自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

直った!

2025年8月4日 

今日は、朝から焙煎機メーカーの方が駆けつけて下さって焙煎機の修理とメンテナンス。

土曜日に焙煎機が壊れ、普通だったら週明けの今日連絡が取れて、そこから修理の段取りとなるため、最速でも明日にならないと来てもらえないのが普通。

さらに、焙煎機の分解修理となったら、客席を使って中のダンパーや配管のメンテナンスを行うため、臨時休業をとるか、来週の定休日まで待つか。

いずれにせよ営業的には大タメージになるところだったが、週末のお休み中にも関わらず、修理の段取りをとって下さって、定休日の今日来てくださったというのは、本当に感謝以外の何物でもない。

大和鉄工所の安田様、本当に有難うございました。

さて、10時にスタートした焙煎機のメンテナンス。

まずは、カバーを外して主要部品の取り出し。

モーターとダンパー(排煙装置)が一番大変なところで、ここのタール削ぎ落しには、かなり労力がかかる部分。

モーターにも、かなり煙のもわもわが付着していて、中のファンの羽には、黒く固まったタールがこびりついている。

この部分は、ちょっと前から懸念事項になっていたダンパーが動かないという部分のメンテナンス。

そして、センサーの方は、配線を取り換えてもらって、無事機械が作動するようになった。

組み立て後、一度火をつけて稼働確認をして無事終了。

これで明日からバリバリ焙煎ができる!

でも、それも焙煎機を作っている大和鉄工所の方が、お休みの中でも連絡をくださって、予定を組んで下さったからこそ。

多分、自分たちが作った製品に対するプライドと、それを使って仕事をしている人に対する責任から、こうして速攻修理に来てくださったのだと思う。

私も、自分の仕事はそうしたいと思うのだが、仕事を単に収入を得るためのビジネスと捉えるのか、仕事を通して社会に貢献するライフワークと捉えるのかで、自ずと方向性は変わってくる。

良いコーヒーを作って、お客様に喜んでいただきたいと思って仕事をしている私に対して、その最大の武器となる焙煎機が壊れてしまったら、コーヒーを提供できなくなってしまう。

私のそんな思いを長いお付き合いでよく知って下さっているからこそ、今回もこうして駆けつけて下さったのだと思うのだが、往々にしてメーカーの人は、販売先の企業のことしか見えていないということも少なくない中、大和鉄工所さんは、その先にある、ヴェルディのコーヒーを楽しみにして下さっているお客様が見えているからこそのお仕事だと思う。

コーヒー豆の仕入れにおいても、設備のメンテナンスにしても、そして、焙煎機においても、単なるビジネスではなくお付き合い下さっている多くの方々に支えられてヴェルディは営業ができているものと、改めて有難いことだと思う一日だった。

ピンチだった

2025年8月3日 

このところ、下鴨店の10キロ焙煎機が絶不調。

ダンパー(排煙装置)の動きが非常に悪く、手で回そうとしても、なかなか硬くて回ってくれない。

恐らく、焙煎時に出てくるタールがダンパーの周りに固まってしまい、動きが悪くなっているので、そろそろ解体してメンテナンスをしなくては・・・

と、思っていたら、昨日の夜焙煎機のスイッチをいれたところ【異常】のアラームが鳴り、焙煎機が作動しなくなってしまった。

まぁ、だいたい店の重要な機器が故障するのは土日祝と相場が決まっているわけで、土曜日の夜だとメーカーも当然休んでいるので、手の打ちようがない。

が、焙煎機メーカーの方の携帯に、一応メールを入れてみたら、折り返し電話をくださって、異常として表示されている番号から。排煙温度計の不具合だろうということが分かり、ダメモトではあるが、対処法を教わってやってみた。

最初はダンパーの不調だと思って、焙煎機の外装を取り外してみてみたのだが、そこではなかったらしい。

温度計のセンサー異常ということがわかり、この部分の配線をなんとかしたら・・・・

と、考えたのだが、メーカーの方に聞いたら、どうやらここではなく、配電盤の方の接続を切れば、と言われたので配電盤を開けてみた。

このTC2がダメになっているようなので、これを外してみたのだが、どうにもならず、色々考えて、TC1の方からバイパスを作ってTC2に繋げたらごまかせるのではないかとやってみた。

理屈の上では、これで異常は解除されるはず、と思い、電源を抜いて再起動してもう一度電源を入れたのだが・・・

やはり、異常が出てしまい、豆の温度が425℃とかありえない表示になっていて、焙煎機動かず。

今日も5品焙煎しなくてはならなかったのだが、下鴨の焙煎機が使えないということが分かり、急遽北白川へ行って、夜中の焙煎。

本当は10キロ焙煎機でないと間に合わない量の焙煎をしたかったのだが、それでも5キロ焙煎機、小さいとはいえもう一台焙煎機があって助かった。

で、なんとか昨夜中には焙煎を終えられた。

そして、メーカーの方が本当は昨日も今日もお休みのはずなのに、今日段取りを組んで下さって、明日4日に修理に来てくださることになった。

大和鉄工所様には、もう本当に感謝しかない。

明日、なんとか直って、明後日からバリバリ焙煎できることを祈りつつ、でも、これがお盆前だったことも不幸中の幸いだったかも。

これからも、焙煎機はきちんとメンテナンスをしつつ、大切にこき使いたい。

なんかすごかった

2025年7月21日 

この3連休、下鴨店は予想を上回るお客様にお越し頂き、お待たせしてしまう時間帯もあり、有難いと同時に申し訳ない思いの3日間だった。

特に、昨日は多めに見て10斤、50食分用意していたトースト用のパンが、10時20分に売切れてしまい、その時点で店頭には4組もお客様がお待ちくださっていたので、本当に申し訳ない思いで、10時20分からはランチに切り替えさせて頂くという事態に。

それでも、ランチをご注文下さったお客様には感謝。

昨日は、選挙サンデーで、投票帰りにお立ち寄りくださるお客様も多かったように思うし、下鴨神社では御手洗祭りが始まり、下鴨神社の駐車場入庫待ちの車が、なんと北大路まで延びるという恐ろしい状態。

ヴェルディのスタッフが、何の気なしにお昼休みに下鴨神社に出ている露店で何か買おうと出かけたものの、すごい人で買うどころか近づくことすらできず戻ってきた。

ヴェルディ開業当初は、気軽に閉店後に足つけして涼んで帰っていたし、ご近所の方も、「足つけ行ってきた」と、普通に近所の神社に参拝する感じで行けていたのに、もう、下手するとディズニーランドの人気アトラクション並みの行列。

ある意味近所の人々にとっては、ちょっと寂しい気もするが、おかげさまでヴェルディは大にぎわいの連休だった。

そんなこの3連休、よくご注文を頂いたのがコレ。

ハニーレモンアイスコーヒー!

しっかりとした苦みのアイスコーヒーに、はちみつの濃厚な甘みとレモンの爽やかさが合いまみれて、ほろ苦スッキリなコーヒー。

暑い日にぴったりのアレンジコーヒーです。

よろしければお試し下さいませ。

明後日オープン!

2025年7月4日 

今日も暑い一日でしたね。

こういう日は、やはりすっきりとしたものが食べたい!

と言うことで、今日も下鴨店ではレモンケーキが完売。

今日、初めてお召し上がり下さったお客様、フォークで口に運ぶなり目を丸くされ、次の瞬間笑顔がこぼれていて、カウンターから遠目に見つつ、心の中で小さくガッツポーズ。

すでに3回もお召し上がり下さっているお客様もいらっしゃって、テイクアウトのご予約も好調に頂戴している状態。

なるべくこの夏は販売を続けたいと思いつつ、仕入れている農園の国産レモンがなくなったら作れなくなるので、お召し上がりになりたい方はお早めに。

ちなみに、明日は残念ながらレモンケーキ、ございません。

明後日、ぜひお試しください。

さて、暑い夏に爽やかなレモンケーキも良いのですが、暑い日でも食べたくなるのがチョコレート。

魅惑のスイーツ!

そんなわけで、明後日7月6日(日)にオープンする ampersand さんのプレオープンに行ってまいりました。

こちらは、以前「雪の下 京都本店」だった場所。

階段を上がり、古くからの京民家の佇まいが残るお店へ。

入り口横のカウンターには、たくさんのショコラが並んでいる。

今日は、こちらのイチオシメニュー、ガトーショコラセットを頂くことに。

かなり大きなガトーショコラは、濃厚だけど重すぎず、プルーンとグリーンレーズンを赤ワイン、スパイスで煮たジャムや、ホイップクリームをつけて頂くと、至福の味。

ちょっとお口直しに、とついてくるプティフール。

実際のところ、ちょっとどころではないお口直しなのです。

左から、白ワイン、ベルベーヌ、レモングラスのジュレにパインのコンポート

濃厚な生ショコラ、北海道の14か月寝かしたコンテ、ブリュレ、パート ド フリュイは木苺、グジェール(チーズとハーブを効かせたシュー生地)

ドリンクは自家製梅ジュースの炭酸割を頂きました。

ちょっとダイエットしなくては、と思っているのに、軽くディナーに匹敵するほどのショコラを頂いてしまう背徳感・・・

でも、後悔するのは明日体重計に乗ってから、と自分に言い聞かせて美味しくいただきました。

ガトーショコラセットの他、同じくプティフールのついたスコーンセットや、お任せチョイスのボンボンショコラ4粒とドリンクのセットなども。

また、ワイン、スパークリングワインも用意されていて、いろいろな楽しみ方のできるショコラカフェです。

こちらで提供されるコーヒーは、エチオピア・グジ地域の最北端「ウラガ」で採れたG1グレードのスペシャルティーコーヒーを贅沢に使った「アンパサンドブレンド」と、インドネシア、スマトラ島の中でも最高標高エリアで採れるマンデリン・クリンチマウンテンを使ったアイスコーヒー。

ショコラとのマリアージュもばっちりです。

三条堀川界隈へお越しの際は、ぜひお運びくださいませ。

ampersand(アンパサンド)

&・CHOCOLATE

〒604-8251

京都市中京区油小路三条下る三条油小路町145-1

OPEN 土・日・月 13:00~18:00

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