自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

スポーツ新聞

2019年12月23日 

今朝は曇っていたこともあって大文字山も全く見えなかった。

昨日は、全国高校生駅伝が開催されたこともあり、昨日・一昨日あたりは早朝から鴨川沿いを走る高校生が多数いて、団子になって走っているから、毎日の日課で歩いている私たちからすると、真っ暗な中高校生の集団が普段ジョギングしている人たちとは比べ物にならないスピードで迫ってくるから、けっこう怖い思いをしていたのだが、それも昨日でひと段落。と、思っていた。

しかし、今朝も団体で走っている高校生たち。

しかも、今朝は昨夜の雨であちこちが水たまりになっているものだから、歩けるルートも限られている。

そんな中、十人以上の高校生が束になって走ってくると、私でも避けようがなくて非常に怖い思いをしていたのだが、だいたい早朝の鴨川沿いを歩いている人って、私より二回り以上年配の方がメインだから、みんなそれは怖い思いをしていたのではないだろうか。

明日にはいなくなっていたらいいなぁ、と思いながらの鴨川ウォーキングであった。

 

さて、気を取り直して店に出て、新聞をマガジンラックに入れながら見てみると、スポーツ新聞の一面は昨日のスケート全日本選手権のニュース。

サンケイスポーツ

ニッカンスポーツ

サンスポとニッカンはスケートを一面に持って来ているのだが、せっかく宇野選手が4年連続日本一になったというのに、どうして「羽生」の文字がデカデカと載っているのか!?

たしかに、羽生選手は人気者かもしれないが、宇野選手だって頑張って優勝したのだから、せめて一番大きな見出しは「宇野4連覇」とか書いて、大きく写真を載せて、その下に「羽生」の文字を入れてもいいのではないかと思うのは私だけだろうか。

なんだか日本の報道と言うものに対する姿勢がどんなものか分かったような気がする。

でも・・・

スポーツニッポン

スポニチはぶれずに一面はタイガースネタ。

そう言えば、タイガースがもし巨人にボロ負けしたとしたら、翌朝は「原の戦略ズバリ!」とかではなく「あ~矢野」みたいな見出しで、うなだれる矢野監督の写真がデカデカと載っていて、関西の人はそれに全く違和感を覚えずにいるのも事実。

まぁ、報道機関と言っても商売なのだからそんなものなのでしょう。

でも、宇野選手を少しは称えてあげてほしかったなぁ・・・

セミナー、昨日と今日と

2019年12月22日 

今朝は、ちょっと布団から出るのが辛かった。

でも、歩きはじめると気分がいいから、やはり頑張って布団から出て良かった。

 

さて、昨日の話。

昨日は2回目の開催となる「カリーセミナー」をさせて頂いた。

珈琲セミナーとカリーセミナーだと、参加して下さる方は違うタイプの方になるかと思っていたが、2回開催したカリーセミナーに参加して下さる方は、珈琲セミナーを受けてくださった方がそのままカリーの方にも流れてきている感じで、やはり珈琲とカリーって相性がいいんだなぁ。と思ったり。

今回は、ポークのベリーマサラを作ってみた。

 

そして、今日のお話。

今日は全国高校生駅伝が開催されるため、交通規制で人の往来が困難になるためお昼ごろは日曜日と思えない穏やかな店内。

店内の閑散さとは真逆に、駅伝コースとなっている店の前の白川通りには、応援する人や警察や大会関係の人が多数。

店の方に余裕があったので、ちょっと外に出てみてみた。

この時点でのトップは倉敷高校にケニアから留学しているフィレモン・キプラガット選手。

とりあえず、私は特に駅伝には興味がないので、みんな頑張れ!って感じで見ていた。

店の前は往路も復路もコースになっているので、往復の走りが終わったころから店が一気に混み初め、昼間の分を取り戻したような感じで、終わってみればいつもの日曜日より少しお客様が少なかった程度で営業を終えられた。

 

そして、今日は営業終了後から下鴨で社員向けのエチオピアセミナー

1時間半ほど、写真やデータなどをプロジェクターで見せつつ、実際に渡航して分かったエチオピアという国の珈琲についてのいろいろなことを話した。

私としては、今回のエチオピア訪問で、この国の珈琲について感じていた疑問がスーッと晴れたのだが、それを伝えるには、【疑問】の部分も共有していないといけないのだが、そのあたりはけっこう難しいもの。

もっと、皆と勉強する時間をしっかり持ちたいと思った。

セミナーの後は、久しぶり「ここ家」さんへ。

かす汁もお好み焼きも美味しく頂きました。

学会コーヒー

2019年12月20日 

今朝は昨日よりも寒かった。

ちょっとだけ東の空が赤らんでいた。

 

さて、今日は宝ヶ池の総合地球学研究所で行われているシンポジウムで、珈琲のサービスをするため一日現地へ伺った。

スタート前で、ちょっと暗いけどバッチリ Verdi のブースとして珈琲をサービスさせて頂いた。

昨年も呼んで頂き、ヴェルディブレンドだけで提供させて頂いていたが、今年はもう一種類何かをということだったので、いくつかブレンドを試した頂いた結果、猿之助ブレンドもお出しすることに。

でも、やはり研究をされている先生方は、けっこう深めの焙煎の方がお好みのようで、「しっかりめか軽め、どちらがよろしいですか?」ときいたら、「しっかりめ」とおこたえになる方が多かった。

午前、午後ともパネルセッションが各1時間あったので、合計300杯ほどの珈琲をお出ししたが、概ね皆さまご満足頂いていたようで良かった。

お手伝い下さった、研究所の方々も皆さんとても素敵な人たちで、一日楽しくお仕事させて頂けた。

そして、昨年に引き続き声をかけてくださった、Kさんと言う方は、シンポジウムのこういった裏方をまとめていらっしゃるのだが、淡々と仕事をされているようで、実に的確にいろいろなことを有機的かつ漏れなくこなしておられて凄いなぁ、と感心しながら研究所を後にした。

 

さて、明日は造形芸大店でカレーセミナー。

さきほど、受講して下さる方にお配りするレシピも完成して、明日は朝から準備をしなくては。

美味しく楽しくお召し上がり頂けるよう頑張ろう。

東京は南!

2019年12月19日 

今朝はちょっと寒さも軟らかく感じた。

でも、真っ暗だった。

 

さて、有楽町で打ち合わせを終えたら、この前エチオピアへ行った折にご一緒させて頂いた方の自家焙煎店へ行ってみることに。

白金台にあるクロミミラバンというお店で、スッキリしたクリアな珈琲を頂いた。

白金台という街は、ドンキホーテまでお洒落だった。

その後、以前から親交のある奥沢の自家焙煎店 アランチャート さんへ。

行ってみたら、ご主人は配達でお出になっているということで、お嬢さんが珈琲を淹れてくださった。

こちらも、しっかりと風味とコクはあるが後味スッキリした美味しい珈琲だった。

私が開業したころ、よくバッハを知るお客様から「この店の味は、やはりバッハ系の味だね」と言われたが、こうしていろいろなお店が出来て行っても、やはりバッハ系の味というのは飲めば分かるもの。

バッハを離れた私ではあるが、やはり田口さんの凄さというものを感じずにはいられない。

そして、今朝開店してちょっとしたころ、Verdi 開業前に私がバッハで焙煎の修行をしていたころ、よくバッハのカウンターにお座りになっていたお客様が造形芸大店へご来店。

京都においでになったときは、いつもお立ち寄りくださるのだが、もう18年も前に少し接点があっただけの私の店にも義理堅くお越し下さって、本当に有り難いこと、人と人のつながりは大切にしなくては。

話はそれたが、アランチャートさんで珈琲を頂いたら神田へ。

今年の初めごろにできた新しいインド料理店 Beans on Beans さんへ初訪問。

タンドールゴビとチキンチェチナードとマトンビリヤニを注文したら、なぜかビリヤニが一番最初に出てきた。

ハイデラバディという感じではなく、かなりマイルドなスパイス使いで個人的には若干物足りなかったが、そこは好みの問題なので、あまり辛いのが得意でない人でもサラッと食べられるので、ビギナーにはとても食べやすくて美味しいと思えるものではないかと感じた。

タンドリーゴビ

断面はこんな

カリーは、メニューにあればつい注文してしまう「チェチナード」(正確にはチェティナードだが)

なので、チキンチェチナードを注文。

ロティと合わせてみた

この料理は、やはりカレーリーフの香りが決め手なのだが、インドの中でも最もアロマティックなカリーと言われるチェチナードとしては、少しマイルドだった。

メニューには、唐辛子マークが3つついていたので、わりと辛いのかと思ったが、このお店は全体的に抑制された辛さで、慣れている人には少し物足りなく感じるだろうが、神田という立地から近隣オフィスのビジネスマンが主要顧客であると考えたら、これはこれで正解なのだろうと思う。

けっこうこれだけでお腹いっぱいになるかと思ったが、もうちょっと行けそうだったのでパニールドーサも注文。

中はこんな

もうちょっとパニール!って感じかと思ったら、わりと玉子焼き風であった。

帰りに、日本人のホールの方に「シェフは何人?」ときいたら「インド人」というこたえ。(そりゃそーだ)

ただ、メニューを見ていたら、なんとなくタミール人のように思えたので「いや、インドの中でも、タミール人ですか?」ときいたら「いいえ、マドゥライの人」という返事、それって、タミール人ではないか!?と思いつつ、まぁ、そんなもんだろうと思いながら店を後にした。

※ 上記を訳すと、「この店のシェフは関西人ですか?」ときいたら「いいえ、大阪の人」とこたえられたという感じ。

神田には、もう一軒アーンドラ系のお店もあるようなので、次回はそちらへ行ってみよう。

それにしても、東京はタミールナドゥ州やアーンドラプラデシュ州など南インド出身のシェフが腕を奮う店が多い。

日本人のやっている店にしても、南系の正統派カリーを出す店がやたら増えているし、どこもなかなかしっかりと美味しい店が多いように思う。

やはりカリーを食べるなら、東京まで行かなくてはだめなんだなぁ・・・と再認識した日帰り東京であった。

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