自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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着々と

2019年7月12日 

今朝のウォーキングは雨天中止かな?と思っていたが、起きたころには雨も上がっており、適度な湿度と爽やかな涼しい風の中、鴨川沿いを歩けた。

出町柳の橋に差し掛かったころ、奇妙な振動音のようなものが聞こえたので、音の方に目をやるとすずめが二羽で暴れまわるクマゼミをつついていた。

ピクサー映画バグズライフのワンシーンを上から目線で見ているような気分だったが、ふと、そう言えば今年の夏は(まだ梅雨も明けていないけど)セミの鳴き声をあまり聞いていないような気がした。

で、荒神橋の上を渡りながら、川面に目をうつすと、先日までバッチリと見えていた中州が消えていた。

数日前

今朝

このところ、本当に水か少なくて、どうなることかと思っていたが、まぁ、ちょっと鴨川も川らしく見えた。

 

さて、先日京都芸術デザイン専門学校の学生さんたちに、パッケージデザインの製作をお願いして、授業として取り上げて頂くことになったのだが、今日はその途中経過を見せて頂き、要望などを伝えるため専門学校の授業にお邪魔させて頂いた。

23名の学生さんたち一人ひとりの現時点でのラフを見せて頂きながら、個人差はあるものの、「こういう風に表現するのも面白い」と思うものが何点かあり、私自身も珈琲についての視点を考えさせてもらう機会になった。

考えてみると、私の周りには少なくとも珈琲についてある程度の知識を持った人が多いわけで、同時に一緒に働いているスタッフは、珈琲に対する視点が私とほぼ同じだったりするので、販促について検討していても、同じような方向性で見て考えてしまうことが多い。

一方、今回 Verdi の販促ツールを考えてくれている学生さんたちは、私たちと珈琲についての知識や価値観、方向性を共有しているわけではないので、全く考えてもいなかった方向からのアプローチもあり、個人的には非常にエキサイティングなひと時であった。

学生さんたちが作ってきたものを写真に撮って太田に見せたところ、やはり彼女は茶色や黒ベースの落ち着いた見た目の方が珈琲らしくて良いのではないかという意見だった。

もちろん、彼女の意見は正論であり、多くの珈琲店は彼女と同じ方向性でパッケーじなどのデザインを考えていると思うのだが、私が学生さんたちに言っているのは、「珈琲に対する既成概念や Verdi の店からくるイメージではなく、一目でインパクトを与えるデザインを作ってほしい」ということ。

今日、学生さんたちに伝えた内容を検討の上、現時点でのものをブラッシュアップした、私自身が「あっ」と驚くような面白いものが出てくればと思う。

 

そんなわけで、8月からの商品展開の準備は着々と進めているが、店頭の工事も着々と進んでいる。

今日は、思いのほか晴れ間も見えて、絶好の工事日和だったが、明日からは雨が続く様子。

なんとか予定通りに工事が完了して、お盆前にはリニューアルオープンしたいと思う。

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