自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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募集媒体

2020年3月26日 

今朝は少しだけ寒かった。

日に日に日の出の時間が早くなってくる。

そして、出町柳の橋の西側にある桜の木もついに開花。

これからどんどん満開になっていくことなのだと思う。

例年だと、このくらい花が咲き始めたら、鴨川沿いはビニールシートで覆われるのだが、今年はコロナの影響か花見を自粛しているようで、まだビニールシートが張られていない。

ウォーキングしていて、目に飛び込むのが青いシートだと、ちょっと気分的に良くないので、その点だけ見ると今年は気分よく歩けて良い。

が、今日も東京では感染者数が過去最高となっており、都市封鎖なんて言葉も真実味を帯びてきている。

しかし、こうしている間にも全世界の研究者たちは新型ウイルスに効く薬を研究したり実験したりしてくれていることだろう。

早くその努力が実を結んで、世の中が元の平穏さを取り戻してほしいものである。

さて、今年は卒業式も簡略化されたり、式典を中止して証書の授与だけだったりと、ある意味今年節目を迎える人たちにとってはかわいそうなことになっている。

そして、ヴェルディでもそんな節目を迎えてアルバイトを卒業する人たちが多数。

今年は造形芸大店の方で、一気に4人が卒業、そのうち3人は最も稼働率が高い人たちだったので、この4月からはなんと学生のアルバイトが1人になってしまう。

さらに、オープンのときから働いてくれていた店長も、家庭の事情で退職することになり、さてどうしようかと考えた結果、社員を2名採用してアルバイトの募集はしないことにした。

しかし、時間的にも主力のスタッフがいなくなるまで1か月弱という段階だったので、バリバリの即戦力を雇わないといけない。

これまでも、いろいろな媒体を使ってきたが、なかなか即戦力とは行かず、さらに掲載しても応募が一件もないということもあったので、けっこう焦りながらの求人だった。

で、今回は藁にもすがる思いで「クックビズ」という飲食に特化した求人媒体に掲載することにしてみた。

掲載料は、他の一般的な求人媒体と比べると倍近くするのだが、掲載するテキストなどは専門のライターさんがきちんと書いてくれる上、こちらの条件などをしっかり分析して、現段階の期待値と、一部条件を修正することによって、応募の期待値がどのていど変化するかなどもしっかりとアドバイスしてくれたので、少し期待して掲載してみたのだが、思いのほか早期に多数の応募があり、2週間で即戦力と思える人の確保ができた。

で、実際に働き始めると、一人は1か月しか働いていないのに、もう1年くらい働いているような貫禄で、もう一人も普通だと2~3週間かけて教える内容をほぼ1週間で身に着けてくれているので、本当に即戦力を採用できてしまった。

クックビズって掲載料が高いなぁ、と思っていたが、掲載したものの全く応募がなくて、もう一度募集広告を出したり、採用したもののなかなか一本立ちできず、人件費がかさむことを考えたら、むしろ安上がりだったようにも思う。

これまでも、下鴨本店もあわせ、短期的に人が少なくて大変なことはあるが、致命的に人不足で困るということがなく、不足したら必ず良い人が入ってきてくれているように思う。

本当に有難いことである。

今回の二人が、しっかりと定着してくれている間は、もう募集をかけることもないと思うのだが、それにしても、やはり媒体というのは重要だと思う今回の求人であった。

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