自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

ターメリックが切れた

2017年4月11日 

今朝も歩く気満々で目覚めたが、カーテンを開けるとバルコニーの手すりを打つ雨の音がガラス越しにも聞こえたのでウォーキングはお休み。

せっかく満開だった桜も、この雨が散らしてしまうかも。

今年の桜は、咲き始めも遅く、満開になったと思ったら雨。例年になく愛でる時間が短かったような・・・

そんなことを思っていたら、下鴨へ豆をとりに行った帰りに高野橋から北を見たら、山にガスがかかり、雨にぬれる桜と相まって、なかなか幻想的な光景だったので、つい車を停めて写真を撮ってしまった。

さて、このところ都をどりの影響で、ランチはほぼ3回転している造形芸大店。

そうなると、使う原材料も普段の数倍に膨れ上がるため、ノーマークだった食材が切れてしまったりする。

今日もキッチンスタッフから「ターメリックが切れてしまいました」と。

アムチュールやヒングーといった、あまり日本ではメジャーでないものだと困ってしまうが、幸いターメリックは少し大きいスーパーなら売っているから大丈夫、と、思った私がバカだった。

スーパーのスパイスコーナーで売られているターメリックは、ほんの小瓶なのに数百円してしまう。

値段のみならず、一回の仕込で大さじ5杯使うため、こんな小さな瓶だと店にあるものを買い占めても2日ともたない。

どうしよう?と、思ったが、それならターメリックをたくさん使う人から拝借しよう!と言うことで、閉店後に配達を数軒済ませたら烏丸紫明へ。

無事、ターメリックを拝借できた♪

で、やはりスパイスだけ持ち帰るというのもなんなので、せっかくだからカレーも食べて帰ることに。

このところ、ちょっとお腹の調子が悪かったので、カレーでも食べて胃腸の具合を整えねばですね。

 

スープとサラダとチャイがセットになる「チャルテセット」で、チャナエッグを注文。

このチャナエッグというカレーは、北インドの人なら、だいたい週に1~2回食べると言われている国民食のようなもの。

日本人の食生活で例えるなら、カレーライスのようなものかもしれない。

そんなわけで、明日も無事カレーをメニューに載せられる。

頑張って行こう!

運よく

2017年4月7日 

今朝は雨が降っていたのでウォーキングはお休み。

でも、やはり朝に歩かないと何となく身体が重く感じる。

運動って大切ですねぇ。

さて、春秋座で開催されている都をどり、早くも1/3の期間が終わった。

約1週間営業してみて、お客様がお越しになる波と言うか、時間的な傾向はつかめてきたが、日によって売れるものが全く違うから仕込みや発注が難しい。

ランチメニューでも、サンドウィッチプレートが2日連続で売切れになったので、少し多めに用意したら、10食以上余ってしまったり、ケーキがあまり売れないと思って抑えてみたら、あっと言う間に売切れてしまったり。

こういうイベント期間中にお越し下さるお客様は、ほとんどが常連の方ではなく、初めての方なので、傾向がつかめたいと言えばそこまでだが、本当にお客様商売の難しさを感じる日々である。

そんなわけで、今日もお昼前から夕方まで休む間もなく走り回っていたので、夜はちょっと何か食べて元気をつけようと思いながらの帰宅途中、華祥さんの前を通ったら、なんと今夜は並んでいないのみならず、カウンターに空席が見えたので入ってみることにした。

水餃子胡麻風味

小エビのチリソース煮

ホエコーロ

オイスターソース焼きそば

今夜は、人手不足で借り出している次女と一緒に食べに行ったのだが、次女も非常に懐かしい味と喜んでいた。

先日は、長女に「何食べたい?」ときいたら「めんや」とこたえたのだが、恐らくうちの長女と次女にとって、華祥さんは大衆中華の基本になっている味。

今夜食べたものは、どの料理もそんなに高級食材を使っているわけではないが、隠し味に使われる紹興酒や香辛料の風味が、そこらの大衆中華では決してまねのできないバランスで、一皿の味全体を作り上げている。

百万遍の雑居ビルにあったころは、ほとんど我が家のセカンドダイニングだったが、今や連日行列ができる店。

以前のように気軽に行けないのが残念だが、また並んでいなかったらふらっと入ることにしよう。

ニク

2017年4月4日 

一昨日あたりは、もうぼちぼちかな?と思っていた桜のつぼみが、今朝はもうちらほら咲き始めていて、恐らく今週末あたりがピークになるのだろうか、という感じ。

 

これで、ブルーシートが敷き詰められ始めたら、もうアップでないと引きの写真は撮れなくなってしまう。

明日あたりはスマホではなく、コンデジを持って歩こうかな。

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さて、今日は造形芸大の入学式だったが、都をどりのお客様と、入学式後の新入生と親御さんのランチとが入り乱れ、怒涛のランチタイムになってしまった造形芸大店。

よく盆と正月が・・・と言うが、下鴨本店で例えるなら、葵祭と正月がいっぺんにきたような賑わいであった。

そんな息つく間もない時間が過ぎると、昼食をとれなかったこともあり、けっこうお腹がすくもの。

で、疲れている上お腹が空いていると、つい出来心で無謀な食事をしてしまうこともしばしば。

京都リサーチパークにある『NICK STOCK』というお店に行って、ついたのんでしまったのがコレ。

後悔先に立たずというか、なんというか、これを次女と二人で食べてしまったのだが、意外と食べられた。

肉1キロのプレートだとか・・・

で、せっかくだったので、デザートも食べてみた。

 

目の前で、マシュマロをキャラメリゼしてくれるこのデザートは、表参道のドミニクが有名だが、やはりこのフローズンスモア系のデザートについては、マシュマロとアイスのバランス、キャラメリゼ度合いや、キャラメリゼの感じなど、やはりドミニクに軍配が上がる。

最近の肉ブームに乗って、こういったお店が増えている昨今、コーヒー業界もサードウェーブなどと言われるが、カフェ業界も専門性を持ったカフェが台頭してくるのだろう。

いろいろと勉強になった。

めんや

2017年4月3日 

スカッと晴れた青い空。

朝日を横顔に浴びながら歩くのは気持ち良い。

 

影だけ見たら、ものすごく足が長くて背の高い人間に見えるのだが・・・・

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さて、造形芸大併設の春秋座で都をどりが開催されているので、このところ全く違う雰囲気の中での営業となっている。

単にお客様が多いだけではなく、海外からおいでのお客様の比率が高く、大げさではなく、日本語で接客できると少しホッとするほどだった。

特に今日はフランスからおいでのお客様が多く、料理を持って行ったときなどに超々極片言のフランス語と英語をまじえてフランスへ行ったときのことなどお話したら、みなさんたいそう喜んで下さり、都をどりの公演前においでになったフランス人の方々が、講演後にも来て下さったり。

明日は、どうなるか分からないが、ともかく全力を尽くそう。

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昨日の日記に引き続き、長女がしばらく京都を離れるにあたって、食べておきたいものということで次に指名があったのは、千本押小路の気軽なイタリアン「めんや」さん。

こちらはもう10年ほど前に関谷江里さんからご紹介頂き、けっこうな頻度で食べに行っていたお店だが、そう言えばオーナーの山本さんが北山にバーガーカンパニーを出されてから足が遠のいていた。

娘がまだ小学生だった頃、ちょくちょく連れて行っていたので、彼女にとってイタリアンと言えば「めんや」さんだったのかもしれない。

 

チキンのサラダと本日のスープ。なんだか懐かしい。

 

白トリュフ風味のオムレツは、子供たちも大好きで、いつもここに来たら食べていた。

もう一つは、以前来ていた頃はなかったメニュー「イベリコ豚カルビのグリル 熟成バルサミコソース」

これも、リピート率No.1 と書かれているだけあって、なかなか美味しく頂いた。

海老と九条ネギのカルボナーラ雲丹クリームソース

サルディーニャ産ボタッルガとレモンのスパゲッティーニ

茄子のシチリア風トマトソース

パスタは、全て「本日のおすすめ」から注文。

どれもとても美味しくて、しばらく足が遠のいていたのがもったいないように感じた。

娘が「めんや」さんに行きたいというのは少し意外だったが、やはり小さい子供の頃に飲食した記憶というものは、大きくなっても残るもの。

そう言えば、私も子供の頃に親に連れて行かれたお店と言うのは、今でも少し特別な存在になっている。

そういう意味でも、親御さんと一緒においでになる小さな子供のお客様に対する私たちの責任は、けっこう重いのかな?と思ったりして、決して子供だからと言って手を抜くことはないのだが、そのお子様が大きくなったときにも記憶に残るお店として、特別な存在になれるようしっかりとした商品とサービスを提供しなくてはと思うのであった。

 

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