、ちょうど良かった。

ちなみに、ヴェルディで出す予定のキッシュとパテのプレートはこんな感じ。

パンはまだ何にするか検討中、プリンも角切りではなく、スフレカップに入ったものをお出ししようかと思っております。

そんなわけで、お昼過ぎまでに用事を済ませ、こんどは車で西大路五条にあるパッケージ屋さんへ。

芸大店の資材を購入して、戻ったらこんどは動画制作に使うコードを買いにヨドバシへ。

またまた鴨川を南下。

午後になると、人もたくさん出てきていた。

こんどは打ち合わせとは違い、時間に制約がないので、ちょっと写真など撮りながらヨドバシへ向かう。

この花、なんていうのか知らないけど、けっこう好き。

この花も、1センチ程度しかない小さい花だけど、よく見るとなかなか綺麗。

この葉っぱは、そのうち全部赤くなるのだろうか。

川べりって、言わば雑草なのだろうが、小さいながらいろいろな花があって、よく見ながら歩くとけっこう飽きない。

夜のウォーキングで、毎日通っているのだが、やはり明るいうちに歩かないと見えないから、たまにこうして昼間に散歩したらけっこう楽しいものである。

日も傾いてきて、日が照っている間は汗ばむほどだったが、だんだん風が心地よく感じられる気温になってきていた。

わき目も降らず歩いたら、恐らく40分弱でヨドバシまで歩けるのだが、こうして散策しながら歩いていたので、1時間弱かかってヨドバシに到着。

コードを購入して、サーティーワンでアイスクリームでも食べようかと思ったが、最近ちょっと体が重くなってきたので自重して、ヨドバシのはす向かいにある珈琲館でブレンドコーヒーを一杯。

この時点で、今日はすでに18キロ歩いていたので、ちょっと足が疲れており、休憩してから帰りたかった。

そんなわけで、今日は合計20キロほど歩いた一日。

このところ、雨で歩けない日もあって運動不足気味だったので、ちょうど良い休日であった。

水は引く

2021年5月24日 

今朝は寒くもなく暑くもなく、いい感じに湿度もあって、ずっとこんな気温と湿度だったらいいのにと思いながらのウォーキング。

そんなことを思いながら歩いていてふと気付いた。

珈琲産地と言うか、農園あたりは年中こんな気温なんだなぁ・・・

そこだけはうらやましい。

でも、電機も通っていないし、wifi もないし、シャワーからお湯が出ないどころか雨の翌日は蛇口をひねったら茶色い水が出てくる、みたいな生活をずっと続けるのはちょっとなぁ・・・

さて、先週末は京都も大雨で、金曜日には岩倉あたりで避難指示が出ていたりして、朝から携帯の地域防災メールの着信音が鳴りっぱなしだった。

そんな雨も上がった土曜日の朝、鴨川の出町柳の西側から撮った鴨川の写真。

カメの飛び石が隠れているどころか、普段は草ぼうぼうの中洲も水没していた。

それが日曜日になるとこんな。

なぎ倒された草は見え始めたが、まだカメの飛び石は水の下。

で、今朝はこんなだった。

すっかり中洲も姿を現し、まだ水位は高いものの、飛び石もしっかり姿を現した。

毎日見ていると、けっこう面白かった。

そんな今日は、新品種のコーヒー豆、イエメニアのポテンシャルをより引き出すべくブレンドをいくつか試作してみた。

スタッフや何名かのお客様に飲んでいただき、コレというのができつつあるので、今週末には比較的安価にイエメニアブレンドをお披露目できそう。

楽しみにお待ちくださいませ。

知らなくてもいい珈琲の話-その17【コーヒーの品種】

2021年5月23日 

2週間ほど「知らなくてもいい珈琲の話」をサボっていましたが、今週から再開。

本当は、精選方法について書こうかと思っていたのですが、昨日から販売を始めた新品種「イエメニア」をお求めのお客様やヴェルディのスタッフたちから、[品種・新品種・母体品種]いったい何がどうなのか?という質問を受けたので、今日からは恐らく4~5回連載になると思いますが、コーヒーの品種についてお話ししたいと思います。

まず、よく「コーヒーの3大原種」と言われますが、これは「アラビカ」「ロブスタ(カネフォラ)」「リベリカ」の3つを指します。

しかし、知らなくてもいい・・・その1で書いた通り、アラビカはカネフォラとユーゲニオイデスが自然交配してできた品種なので、本来ならアラビカの前に「ユーゲニオイデス」を入れるべきかもしれませんが、残念ながら現在ユーゲニオイデス単体でのコーヒーは商業ベースで生産されていないので、実質的に上記3つの原種が正解なのでしょう。

そんな3大原種ですが、リベリカはほとんど出回っておらず、味もアラビカほど豊かではないため、主に世界市場で取引されているのは、アラビカとロブスタのみと言っても過言ではないかもしれません。

そして、私たちが最もよく口にする品種はアラビカ種。

スーパーで特売されるような安価なブレンドや、大手ロースターさんの普及価格帯ブレンドにはロブスタも使われていますが、ヴェルディで通常扱っているのはアラビカのみなので、このコーナーではアラビカの品種について書きたいと思います。

まず、アラビカ種は初期の段階で「ティピカ種」が主品種となり、ほぼ同時に「ブルボン種」がアラビカの双璧をなす品種となりました。

主に、この2つの品種が突然変異や自然交配、或いは研究所で人工的に他の品種と交配して多くの品種を輩出することになります。

それ以外で言えば、アラビカ種発祥の地と言われるエチオピアにおいては、ほぼ全ての豆を「在来種」の一言で片づけられてしまいます。

しかし、JARC(ジマ農業調査局)によって発見・認定された品種は多数あり、中でも「74シリーズ」と言われる管理番号74から始まる品種は人気が高い状態にあります。

そんな品種のことを書き始めたら、ものすごい量になってしまうので、細かい解説は来週から。

とりあえず、今までにヴェルディで使ったことのある品種や有名品種に絞って系統図を書いてみました。

来週からは、この品種について「ティピカ系」「ブルボン系」「在来種系」「ハイブリッド系」に分けて、3~4回の連載で書いて行きたいと思います。

コーヒーの木

2021年5月22日 

休日の朝、喫茶店でゆっくりモーニングを食べるのが私の楽しみの一つ♪

先日、家の近所のよく利用する喫茶店に行くと入り口には実が沢山なったコーヒーの木が!!

冬の間は屋内で育てていたけど、暖かくなってきたので外に出したそうな。

興味津々で観察していたら、店主さんが良かったら実食べてみてください〜。と声をかけて下さったので、頂きました。

初コーヒーチェリー、実食!

おーなるほどー!

甘さは若いさくらんぼのような、グミの実のような野生感もあり、味は薄め?

美味しくも、不味くもないといった感想です。笑

当たり前ですが、コーヒー感はゼロです。

それより、実を食べて出てきた種。これに感動!

コーヒー豆やん!!

こんな風に入ってるんだ。コーヒー豆は毎日見てますが、コーヒーチェリーを見るのは初めてだったので、すごく勉強になりました。

2つぶ頂いた内、1つのチェリーはなんと種が3つ入っているというレアなチェリー!笑

種は記念に貰いました。

せっかくなので、このコーヒーの種を育ててみようと思います♪

とりあえず先ずは周りの皮を取り除く為に水に浸してみました。

次の休みに鉢と土を買って種蒔きをしようと思います♪

芸大店のコーヒーの木も寒い冬を越え、

最近また新芽が出てきました!!これからの成長が楽しみです♪

テラスか店の入り口付近に置いていますので、よろしければご覧くださいませ♪早く大きくなぁれ〜

明日は久しぶりの晴れ予報♪

ヴェルディでは今日から新品種イエメニア販売開始いたしました!!コーヒーの新たな歴史を体験しに是非、ヴェルディへお越し下さいませ♪

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