自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. トップページ
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. パプアニューギニア旅行記 LAE 後編

パプアニューギニア旅行記 LAE 後編

2017年5月18日 

今日は、雲一つない青空。

今朝は、出勤前にちょっと電車で出かけなくてはならない用事があったので、いつもより20分ほど早く歩き始めた。

すると、いつもなら荒神口と今出川の中間あたりですれ違う人と、出町柳あたりで遭遇。「今日は早いねぇ」と声をかけられてしまった。

.

さて、パプアニューギニアはLAEの後編。

LAEは出荷港のある街なので、多くの豆は集まってくるが、農園があるわけではない。

そこで、CICの本部へ行き、現地での品質管理について話を聞いたり、日本が求めている珈琲のクオリティーについてディスカッションした後、良い豆をピックアップしてもらいカッピング。

中央が、CICの実質トップである マイク・ケニー氏。

右は、品質管理の責任者で、この人がグレーディングした上で、もし申請されているクオリティーと実際のクオリティーに違いがあったら、グレードを落として申請しなおすよう指導の上輸出しているとか。

この場所が、パプアニューギニアから出荷される豆の品質維持最後の砦といったところらしい。

 

なかなか日本ではみられないレベルの美しい豆が並んでおり、皆「こんな豆が入ってきたら嬉しい」と。

現在パプアの豆は、普通に麻袋で入荷してくるが、今後は硬質ビニールに入れて水分の抜けを防ぐことも検討中だとかで、すでに実験段階にあるとか。

早く実現して、良い豆が良い状態のまま日本に入ってくることを願う。

カッピングは8種類。

パプアらしいバランスのとれたもの、ちょっととんがったもの、果実の風味が豊かなもの、いろいろとあったが、翌日は今回カッピングした中の農園へ視察へ行けるとのことで、期待も膨らむのであった。

.

一昨日の日記では、LAEのホテルで食べたものを紹介したが、今日はパプアニューギニアのスーパーマーケット。

LAE は、ポートモレスビーに次ぐパプア第二の都市なので、比較的ちゃんとした建物も多く、大型のスーパーマーケットも見て取れる。

しかし、庶民が行くスーパーと、上流階級や外国人しか入れないスーパーがあるようで、私たちが庶民派のスーパーへ行くのはちょっと危険ということだったので、高級スーパーの方へ行ってみた。

街中の様子

庶民が行くスーパー

こちら、高級スーパーでは、入り口に警備員が立っていて、見た目で大丈夫そうな客にだけドアを開けてくれる。

中はこんな感じ

形は様々だが野菜も並ぶ

珈琲もすごい種類

こちらでも醤油が人気?

刺身って、食べるのか!?

 

羊の心臓に豚の尻尾

 

このケーキの色使い、これぞまさにパプアニューギニア!!って感じだが、日本人の私たちは、やはり食べたいとは思わないのであった。

そんなわけで、翌日は早朝から産地のあるハイランド地方へ移動することになった。

このページの先頭へ