自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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お知らせ

北白川焙煎所

2023年11月18日 


平素よりカフェヴェルディ京都芸術大学店をご利用いただき誠にありがとうございます。

昨日の日記で、続木が書いておりました通り、

京都芸術大学店は2023年12月11日(月曜日)を持ちまして営業を終了し「ヴェルディ北白川焙煎所」として、移転する運びとなりました。

私達、芸大店社員は新たな移転先「ヴェルディ北白川焙煎所」へ移ります。

これを機により一層の努力を重ねて参りますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


新店舗の営業開始日、営業時間、営業形態につきましては決まり次第、お知らせ致します。

これまで、ランチや喫茶をご利用いただいていたお客様にはご不便をおかけしますがどうかご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

閉店後は、少しの間準備期間を取らせて頂きます。

また新たな移転先でも皆様にお会いできたら、

とても嬉しいです。

残りの営業日までのランチに関しましては、メニューの変更等があるかと思います。詳しくはInstagramにてお知らせ致します。ヴェルディオリジナルカレーのご提供も同時に終了となりますので、最後にヴェルディのカレーをお楽しみいただけると幸いです。

後3週間となりますが引き続き、ヴェルディ京都芸術大学店をどうぞよろしくお願い致します。

新たな一歩

2023年11月17日 

2016年9月、カフェ・ヴェルディは下鴨本店に次いで、二号店として当時の京都造形芸術大学瓜生館1階に食事も楽しめるカフェをオープンさせて頂きました。

しかし、始まりがあれば必ず終わりはあるもの。

2023年12月11日(月)をもって、ヴェルディ京都芸術大学店は営業を終了いたします。

そして、12月下旬、「ヴェルディ北白川焙煎所」として、場所を変えて新たな一歩を踏み出します。

芸大店は、オープン以来これまでの下鴨本店にはなかった食事メニューやアルコールメニューも提供し、珈琲専門店から食事もできるカフェとして営業してきました。

「週替わりカレー」や、季節限定メニューなど、私も楽しくメニューを考えてきましたが、コロナの流行で営業は一変しました。

そして、コロナの規制が明けて、お客様も戻ってきた今、同時に髙島屋店のオープンもあり、焙煎が追い付かない状態になってまいりました。

また、コロナの間に自然減したスタッフも多く、人手不足の中、私が京都芸術大学店に入り込まないと店が回らない状態で、本来私がすべき仕事が滞り、様々な副反応がでてきました。

またお盆以降の3か月、私自身が1日も休みを取れない現状、だからと言ってお客様やスタッフの前では、決して疲れた顔を見せないようプロ意識をもって仕事をしてきましたが、さすがにこのまま走り続けたら、倒れるのは時間の問題だろうという思いもあり、そうなっては本末転倒。

いろいろと考えた結果、京都芸術大学店はコーヒーよりも食事メニューに力を入れなくてはならない、また立地柄複雑なオペレーションを必要とするため、私が最前線レベルで入り込まないと回らない営業をしていて良いのか、かなり悩みました。

コロナ後、お客様も戻り、新たな常連のお客様も増えてきた中、後ろ髪を引かれる思いはありましたが、ここは原点に立ち戻り、本当に良い珈琲を提供することに全力を尽くすべきだと言う考えに至りました。

そんな私の判断を最終的にコーヒーの方へと後押ししたのは、髙島屋店のスタッフたちの姿でした。

10月に採用して、わずか2週間という短い期間の間に、皆がしっかりとコーヒーについての知識をつけようと私にくらいついてきて、おいでになったお客様には、自分の得た知識を駆使してコーヒーの説明をしてくれる姿。

そして、私のLINEには毎日のように、誰と言わずスタッフたちから「お客様にこのような質問を受けたのですが、どうこたえたら良いでしょうか?」といったメッセージが届きます。

芸大の店長は、「マスターが私たちに教えてくれるコーヒーのこと、You Tubeで語って、コーヒーの深層について発信すべきですよ」と進言してきます。

私も四捨五入したら60。

そろそろヴェルディという会社も次のステップを考えなくてはならない中、やはりどこまで行ってもヴェルディは自家焙煎珈琲店。

本当に良いコーヒーをお客様に提供し、本当の情報をしっかりと伝えていくことこそ本分だという結論に至りました。

ヴェルディ京都芸術大学店をご愛顧下さった皆様には、本当に心苦しい思いではありますが、どうかご理解くださいませ。

そして、明日から芸大店のカウントダウンが始まります。

最後の3週間、全力で頑張ります。

ラスト3週間のヴェルディ京都芸術大学店、どうぞよろしくお願いいたします。

そう言えば、オープン当初はロッキングチェアがありましたね。笑

12月から

2023年11月17日 

先日の日記にも書いていたが、昨年の11月に1ドル150円近くまで下がった円相場。

いっとき少し戻ったかと思ったものの、このところ150円を突破。

昨年の今の時期以上の円安傾向になっている。

ヴェルディの場合、主要な豆については、国内に入って来てから商社や問屋から購入するのではなく、流通前に1年分のオファーをかけているため、一般に流通した後の価格より安価に仕入れられていた。

そんなこともあり、同じクオリティーレベルの豆であれば、他の自家焙煎店と比べても、お値打ち価格で販売できていたのだが、さすがにここまで円安が進むと、現状の販売価格維持が難しくなってきた。

10月以降に入港した豆の価格が、全体的に上がってきていることもあり、現在情報を集めて今後の生豆価格の予想を出しているが、なかなあ厳しい数字が並ぶ。

そこで、ここまで頑張ってきたものの、12月から売価改定をしなくてはならなくなりそうな状況。

各豆の価格など詳細は、来週に発表できるかと思う。

そして、もう一つ。

恐らく明日、大きなご報告をさせて頂くことになるかと思います。

明日の日記もご覧いただければ幸いです。

Super モカブレンド

2023年10月19日 

一昨日オープンした「京都高島屋S.C.店」は、おかげさまで昨日も多くのお客様にご来店いただき、たくさんのコーヒー豆が旅立っていきました。

下鴨や芸大のように、ゆったりとできるイートインスペースがあるわけではない、と言うか、カウンター4席だけのイートインスペースなのですが、初日にお求め頂いたカップでのコーヒー(コーヒー豆ではなく液体のコーヒー)は、なんと126杯。

テイクアウトして下さるお客様も多く、一日40~50杯かと思っていたカップのコーヒーが、こんなに出るとは思いもせず、嬉しい悲鳴でした。

とは言え、こちらのお店のメインはコーヒー豆。

初日は予想より少し少なかったのですが、約9キロの豆を販売できました。

中でも一番売れたのは、全店で不動の一番人気「ヴェルディブレンド」その次は、期間限定の「Super モカブレンド」でした。

こちらのブレンドは、高島屋S.C[T8]オープン記念に作った、エチオピアのブレンド。

「ゲシャヴィレッジ」のゲイシャと、イルガチェフェの東に位置する「グジ」の標高2,400m以上限定栽培豆に、ブラジルが双方を結びつける緩衝材的役割を果たし、軽くマイルドな中に、エチオピアでしか出せないアロマと甘みが感じられるブレンドに仕上げています。

こちらのブレンドは、売り切れるまでの限定販売。

もう二度とお目見えしない(予定)のブレンドです。

よろしければお試しください。

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