自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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種蒔き2025

2025年8月23日 

只今の期間限定珈琲“22周年ブレンド ダークモカブレンド”ですが、通信販売分は完売となりました。北白川焙煎所は残り400g程となっております。明日、明後日にはなくなりそうですのでご希望の方はお早めにお求めくださいませ。

さて、前回たわわなカレーリーフのお話をしていましたが、この2週間でなんとカレーリーフの実が熟しだしました!

せっかくなので、今年も種から育ててみよう!

ということでさっそく種蒔きしてみました。

3つはカップに、1つは地植えで。

前回は3粒の種を植えて、育ったのは1つでしたが、今年の種は去年より立派なので期待大です!

この子達がどうなるのか楽しみです♪

経過報告、楽しみにお待ちくださいませ。

今年はまだまだ実がたくさんあるので、カレーリーフ育ててみたい方はお声がけください。

種、お渡しいたします♪

明日も下鴨本店、北白川焙煎所、両店ともレモンケーキ販売ございます♪是非、ご賞味くださいませ。

今夜は早く寝よう

2025年8月22日 

昨夜、いつものように12時半頃に寝ようと思ったら、ちょっと体調が思わしくなくなり、2時過ぎまで寝ようにも寝られない状態だったので、仕方なく薬を飲んでなんとか床に就いたが、やはり3時間ちょっとしか寝ていないと仕事中もたびたび睡魔に襲われてしまい、今日はなんとか一日を過ごせた感じ。

そんなわけで、恐らく他の人から見たら、そんなにぼ~っとしていないように振舞ってはいたものの、実は今日の私は生きる屍のような感じで仕事をしていた。

で、今日は金曜日だったので、午後からは業務用の配達回り。

上賀茂方面へ行った後、北白川焙煎所へ寄る途中、高野の交差点で信号待ちをしていたら、隣にヤサカの四葉が・・・

このところ、週に2~3回は四葉を見ているような気がする。

もしかしたら、四葉のタクシー大増台したのかも?

さて、このところ朝からお昼過ぎまでは比較的多くのお客様がお越し下さるものの、夕方からは開店休業状態に陥るVerdi。

配達回りから戻ったら、スカッとお客様がいらっしゃらない店内。

ゆっくり寛ぎたい方は、夕方のヴェルディが狙い目です。午後4時以降に、ぜひ!

で、仕事を終えて、店の片づけを終えたら、ちょっと今日はいろいろと用事があったので、帰宅したらもう11時。

今夜はお客様からお借りしたCDを聴こうかと思っていたのだが、夜遅からマーラーやブルックナーは、ちょっと時間的にしんどいので、半分うとうとしながらリラックスして聴ける音楽、ってことで、あまりメジャーな作曲家ではないので、知らない方も多いかと思われるこちらを聴きながら本など読んだりして、眠くなったら今夜は早く寝るこことにした。

ディーリアス 日没の歌 他

ビーチャム指揮 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団

モーリーン・フォレスター(S)ジョン・カメロン(Br)

大学生のころ、街を歩いていたら突然雨が降り始めたので、目の前にあったタワーレコードに入り、買うつもりもなくいろいろなCDを見ていたら、聞いたことのない作曲家、ディーリアスのCDが目について、つい出来心で購入したのだが、聴きこむと言うより、ぼーっと聴いていて心地よい音楽だったので、ディーリアスのCDを数枚購入して、なんとなく疲れた時にぼーっと聴きながらうとうとすることが多い。

突然大きな音になって、びっくりして目が覚めることもあるのだが、けっこう好きな作曲家の一人。

でも、明日から週末なので、今夜は早めに寝て明日からの営業に備えよう。

間もなく終了

2025年8月22日 

お盆休みも終わり、通常モードに入ったが、猛暑はそのまま継続中なので、ちょっとお客様の足も鈍い感のするここ数日。

店の中は、エアコンが効いていて快適なのだが、一歩外に出ると、むわ~っと湿度の高い熱気が体を覆うので、やはりこれは外に出たがらない人も多いことだろう。

そんな中、今回の限定コーヒー「22周年記念・ダークモカブレンド」は、一度お召し上がり下さったお客様がリピートして下さる率の高いコーヒーになっている。

しかし、今回の限定コーヒーも、今日最後の焙煎を終えたので、現在下鴨でストックしている6キロほどがなくなったら終了。

次は、ちょっと面白いコロンビアを予定しています。

そんなわけで、ダークモカブレンドをお試しになっていない方は、どうぞお早めに!

アイスにしても、美味しくお召し上がり頂けます。

さて、実は先日親戚に不幸があり、昨日はその通夜に行っていたため、日記もパスした。

昨年から親戚・近親者が亡くなることが多く、そのたび普段はあまり会うことのない親戚が集まるため、ここ数年の中では疎遠になっている親戚と会う機会が多くなっている。

できれば、もっと嬉しい席で一緒になりたいものなのだが・・・

そんなわけで、今夜はモツレクを聴こうかと思ったのだが、バーンスタインのものを持っていたはずなのに、どこにしまいこんだか見当たらない。

そこで、探しているときに、ふと目についたこちらを聴くことにした。

チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

アーベントロート指揮 ライプツィヒ放送交響楽団

1952年1月28日 ライプツィヒ放送局スタジオ録音

CDケースの裏面には「一部お聞き苦しいところがありますが、オリジナルテープのものです。ご了承ください。」と書かれている。

たしかに、いつもはスピーカーで聴いているところ、ヘッドフォンで聴くと、ノイズなども目立ってしまうので、最初はちょっと聴き辛く感じるが、だんだんそんなのどうでもよくなってくる。

チャイコの6番は、ムラヴィンスキー、メンゲルベルクの他、いくつか持っているのだが結局聴くのは、このアーベントロート盤を含む3枚ばかり。

最近のものと比べると、圧倒的に録音レベルも音質も悪いのだが、結局音楽って音質ではなく演奏で聴くもの。

アレグロ ノントロッポ(速く、しかし速すぎず)ではあるが、かなりゆっくりとしたテンポでじっくり聴かせる1楽章

寄せては返す波のように揺れ動きつつ、しっかりと歌い上げる弦の美しさが際立つ2楽章

アレグロ モルト ヴィヴァーチェ(非常に速く)の3楽章は、しかし決してmolt(非常に)ではないものの、終盤までテンポを変えず、しっかりと歌いつつ、しかし淡々と進んで行くのだが、金管の音がひっくりかえったり、音が鳴っていなかったり、細かいミスは散見されるものの、ラストのティンパニーから先の迫力は他の演奏を凌駕する。

そして、終楽章のアダージォ・ラメントーソは、思いっきりテンポを落として、実にゆっくりと、しかし間延びすることなく一音一音を実に丁寧に感情込めて空気に刻み込むかのごとき演奏。

近年の研究で、オリジナルのスコアにチャイコ自身が書き込んだ指示は、アンダンテ・ラメントーソと書かれていたことが分かったものの、作曲家自身が指揮した初演のプログラムには、アダージォと書かれていたそうである。

久しぶりに聴く悲愴、でもモツレクも探しておこう。

やっと見られた。

2025年8月19日 

今日は第三火曜日だったので、下鴨・北白川ともにお休み。

なので、私も月に一日のお休みを頂くはずだったのだが、午後から仕事が入ってしまったので、とりあえず午前中だけ少しお休みモード。

まぁ、店の運営以外の仕事って、どうしても休みの日に入れなくてはならなくなるから仕方ない。

そんなわけで、前から今日の午前中は昨年末に劇場へ行こうかと思いつつ、映画館へ行く時間がなくて見られなかった劇場版ドクターXを見ようと思っていたので、起きたらそのままテレビの前へ。

元芸大店の太田さんも、大門未知子の大ファンで、もちろん彼女は映画館で見て、すごく良かったと言っていたのでちょっと期待してみてみた。

多分、これがドクターX最後の作品となるのだろうと思いつつ、でも、最後にちょっと色気を出した制作陣ってところか。

でも、西田敏行さんの遺作になったわけで、いろいろな要素が絡み合って、やはり最終作なんだろうなぁ・・・

そんなわけで、映画を見終えたら、軽く食事をとって準備をして出発。

でも、普段より早めに帰宅できたので、今日はちょっと長めの交響曲を1枚。

ブルックナー 交響曲第9番

スヴェトラーノフ指揮 スウェーデンRSO

1999年3月6日ライヴ録音

チャイコやショスタコ、スクリャビン、ラフマニノフなど、けっこうロシアの作曲家好きな私としては、スヴェトラーノフがソ連国立を振っていた頃のアナログレコードをけっこう持っていたのだが、CDとしては初購入。

スヴェトラーノフの振る「森の歌」の中古CDを探していたとき、たまたま見つけて、レビューが良かったのと、1,000円を切る値段で出ていたので買ってみた。

車の中で運転しながら聞き流していた時は、すごくテンポはゆっくりなのに、要所要所が非常に角張った演奏だな、と。

でも、こういうのも有りかも、と思っていたのだが、ヘッドホンで聴くと車の中で雑音が多い中、スピーカーから聞こえるのとはまた違って、ものすごく細かい音が耳に入ってくる。

1楽章から、大河の流れのようなゆっくりとしたテンポ、もう少し角が取れて丸みのある演奏なら・・・と、思いつつ、でも、これがスヴェトラーノフの解釈であるなら、もう少し聴きこんで、彼が何を表現したいのか考察してみたくなる演奏。

ただ、金管の乱れが若干気になった。

2楽章もゆっくりなのだが、どうも木管、金管ともアンサンブルが悪く、管楽器は全体的に、弦とパーカッションが刻むリズムに、4/5テンポほど遅れてついていく形になっていることと、細かなミスが目立ってしまい、「そこがライヴレコーディング」と言われればそうなのだが・・・

終楽章、天国とも地獄とも違う、現世と冥界の間を流れる川のような演奏、ただ不思議なことに、私が持っているブル9の中では、この3楽章が一番演奏時間が短い。他の楽章が長いことを考えると、どうしてここで?と思ってしまう。

ライヴであること、オケが少し劣ることを考慮すれば、十分良い演奏。

カラヤンやヴァント、ヨッフムといったドイツ語圏の指揮者とはまた違ったスタイルの演奏で、主だった指揮者とは別のアプローチで聴きたいときには一枚持っていても面白いと思うのだが、最も残念なのは、最後の最後、弦がピチカートに入る直前、ピッコロから受け継いだホルンが優しく全体を包み込んで、天上の世界へを誘うようなエンディングへ入るところで、ホルンが一瞬、ほんの少しひっくりかえってしまうこと。他はどうでも良いから、ここだけはバシっと決めてほしかった。

残念。

おまけで、私が持っているブルックナー9番の各楽章所要時間表

この他に、ヴァント盤を持っているのだが、現在長期貸し出し中のため時間の確認ができず。

※ ジュリーニは、1988年VPOとのDG盤

  カラヤンは、1975年BPOとのDG盤

  ヨッフムは、1977年11月BPOとのライヴ盤

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