自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2021年01月

緊急事態

2021年1月8日 

今日は氷点下の朝。

いつもより厚着で鴨川に出たが、それでもやはり寒かった。

昨日は、夜にヨドバシまで歩きながら、河原町や四条のお店の中を見ていったのだが、どこもかしこもお客様がほとんど入っていなかった。

そんな光景を見たこともあり、今日も撃沈かと思ったが、昨日よりはお客様も多くお越しくださった。

そんな中、ワンちゃんを連れてご来店のお客様は、テラスで珈琲をお召し上がりになっている。

正直言って、気温からすると冷蔵庫の中で珈琲を飲んでいるようなもの。

でも、気温が低いだけではなく外は風も強いので、冷蔵庫よりも寒く感じるのではないかと思う。

申し訳ないような、有難いような。

さて、首都圏では今日から第二次緊急事態発令。

関西でも緊急事態宣言の発令を政府に要請するようなので、これからますます厳しくなることであろう。

でも、飲食が悪いように言われているが、思うに「飲食店を利用する」ことが悪いのではなく、複数の人が向かい合って会話をすることによる飛沫感染が問題なので、夜の時間短縮をするよりも、複数で訪れても席を分けて皆が「おひとり様状態」で黙々と食べれば感染リスクは低くなるのではないかと思う。

そんなこと言ったら「いや、食事は楽しく会話をしながら食べるから美味しい」という反論はあるだろうが、そのところが問題なので仕方ない。

前回の緊急事態宣言の折、バッシングを受けたパチンコ業界だが、ここまでニュースを見ていても、パチンコ店で集団感染が起きたという話は耳にしない。

パチンコ店では会話をする必然性がなく、一人で盤面を見つめる遊戯なのだから、飛沫感染のリスクが低いからであろう。

健全かどうかという判断基準ではなく、感染のリスクという観点で見た場合、飲食よりもパチンコの方が低リスクというのは皮肉なことかもしれない。

であれば、飲食も「おひとり様仕様限定」にして、黙々と食べてもらえば感染リスクは高くないはず、ヴェルディはもともと18時か19時には閉店するので、時短要請が出ても全く関係ないが、なんだか時短要請には違和感を覚えるのである。

そんなことを私一人がボヤいていても何が変わるわけでもないので話題を変えて。

今日も夜のウォーキングに出たのだが、鴨川沿いはともかく風が強くて寒く感じる。

でも、五条から木屋町を北上していたら、川沿いのように風が吹かない分、なんだか暖かく感じた。

そんなわけで、いつもならどんぐり橋から再び鴨川へ出るのだが、今日は木屋町を歩いて、途中で河原町に出ていた長女と合流して久しぶりに「長浜ラーメン みよし」さんへ。

牛スジラーメンを注文。

麺は極細面。

昔よりあっさりしたように感じるが、久しぶりに食べると懐かしくて嬉しかった。

寒かった

2021年1月7日 

今日は寒い上に、風が強かった。

芸大店の前に置いている看板が、今日は何度も倒れてその都度直しに行っていたが、外を見てもほとんど人が歩いていないので、看板の意味もないのでしまってしまった。

そんな寒い中でも、今年から販売を開始した自家製スイーツはご好評いただき、特にフィナンシェについては両日とも完売。

昨日お求めくださったお客様が「美味しかったから」と今日も買いにお越しくださったり、お召し上がりになった方が「こんな美味しいフィナンシェ、初めて食べました」と嬉しいお言葉を頂いたり。

そうやって評価して下さることは嬉しいもの。

でも、実際自画自賛ではないが(いや、自画自賛ですね)このフィナンシェは、本当に美味しいと全社員が心底思っているから、お客様にも自信をもっておすすめしていることが売れている要因だと思う。

ファストフードのポテトではないが、とりあえず会社の方針だからオススメするのと、本当に美味しいと心から思っているからオススメするのでは、お客様への伝わり方も違うものだと思う。

経営者としては、自社の全商品を全社員が心底美味しいと思えるようにすることが、本当の意味で「良い店」にする秘訣だと思う。頑張ろう。

そんなわけで、芸大店のスイーツは私を筆頭に全員が心底美味しいと思っているので、調子に乗ってこんなメニューを作ってみた。

スイーツモーニング お好きなお飲み物とセットで ¥1,200~

ハーフサイズのタルト2種と毎朝焼き上げるフィナンシェに、日替わりプチスイーツをお好きな珈琲(他のお飲み物も可)で。

そして、スイーツのお口直しに「一口カリー」がセットになったもので、モーニングタイム(開店~11:00)のみ販売。

店長の山下は、「モーニングで1,200円は高いですよ」と言っていたが、今日はメニュー用の撮影に使ったこちらのセットをお昼ご飯がわりに食べさせたところモーニングというくくりではなく、これを食べるために午前中にヴェルディへ来ると考えたら、すごくいいセットだと思う。

という意見に。

さらに、「あの一口カレーがポイント高いです!」とも。

そう、このメニューのツボは、何気に「一口カリー」なのです!

甘いものばかり食べていると、ちょっとしょっぱい系のものが食べたくなるもの。

しょっぱいもののデザートに甘いものを食べるということはよくあるが、甘いもののデザート?に辛いものってのは、あまりないことでしょう。

そんなわけで、スイーツモーニングは明日から販売開始です。

個人的嗜好ですが、このスイーツモーニングに合わせる珈琲は、ニカラグア が良いように思う。

よろしければお試しくださいませ。

で、スイーツの試食を毎日していたら、ちょっと体重が増加傾向だったので、夜はヨドバシまで歩いて買い物に行ってみた。

歩いている間は良いのだが、信号などで止まると、めっちゃ寒かった。

大掃除

2021年1月5日 

今朝は久し振りにウォーキングをさぼってしまった。

昨夜から、ちょっと太ももが張っていたので、まぁ、たまには足を休ませようということで。

そんな今日は、明日から営業再開の芸大店で大掃除と仕込み。

私と太田は焙煎機の分解清掃。

他の社員は、床の全面拭き掃除と厨房や配管の掃除。

焙煎機、まずは排煙関係の掃除からスタート。

太田が煙突部分を外して掃除している間に、私は硝煙装置のファンなどに付着した汚れをブラシで清掃。

かなりビッシリついていた汚れも

バッチリきれいになった。

サイクロン(チャフと呼ばれる豆の薄皮をとる装置)の中もブラシで掃除

最後に、本体のカバーを外して内部の掃除をして組み立てたら焙煎機のメンテナンス終了。

この焙煎機が納品されて、最初の年にやったときは丸一日かかっていたが、年々要領も良くなってきて、今日は半日で終わった。

ホールとキッチンの掃除も、午前中でほぼ終わり、午後から太田は焙煎に入り、キッチン担当の二人は明日から販売開始するスイーツの仕込み。

店長の山下は引き続き細々とした掃除を進める。

私は、明日からのメニューを作ったり、月末月初の事務作業を少ししたり。

そんなこんなで、普段なかなかできない場所の掃除もできて、焙煎機もしっかりきれいになって(内部的にですが)明日からは芸大店も営業再開。

まだまだコロナも終息のめどが立たない中ではあるが、ともかくできることを精一杯やって、珈琲を通して皆様に安らぎの時間を提供できるよう、芸大店も頑張っていこう。

食べ初め

2021年1月4日 

今日は下鴨も芸大もお休みだったので、私も少しゆっくりして、9時過ぎに下鴨へ行くことにした。

なので、朝も1時間遅めなので、もう明るい。

午前中に下鴨で一つ用事をしている間に、「東京の有名店でカレーを食べている」というメールが届き、どうしてもカレーが食べたくなったので、下鴨での用事を終えたら白梅町まで散歩することにした。

今年最初のカレーは、「ケララチキンカリー」

辛さは、ちょっとわがままを言って 3.5にしてもらったが、ちょうど良い感じであった。

辛味と旨味に、タマリンドの酸味が効いていて、個人的には最も好きなチキンカリーの一つ、美味しく頂きました。

で、いつもは夜に行くので、帰り道にあるお店は、ほとんどが閉店しているのだが、今日は昼間だったので、うちの家族皆が好きな「長五郎餅」を購入。

この柔らかい餅に、しっとりとしたあんこ、出町のふたばさんの豆餅は、庶民的で素朴な美味しさだが、この長五郎餅は洗練された上品な美味しさ。

どちらもいいですねぇ・・・

そんな長五郎餅、お茶で頂くのも良いけど、コーヒーに合わせるなら フルッタメルカドン が私的にはいい感じではないかと思う。

上品な餅と、香り豊かなメルカドン、ちょっと珈琲はキャラがたちすぎているのではないかと思われそうだが、意外と相性が良いように思う。

よろしければお試しくださいませ。

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