自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. verdi マスター

verdi マスターの投稿

カレーと映画と

2017年8月16日 

昨日、今日の二日間、私も夏休みをもらって、久しぶりに連休を満喫。

と、言っても、何をするでもなく自宅でゆっくりと過ごしていたのだが、そうして自宅で特に何もせずに過ごすということがすごく贅沢と言うか、普段はなかなかできないことなので、ものすごく新鮮な二日間であった。

しかし、せっかくの休みなので、それらしいことでもしようと思っていたら、珈琲豆の配達依頼が入っているという連絡が入っていたので、配達がてら夕食をとって、そのまま映画を見に行くことにした。

で、何を食べようかと思ったのだが、このところあまりお腹の調子が良くなかったので、そういうときはマサラだろ!ってことで、白梅町のヌーラーニへ。

まずはサラダ

アル・ゴビ・バイガンマサラ

マトン山椒ペッパーフライ

夏季限定の山椒シリーズ。

先日は、山椒のニハリを頂いたが、それがとても美味しかったので、こんどはペッパーフライを注文してみた。

これがまた、いつものペッパーフライとは一味違って、より香り高く刺激的。

この山椒シリーズは必食!

食後はカミさんと映画を見に行ったのだが、いつもだったら拒否されそうな「The Mummy」

恐らく、もうすぐ上映が終了しそうなので、率直な感想を言うと、このテの映画をほとんど見ないカミさんは、かなり楽しんでいたようだが、私的に見ると、これはけっこうな駄作であった。

とりあえず、トム・クルーズが好きな方と、ホラーやアクション映画をあまり見ない方限定でおすすめかも。

明日は、京都のお盆の締めくくり、五山の送り火。

昨年は大雨で、あまり火が見えなかったが、今年も天気予報では雨らしい。

2年連続で送り火が点かないというのは、ちょっとアレなので、今年はなんとか夜には雨がやんでほしいものである。

酵母で甘くなる

2017年8月14日 

今朝はここ数日の中では、けっこう涼しく感じたのだが、鴨川沿いでも東側は日陰で気持ちのよい風が吹くのに、西側は日が当たって少し動くと汗ばむ。

同じ川沿いでも、こんなに違うのかと思ってしまった。

鴨もお散歩

さて、昨日は下鴨に Verdi がオープンして14周年の記念日だったので、終日カウンターに立って、お客様に珈琲を淹れさせて頂いた。

このところ、造形芸大にいることが多かったので、久しぶりにお目にかかるお客様も多く、常時下鴨にいなくなって1年しかたっていないのに、何となく懐かしく感じたり。

やはり、たまには下鴨のカウンターにも立たねばだなと思った。

なので、次回は20日のお昼前から夕方まで、下鴨でカウンターに立ちます。

一週間後になりますが、よろしければお運びくださいませ。

そして、下鴨で毎週ご好評頂いている『今週の珈琲』だが、昨日から「ブラジル・ナチュラル」の提供をスタート。

ブラジルのナチュラルと言えば、普通に聞こえるが、この豆は先日行われたカッピング会で仕入れてきたマイクロロット。

近年、コーヒーの実に酵母を噴霧することで、甘い珈琲に仕上がるということが取りざたされ、大手メーカーなども実験に乗り出しているのだが、こちらの豆はブラジルのセラード地区で、酵母製法に成功した農園から3袋だけ入荷したものを仕入れてきた希少豆。詳細はこちらをご覧ください。

日本に全部で180キロしか入ってこなかったものの中から、Verdi は100kg 仕入れられたので、まずは今月末までの限定で販売して、残ったら「今週の珈琲」として、また機会を見て焙煎しようと思っている。

けっこう高価な豆ではあるが、Verdi ではお求めやすい金額での提供。

よろしければお試しくださいませ。

.

一方、造形の方では、台湾へ行っていたりして、今月はあまりできていなかった【焙煎見学セミナー】を開催。

今朝は二組のお客様がご参加くださった。

この焙煎見学セミナー、ご参加くださった方は、毎回非常に楽しんで下さる。

一つの豆が、生の状態から深煎りになるまで、8~9段階で色を見て香りをかいで、試飲もできるという、他ではまず体験できないもの。

普段から、よくお客様に「酸っぱいコーヒーは嫌」と言われるが、このセミナーにご参加頂いたら「酸っぱいコーヒー」と「コーヒーの持つ良質な酸味」の違いを体験できるので、「百聞は一飲に如かず」と言おうか、ぜひもっと多くのお客様に体験して頂き、焙煎について理解を深めて頂ければと思う。

.

そんなお盆の日曜日、夕方には私が朝日カルチャーセンターで講師をしている講座を受講して下さった方がお越し下さり、いろいろとお話をしながら夕食をとった後、別腹はショコラ・ショとフォンダンショコラを頂きに、円町の方まで行ってしまった。

このカロリーを気にしていたら決して楽しめない法悦のひととき。

明日からダイエット頑張ろう、と、心に誓いながら、今夜は存分に甘いものを楽しんだ。

明日は下鴨で!

2017年8月11日 

今朝も蒸し暑かったですねぇ

祝日ということもあってか、今朝は普段より鴨川沿いを歩いたり走ったりしている人が多かった。

みなさま暑いのにお疲れ様です。

.

さて、先日の台湾旅行中に食べたものなどをぼちぼちアップして行こうと思っているのだが、今日のお題は『北京ダック』

前回訪台したとき頂いた北京ダックも「こんなに美味しい北京ダック食べたことない」と思うほどの逸品だったが、今回はさらに輪をかけて美味しい北京ダックを頂いた。

おかしらつきで出てくる!

皮だけではなく、しっかり肉もついている

この皮に

まんまのネギと味噌をつけて

こんな感じにのせて包んで食べる

皮と肉も切り分けられて登場!

北京ダックと言えば、パリパリの皮を薄くのばした生地で包んで食べると言うイメージだったが、こちらのものは、しっかり肉もついている、と思ったら、皮と肉も登場して、一回で三度美味しく頂いた。

しかし、最も感動的だったのは、最後に登場した北京ダックの残り肉と出汁を使って作られたお粥。

これは、もし最初に出てきたら、こればかり食べて他のものはお腹に入らなくなるのではないかと思うほどの味わいであった。

今回は、もう一軒で北京ダックを頂いた。

こちらはでは頭はついていない

と、思っていたら・・・

別盛で頭が出てきた!

こちらは、2種類のクレープに包んで頂く

これはネギ入り

切り分けられ

こちらも、けっこう肉がついている

こちらのお店は、先の店ほど肉はついていなかったのだが、肉の部分は他の料理で利用されているようで、ダックの料理が何皿か出てきて、どれもとても美味しかった。

何となく感覚では「台湾で北京ダック?」と思うのだが、少なくとも台湾で食べた北京ダックは、私の人生における北京ダックベスト3をそのまんま書き換えてしまったような気がする。

って、今までそんなにたくさん北京ダックを食べているわけではないので、当然のことかもしれないけど。

.

話はかわって、明日は Verdi が下鴨でオープンしてから 14周年の記念日。

このところ、造形芸大店にいることが多い私ではあるが、明日は朝から下鴨のカウンターで、皆様をお迎えしようと思っております。

多くのお客様に、珈琲をお淹れできることを楽しみにしております。

日本はすごい!

2017年8月10日 

今日は、朝からけっこう蒸し暑い。

日はさしていないのだが、どんよりとした曇り空から、蒸し~っとした空気が肌にまとわりつくのって嫌ですねぇ

今日は夕方から雨が降り始めたが、ちょっと降ったくらいでは涼しくならない、というか、その後晴れないと放射冷却がないので、湿度だけ上ってしまう。

早く暦の上だけではなく、本当の秋がこないかなぁ・・・

.

さて、先日の台風で川の水が随分と多くなっていたが、2日もすると普通に戻ってしまうもの。

出町柳の飛び石あたりの水位を見てみると

↑ 台風翌朝

↑ 昨日の朝

↑ 今朝

何もなかったかのように、水は澄んで亀さんも全身を現していた。

そして、台風翌朝に通ったとき倒れて道をふさいでいた木はどうなったかと言うと

↑ 台風翌朝

完全に道をふさいでいた

↑ 昨日の朝

倒れた木の上部は取り除かれていた。

↑ 今朝、完全復旧!

倒れた木の根元を見ると

↑ 昨日の朝

↑ 今朝

多分、パプア・ニューギニアだったら、ほんの1日~2日で、こんな綺麗にはならない、と言うか、根元からきれいにしようなんて感覚もないだろうし、恐らく行政が復旧するのではなく、山賊さんたちがメシの種にするのではないかと思ったり。

今年は海外へ行く機会が多かったが、外国感覚で見ると、やはり日本ってすごい国だなぁ、と思うのであった。

このページの先頭へ