自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2025年09月

マロンケーキ販売開始

2025年9月13日 

newスイーツの登場です!

本日より、秋限定スイーツ『マロンケーキ』を販売開始いたしました。

たっぷりの栗の甘露煮、渋皮栗のペーストを生地に練り込み、栗のリキュールを使用。

栗の美味しさをぎゅっと詰め込んだマロンケーキです。

どの珈琲とも相性は良いのですが、

私のオススメの珈琲はマンデリンとアフリカンブレンド、そして北白川焙煎所限定のブラジル・フルッタメルカドンです。

ふわっと香る栗のリキュールとの相性がgood!

よろしければ、お試しくださいませ。

初日、皆様さっそくマロンケーキをお求めにご来店下さり、ありがとうございました。

マロンケーキのホール販売(要予約)も承りますので、ご希望の方は北白川焙煎所までお問い合わせくださいませ。

3週間目のカレーリーフ達。順調に成長しています。

スイーツ売価改定

2025年9月12日 

先日も申しました通り、明日から自家製スイーツの価格を改定させて頂きます。

原材料価格が高騰しており、特にバターは3か月前の2倍になってしまい、また、フィナンシェに使っている抹茶も来月から価格が2倍になるとのお知らせが届き、現在の価格では販売ができなくなってしまいました。

安価な材料に替えて、原価を抑えることもできますが、ヴェルディのポリシーとして、そこだけは譲れなかったので、引き続き良い材料を使い、高品質な商品を提供させて頂ければと思います。

お客様にはご負担をおかけすることになりますが、コーヒーともども変わらぬ品質でお客様のご期待に応えられるようスタッフ一同頑張ってまいります。

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

フィナンシェは、280円~300円に、概ね40円ほど価格改定いたします。

スパイシーバナナケーキとシルクロードのフルーツケーキは390円に。

こちらも税込で40円の改定とさせて頂きます。

そして、明日からマロンケーキも新発売。

コーヒーのおともに、ぜひお試し下さいませ。

殺菌漂白剤

2025年9月11日 

毎日営業終了後に、食器を拭く布巾やテーブルを拭くダスターなどは、殺菌と漂白をしているのだが、昨日その漂白剤が切れたので、ドラッグストアに買いに行った。

すると「キッチンハイター」は178円、その横にあったPBの「キッチンブリーチ」は98円。

内容成分を見ても、ほとんど同じ。

なら、まぁ、普通なら98円のキッチンブリーチを購入するわけで、私もそうしたのだが、遠目に見ると並んでいるハイターとブリーチは同じものに見える。

それもそのはず、両方ともボディカラーはミントグリーンで、フタはピンク。

なんか、この色の組み合わせのボトルを見ると、即ちキッチン用の漂白剤というイメージになるわけで、他のドラッグストアのPB漂白剤も、だいたいがこのカラー。

ある意味イメージってすごいなぁ・・・

と、思うのであった。

そんな今夜は、ベートーヴェンの交響曲7番。

ここ数日、いろいろと思考がネガティブになることの多かったので、ちょっと元気になれそうな曲を選んでみた。

ベートーヴェン 交響曲第7番

カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団

1982年5月3日 ミュンヘン国立劇場でのライヴ録音

クライバーの7番と言えば、1976年にウィーンフィルとのセッション録音が一般的だが、このライヴ盤は同じ日に4番とともに演奏されはしたものの、長らくCD化されていなかったもの。

正直言えば、凄い演奏。

バイエルン国立の木管がビブラートを効かせて、ものすごく生き生きと演奏しており、テンポも非常にダイナミック。

演奏の粗さはあるが、技術不足による粗雑さではなく、ライヴならではの熱気と言おうか、76年のVPOとは全く違う曲に聞こえてくる。

2楽章のラスト、スコアはアルコのところをピチカートで終えている演奏は、私が持っているCDではクライバーとクレンペラーだけなのだが、消え入るようにピチカートで終えるクレンペラーと違い、クライバーは、はっきりとピチカートを主張している。

この部分は76年盤とも変わらず、バシッとピチカート。

こだわりがあるのだろう。

とりあえず、76年盤を聴くより、こちらのライヴの方がネガティブな思考のときは元気になれる気がする。

名盤か迷盤か、意見は分かれそうだが、私としては、こんなに楽しいバッカス交響曲は他にないように思った。

あたりまえ

2025年9月9日 

昨日、北白川焙煎所で焙煎を終えて、スタッフがお昼休憩をとっている間、店番をしていたときのこと。

一人のお客様が、コーヒー豆をご購入に来店されたのだが、「いつも私の挽目で豆を挽いてもらっているのですが・・・」と。

残念ながら、そのお客様にとっての「いつもの挽目」を私は知らなかったので、どうしようかと思っていたら、「また来ます」とお帰りになった。

こちらに不備があって、怒ってお帰りになったわけではないので、恐らく文字通りで、また来ていただけるものだとは思うのだが、いつもなら顔を見たら自分にカスタマイズされた挽目で購入できるところ、今日はたまたま私が知らないお客様だったので、いつも通りの対応ができなかった。

予約だけの高級レストランなら、いつどんなお客様がご来店になるか分かっているので、よくご利用下さるお客様であれば、好みやアレルギーなども掌握した上で提供できるものだと思う。

でも、ヴェルディはそういった店舗ではなく、いつ何方がおいでになるか分からないので、毎日店頭に立っていないと、全てのお客様のお好みを掌握することは難しい。

芸大店時代から通ってくださっているお客様の場合、私もお好みなどを知っているものの、移転後にお越し下さるようになったお客様について、私は週に1日しか来ないので、ほとんど知らないということになる。

一方、下鴨の場合は、数年ぶりに来店されたという方以外は、どのお客様が、何をどのように購入されるか掌握しているので、店の前にお姿を拝見した瞬間に準備を始めるということもしばしば。

常連のお客様になったら、何も言わずとも、いつものものが出てくるというのが「あたりまえ」になっている。

それが良いのかどうかは別として、ヴェルディの営業はそういうお客様が多数いて下さっているから成り立っていると言っても過言ではない。

それだけに、いつもご来店下さるお客様には、「あたりまえ」が「あたりまえ」にできる店でなくてはならないわけで、昨日のお客様に対応できなかったことに、ちょっと残念な思いがした。

100%掌握するのは難しいとは思うが、こんど山下に私の知らない常連さん情報を聞いて、可能な限り対応できるようにしておきたいものである。

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