自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

マンガ肉

2018年7月26日 

昨日の朝は、ちょっとだけ涼しさを感じたが、昼間はもう大変な暑さだった。

今朝は雲が空を覆っていたので、少しはマシかなと思ったが、残念ながら昨日気配のあったちょっとだけの涼しさすら微塵も感じられない蒸し暑さであった。

さて、火曜日はあと一歩というところで届かず、肩を落として甲子園を後にしたが、昨日は見事な勝利。

一日早くああいう戦いをしてもらいたいところだったが、そのせいで火曜日は日記を書けなかった。

そんなわけで、今日は火曜日のお昼のお話(夜の出来事は、なかったことにしたので無視)

 

この前の火曜日は、午前中に本店へ行って事務関係の用事を済ませ、ひと段落したところで、たまには次女とお昼でも食べに行こうということになった。

次女はタイ料理が好きなのだが、三女はタイ料理がイマイチ。

そこで、三女が部活でいない間にイーサンへ行こうということになったのだが、店の前まで行ってみると、なんと7月から火曜日が定休日になったという張り紙・・・

 

気分はタイだったので、そのまま出町柳へ行って、久しぶりにクルーンへ。

ところが、やはり普段定期的に行っていない店は定休日を掌握していない。クルーンも閉まっていた。

ダメ元でそのお向かいにあるスリージェを覗いてみたが、ドアを開けた瞬間満員のお客様が目に入ったので、そのままドアを閉めて店を後にした。

 

さぁ、昼食難民か!?

と思いつつ、そういえば前から気になっていたが、まだ行けていなかった店を思い出した。

で、次女に「初めての店だけど、ちょっと怪しげだけど、そこでもいい?」ときいたら「いいよ」という返事。

彼女もなかなかチャレンジャーである。

なので、行ってみた。

お店の名前は ヤンパオ

ランチタイムの営業時は、ヤンパオではなく 三ツ柏亥一郎 という名前で営業されている。

店に入る前に、アナログな食券を購入する。

木の札をとって店内へ

これはなかなかのアイディアだと思った。

娘は「鶏飯」私はこの店のスペシャリテ「マンガ肉」の食券を手にドアを開けた。

愛想の良い元気なご夫婦が迎えられ、初めての私たちに親切にいろいろと説明をしてくれる。

職業柄、オープンキッチンを見回してみると、オーブンもピカピカだしダクトは油汚れ一つなし。

居酒屋という業態で、こんなにきれいにされているお店はなかなかお目にかかれない。

食べる前から期待がふくらむ。

鶏飯のふたをとるとスモークが

藁でいぶされて、香りがしっかりついている

一口もらったが、いい感じの薫製臭があって、しっかりした味付けもありご飯がすすむ丼。

これが「マンガ肉」

骨をもってかぶりつく感じで、マンガ(昔なら「はじめ人間ギャートルズ」今なら「ワンピース」に登場する肉をイメージした料理で、「マンガ肉」という名称は商標もとっているそうである。

こちらもメリハリの効いた濃い味で、ビールが進むのではないかと思う。

京大エリアのど真ん中という立地なので、こういうリーズナブルな価格で分かりやすい濃い味の料理は高い支持を得られるのではないかと思った。

三女は大の肉好き。

このビジュアルを見たら、絶対目を輝かせるに違いない。

きっと、イーサンが7月から火曜定休になったのも、クルーンが閉まっていたのも、スリージェが満席だったのも、私と次女をこの店に来させるための天の計らいだったと思うことにして、こんどは三女も連れてきてやることにしよう。

 

で、今夜のBGM、夏と言えば「花火」と「水遊び」

ヘンデル「王宮の花火の音楽」・「水上の音楽」 / マゼール / ベルリン放送交響楽団

夏の暑さを紛らわす花火と水、というには格調高すぎて・・・

でも、普段は滅多にヘンデルとか聞かないので、たまにはこういうのもいいですね。

冷房の効いた部屋で、アイスクリームなど食べながら聞いたら、ちょっとした王侯貴族気分が味わえるかも。

ジュラワー

2018年7月22日 

今日も快晴の朝。

歩いていても日の光がまぶしく刺すような暑さであった。

そして、昨日と今日は造形芸大のオープンキャンパス。

週末ということもあって、近隣の方に加え、オープンキャンパスで来校された人たちもご来店くださり、一日を通して慌ただしい日曜日であった。

そうなると本当だったら、ガンガン珈琲を淹れたいところではあるが、この殺人的な暑さ、スノーマンゴーとスノーラテのご注文が多く、なんだかかき氷屋さんになった気分であった。

 

そんな週末の営業を終え、今日は娘たちも夜は部活や習い事がなかったので、家族そろってジュラワーを見に行ってきた。

わが家では、ジュラシックパークのことを「ジュラパー」と呼んでいたので、ジュラシックワールドになったら当然「ジュラワー」。

本当は「ハンソロ」にしようか迷ったが、なんとなくスターウォーズシリーズも毎年スピンオフが出ると疲れてきてしまう。

で、ジュラワーを見に行くことにした。

今回は二条だったので、映画の前に腹ごしらえ。

私の仕事が終わってからだったので、上映開始までにゆっくり食事をする時間もなく、サッと手軽に食べられるところってことで、シネコンのビルの中にある「はなまるうどん」で食べることに。

塩豚ぶっかけうどん

そういえば、このところ香川へうどんを食べに行っていない。

またそのうち本場へ行こう。

で、今回二条で見ることにしたのは、やはりこのテの映画は I MAXで見るのがいいから。

やはり、この大スクリーンと素晴らしい音響は臨場感抜群。

4Dで見ても良かったかも、と思ったが、あれは飲食しながら見られないというのが難点。

そして、今回のジュラワーは、ちょっと今までとは方向性が違うようなイメージだったが、ともかく緊迫のシーンは満載でSFアクション映画としては素晴らしいもの。

まぁ、何も考えずに楽しめるのがこういう映画の良いところなのだが、ちょっと今回は説教臭さもあったり、製作者側は「何も考えずに」ではなく「ちょっと考えてみろ」と言っているようで、その部分がどうだかなぁ・・・ではあったが、総体的には面白かった。

続編、どうなるんでしょうねぇ・・・

 

誘惑に弱い私

2018年7月21日 

昨日は、ちょっとだけ横になってから日記を書こうと思って、床にゴロンところがっていたらそのまま寝てしまい、カミさんに起こされたのが午前2時。

結局日記を書かずにねてしまったので、今日は二日分。

まず、昨日の朝はスカーっと晴れた好天。

日の光がまぶしすぎるほどで、朝から太陽光線が痛いほどにふりそそいでくる。

そんな中、昨夜の私のように、床にゴロンとなって寝てしまっているこの人は、太陽光線を遮るものが何もない中、こんなところで寝ていて大丈夫なのだろうか?と。

こんなところで寝ていたら、そのまま永遠の眠りについてしまいそうで怖いのだが・・・

.

で、一夜明けて本日土曜日。

今朝は、わりと雲も多く、ちょっと日の光も和らいでいる気がしたが、それでもやはり暑いですねぇ・・・

昨日、出町の亀さん飛び石のところで寝ていた人、今朝はいなかったので無事目が覚めたのだろう。

よかったよかった。

 

そんなわけで、今日も暑い。

そんなときは冷たいものが欲しくなる。

と、思っていたらメールが届いて、今ならスモールダブルがレギュラーダブルへ50%増量中!

ってことだったので、ヨドバシカメラへ店の買い物に行くという口実で、アイスクリームを食べに行ってみた。

この前来たときは、私だけ食べたら娘に申し訳ないと思って我慢したが、三女曰く「ミニオンのカップ持って帰ってきてくれたら食べてきてもいいよ」とのことだったので、お言葉に甘えまして・・・

こんなの食べていたら痩せられないと分かっているが、やはりそこは誘惑に弱い私。

次は娘たちを連れてきてやろう。(自分が食べたいだけだけど)

言ってはいけない

2018年7月19日 

今日も朝から暑かったですねぇ・・・

危険な暑さということで、テレビなどでは不要不急の外出は避けるようになんて言っているが、せっかくそんな中でも外出したら、ぜひとも途中で珈琲など飲んでクールダウンしてから帰宅されることを強く望む珈琲屋だったりして。

さて、先日アズーロさんの期間限定ドルチェに桃のパフェが登場していたので早速伺ってみた。

と言っても、アズーロさんは料理店なのでパフェだけ食べるわけには行かない。

なので、しっかり食事も頂いてみた。

胡瓜の冷製スープ

胡瓜のスープって、食べたことがなかったのでどんなのかと思って注文してみたが、これがなかなか美味しくて、ちょっと自分でも作ってみたくなったり。

名称を忘れたが、ともかく豚肉です。

ジェノベーゼ

オーソドックスに、バジル風味を一品。予定調和の美味しさでした。

フェットチーネは、軽くドライにしたイチジクとベーコンのクレマ。

イチジクと生ハムとかは、よく前菜で目にするのだが、パスタにイチジクとベーコンにクリームソースという組み合わせは、こんなに調和して美味しいものなんだと。

そして、お目当ての桃のパフェに到達。

これは「ピッコロ」(スモールサイズ)だったので、こんどは「グランデ」(でかいサイズ)を食べに来よう。

いや、パフェではなく、ちゃんとお料理を食べた後で別腹にパフェを頂こう。

そんなわけで、幸せな気分で帰宅したら、昼間に髪の毛を切って帰宅した私を見て末娘が満面の笑顔で「あっ、パパ、髪の毛、少なくなったねぇ」

「切ったね」と間違えたと本人は言っているが、中年のオッサンにその言葉は決して言ってはならない。

わりとブルーになってしまった。

で、ブルーといえばコレ

ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー他(2台のピアノのための編曲版) / カティア&マリエル ラベック

昔、サントリーのウイスキーで「21」というのがあった。

そのテレビCMに起用されていたのが、この美人ピアノデュオのラベック姉妹。

ひとしきりピアノを弾いた後、たどたどしい日本語で「はたちを超えたら、にじゅういち」と笑顔で語るラベック姉妹は、当時人気急上昇であった。

私も、つい出来心でラベック姉妹のコンサートを聴きにサントリーホールへ行ってしまった記憶がある。

まぁ、そんなわけで、これを聴くと、私もまだまだ髪の毛がふさふさな時代、美しきアイドルピアニスト姉妹にほろ酔い気分を味わっていた当時の記憶が蘇る。

桃のパフェのような、甘酸っぱい思い出の一枚である。

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