自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2024年10月

今日から新登場!

2024年10月3日 

今日は朝から雨。

少し肌寒いほどの気温で、車に乗っていたら、昨日まではエアコン吹き出し口から冷たい風がでていたのに、今日は暖かい風が出てきた。

やっと秋っぽい感じになってきたので、今日から期間限定ドリンクも入れ替え。

トニックコーヒーとハニーレモンアイスコーヒーが休売となり、モカ カリエンテ ジャバネサと、ドリンクではないがソアンパプディが新たに加わった。

モカ カリエンテ ジャバネサは、本来ホットコーヒーにマシュマロを浮かべてココナツパウダーをふったものなのだが、そこを少しアレンジ。

少し甘みを付けたカフェ オ レに、マシュマロとホイップクリーム、チョコチップをのせて、キャラメルソースをかけてみた。

まぁ、そんなに出ないだろうと思っていたら、いきなりモーニングの時間帯にご注文が入り慌てる一幕もあったが、ご注文下さった海外からのお客様は Oh! beautiful!と言いながら一緒にご注文下さったカルダモントーストと一緒に写真を撮ってくださっていた。

お口に合っていれば良いのだが・・・

そして、こちらは多分なかなかご注文が入らないであろうソアンパプディ。

これは、私がインド料理屋でたまに注文するインドのスイーツ。

スプーンにのせて、チャイに少し浸して食べるのが美味しくて、むちゃくちゃ辛いカレーを食べた後などに注文することがしばしば。

でも、これを置いているインド料理店、少ないんだなぁ・・・

ヴェルディでは、チャイを扱っていないので、スパイスコーヒーとの組み合わせで販売。

ご注文の際は、ぜひスパイスコーヒーに少し浸して食べてみて下さい。

しっかり浸してしまうと溶けてしまうので、スプーンにのせて、ほんのちょっとだけコーヒーに浸すのがコツ。

これ、どんな味かとか、どんな食べ物か?と訊かれることも多いと思うが、とりあえず説明が難しいので食べてみてくださいませ。

明日もご来店お待ちしております。

Genuine Mocha

2024年10月2日 

本当は昨日のコーヒーの日から販売を開始したかった「イエメン」の最高級モカ。

もともと「モカ」とはイエメンの港の名前なので、正真正銘のモカと呼べるのはイエメン産のものなのだが、生産量が少なく入手困難なことと、非常に豆が高価なことから、日本で「モカ」と言えば、十中八九はエチオピア産のもの。

そんな中、今年のコーヒーの日にはホンモノのモカを出したいと思っていたのだが、残念ながら通関したのが9月末で、商社の方には最速で発送して頂いたものの、ヴェルディに届いたのが今日なので間に合わなかった。

が、とりあえず北白川から豆が到着したという連絡を受けたので、夕方に焙煎をするため北白川へ。

何せ生豆の価格がブルーマウンテンの1.5倍もする高級豆。

流石の私も、ちょっと緊張しつつ・・・

でも、無事焙煎が終了。

味見をしたところ「まぁ、こんなものだろう」という風味だったのだが、これはネガティブな意味ではなく、イエメンの豆というのは、だいたい焙煎直後はそんなに個性を主張しないのに、1週間経ったあたりから香りが開花し始め、2週間目が最も美味しくなるという、他のコーヒーとはちょっと違う風味変化をするコーヒー。

そんなわけで、明日から販売のイエメン・モカ

豆をご購入の方は、ぜひゆっくりと日を置きつつお召し上がりください。

本当なら、100g4~5千円で販売したいところ、より多くの方にホンモノのモカの味をお楽しみ頂くため、今回は大特価+50g販売もしております。

ぜひおためしくださいませ。

今日はコーヒーの日

2024年10月1日 

今日、10月1日はコーヒーの日。

1983年に日本コーヒー協会がこの日をコーヒーの日として制定して以来、10月1日はコーヒーの日ということになっていますが、これは全世界共通のことで、一応世界的に今日はコーヒーの日。

ですが、同時に10(ten)月1(イチ)日なので、天一の日と言うことで、某京都のラーメンチェーンも今日を自社の日と言っています。

そんなコーヒーの日ではありますが、同時に今日から値上がりするものがたくさん。

その中せヴェルディにも大きく関係するものと言えば・・・

コーヒー生豆や、油、乳製品、その他原材料はもちろんなのですが、それ以上に大きいのが送料なのです。

日本郵便は、消費税率変更に伴う変更を除くと、約30年ぶりに値上げに踏み切ったこともあり、今後は他の運送会社も運賃の値上げが予想されます。

ヴェルディでは、今のところ通販の送料引き上げは行わない予定ですが、今後運送会社から値上げが持ちかけられる可能性は高く、難しい選択を余儀なくされるかも・・・です。

そして、同時に今日は全国的に平均50円ほど最低賃金が引き上げられる日でもあり、今より時給を50円上げると、ヴェルディでは人件費が月間10万~13万円ほど上がるのですが、これをペイしようと思ったら、原材料費が上がる中、販売価格を同じにして計算した場合、売り上げにして月間80万円ほど上げなくてはなりません。

と言うことは、月刊営業日数が25日としたら、一日あたり32,000円、コーヒーを今までより一日53杯多く売らなくてはならないことになります。

もちろん、3店舗全店でのことなので、一軒の店で53杯ではないものの、席数4席の髙島屋、3席の北白川、ということを考えると、下鴨が頑張らなくてはなりません。

コーヒーの日と言えば、何となく楽しそうに思えるのですが、今日はいろいろと考えさせられるコーヒーの日となりました。

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