自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

2週連続で

2024年12月2日 

このところ、日記の更新ができておらず、お客様から店頭では「元気ですか?」と声をかけて頂いたり、「生きていますか?」といったメールを頂いたりしましたが、私はちょっとヘバッてはいるものの、無事生きております。

が、実はこの2週間連続で近しい人の葬儀があり、時間的にも心情的にも日記を書く余裕がありませんでした。

先週の月曜は、伯母の葬儀がありました。

何人かいる伯母の中でも、最も親しくさせて頂いていおり、ちょくちょくヴェルディへお越しくださったり、また私の娘も大学のころに大変お世話になったりと、悲しみの参列でした。

そんな中、先週の木曜には予てより療養中だった義父が天に召され、店の方も多くのお客様がお越し下さり、しかも月末ということもあり、事務作業も多い中、同時進行でカミさんは葬儀のことなどを進めなくてはならず、慌ただしい時間が過ぎて行きました。

そして、今日義父の葬儀も無事終わり、ふと仕事のことを考えると、けっこうやらねばならないことが山積しているので正直焦っていますが、明日からしっかりこなして行こうと思います。

そのようなわけで、日記も滞っており、ご心配下さった方もいらっしゃったかと思いますが、明日から気持ちも新たにクリスマスブレンドの販売開始や、間もなくスタートするコラボ商品のスタート準備と、頑張ってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

新規開拓

2024年11月25日 

先週は平日から多くのお客様がお越しくださったが、週末はさらに多くのお客様がご来店下さり、慌ただしい週末になった。

お客様が多くご来店下さるのは有難いことだが、前週と比べていきなりお客様の数が増えたので、シフトは今まで通りだったため、ちょっと店が回らずお待たせしてしまったり、対応がしっかりできないこともあったように思う。

一夜明け、今日はお昼過ぎまで所用で出かけた後、北白川へ行ってデスクワーク。

その後、ちょっと前から気になっていたインド料理店へ行ってみた。

ネパール人がやっているインド料理店が激増している中、ここは東インドの家庭料理店ということで、けっこう気になっていた。

オリッサ州出身の方のお店ということで、日本にあるインド料理店にしては珍しく、魚のカレーがいろいろ。

インド人の中には、一生海を見ない人も少なくないので、魚カリーを作れる人は少数派。

けっこう気になりつつ、なかなか行く時間がなかったのだが、今日は娘が早く帰宅してきたので誘って二人で行ってみた。

オーナーはオリッサ州出身とのことだが、私たちが言ったときに料理を作っていた人は、コルカタ出身ということで、さらにドバイで10年料理を作っていたという、どこかの誰かみたいなキャリア。

私は通常ターリーは注文しないのだが、魚のカレーは単品カレーには載っておらず、ターリーでしか食べられなかったので、珍しくターリーを注文。

「おすすめは?」ときいたら、最初はバターチキンとか、カジュマトン(たぶんマトンコルマのことだろう)を勧められたが、私が東インドのカレー、特にコルカタのカレーは好きだ、と言ったら、「ならマトンブナが一番おすすめ」とのことだったので、娘はマトンブナのターリーを注文。

主食はナンをチョイス。

私は、2種類のカレーを選べるターリーを注文。

魚は鯛とマスタード鯵をチョイス。

主食はもちろんご飯。

ターリーには、バジ2種とダルがついてくる。

今日のバジは青菜の炒め物と、アル。

個人的には、クミンの風味が効いたダルが好きだった。

食べた印象は、インネパ料理店とは全く違って、けっこうキャラが強く他のカレーも食べてみたいと思うものだった。

ただ、娘曰く「ナンじゃなくてご飯にしておけばよかった」と。

私も一口もらったが、滅多にナンを食べないので美味しいナンってどんなものかよくわからないものの、このナンは美味しいと思えなかった。

が、ご飯もちょっとべちゃッとしていて、カレーと食べるなら、もっとぱらっとしていた方が良いかと。

そんなわけで、カレーや豆やバジは美味しかったが、主食が少し・・・かな?と娘と言っていたら、娘曰く「ナンは別として、ご飯は今日がたまたまかもしれないから、判断は早い」。

そんなわけで、ちょっと他のカレーも食べてみたいお店だった。

場所は、今出川通の京大北部キャンパス正門の少し東。

魚のカレーが食べたかったら良いかも。

書記長のコーヒー

2024年11月22日 

カウンターで常連のお客様と話をしていた時のこと。

川端北大路にあるショッピングセンター、以前は「カナート洛北」という名称だったが、数年前に「洛北阪急スクエア」に変わった。

「カナート」と「阪急スクエア」、断然言葉にする場合は「カナート」の方が言いやすいので、常連のお客様との会話では、いまだに「カナート」と言うのだが、他府県から京都の大学に通うためにやってきた学生のアルバイトさんは、カナート時代を知らないから、私と常連さんとの会話が、どこの商業施設のことを言っているのか分からなかったらしい。

なんだか、時の流れを感じた。

話は変わって、以前年配のお客様が、以前飲んだコーヒーが美味しかったのだが、何という名前だったか思い出せないとおっしゃりながら、「ほら、ソ連の書記長みたいな名前・・・」と。

もう今の学生さんだと、知識としては知っていても、「ソ連」なんて聞いてもピンとこないことだろう。

そもそも、ベルリンの壁なんてものすらよく知らない若者が多くなっている昨今、ソ連の書記長なんて言われても、何のことやらだろう。

で、当然私はピンとくるわけで、「あ、エチオピア・イルガチェフですね」と言ったら、「そうそう、フルシチョフとか、ゴルバチョフとか、そんな感じの名前やんね」と。

そう言えば、昔ソビエトの地下ジョーク集というのを読んだ記憶がある。

その中の一つに【赤の広場で「アントロポフはバカだ」と叫んでいる人がいた。すると、すぐに警察がやってきて、即刻逮捕となった。そして、その罪名は・・・「国家の最高機密を吹聴した罪」だった。】というもの。

これを読んだとき、大笑いしたのだが、もう、昭和の人間にしか通じないジョークかもしれない。

エチオピアを淹れながら、ちょっと歴史を感じてしまった。

残り1/3

2024年11月20日 

今日はなぜだか週末のような忙しさ。

常連のお客様も少なくなかったが、観光客とも思えないが、あまりお見掛けしないお客様が多く、食器が洗えずカップやお皿が足りなくなると言う感じで夕方まで慌ただしく時間が過ぎて行った。

そんな今日、今回は3箱仕入れた ヴィンテージバレル・カシャーサ 、最後の一箱の封を開けた。

と、言うことで、今回のカシャーサも残り1/3となりました。

個性が強いので、好き・嫌い分かれるところですが、一度飲んでみても良いのではないかと思います。

恐らく、今週末あたりに最後の焙煎をして終了となりそうなので、ご希望のお客様はどうぞお早めに。

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