自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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もうすぐ春ですね

2017年2月22日 

こんにちは、土田です。

いよいよ冬も残すところあとわずかといった感じですね。
よく晴れた日中は、もう匂いが冬ではないように感じます。

とはいってもまだまだ寒い日はありそうですが…
このところ二、三年続けて四月に雪が降った記憶があります。
桜に雪が降る様子はどこか現実ではない感じがして、とても好きです。

ヴェルディではもう間も無く、栗のタルトとさつま芋のタルトが終了いたします。
どちらも人気メニューですので、ぜひお早めにお召し上がりください。

最後に…

広島で見つけました(笑)

大分には大分県産カボス使用の
「おひなたカボス」がおりました。

ほかにもいそうな気がしています。
見つけ次第、また載せたいと思います。
(私は名前がヒナタなので…)

気温差が広がってまいりますので、ご体調を崩されませんようお気をつけくださいませ。

明日は午後から雨が上がるようです。
皆様のご来店お待ちしております。

私としたことが

2017年2月21日 

このところ、ちょっと喉が痛いと思っていたのだが、昨日の夕方あたりからしゃべると咳が出て、鼻がぐずぐず。

今日は午前中に一件打ち合わせがあったので、それを終えて帰宅したら、ちょっと寒気もしてきたので、横になって寝ていたものの、ふと目が覚めて携帯を見たら不在着信のランプがついている。

打ち合わせがあったので、マナーモードにしていたのを忘れていた、と、通常モードに切り替えたは良いが、その後少し寝たらすぐに業者やお取引先から携帯が鳴っておこされる・・・の繰り返し。

結局、ほとんど寝られずで夜を迎えてしまったのだが、そう言えば昼食もとっていなかったので、こういうときは何か食べて体力つけねば、ってことで家族で白梅町へ。

やはり、体調が悪いときは、スパイスを摂取して寝るのが一番。

私の場合、体調不良程度では休むことはできないので、とりあえずカレーを食べてなんとか頑張って行こう。

台湾珈琲レポート その3

2017年2月20日 

昨夜は、台湾へ到着してすぐに食べたランチを紹介したが、そっちばかり書いていると、何しに行ったんだ?と思われそうなので、真面目に珈琲店巡りをしていたということで、初日に訪問したもう一軒「MILKGLIDER」のご紹介。

こちらは、台湾のラテアートコンテストで、共に優勝したことのある4人が共同経営しているお店。

この日はちょうど4人が在店していた。

 

この店のオーナーは全員チャンピオンらしいが、この方は2015年に東京で開催された世界コンテストの優勝者だとか。

 

こうやって目の前でエスプレッソに絵を描いて行ってくれる、見ていても楽しい演出。

カウンターで描いたら、その場で渡されて席に座って飲むという方式。

東京でのコンテストのトーナメント表。

 

Verdi は、ラテアートには力を入れていないというか、エスプレッソ飲料を扱っていないので、こういう世界とはあまり縁がないのだが、見ていて楽しいし写真を撮ってSNSなどにアップしたくなる気がすごくよくわかる。

珈琲という一つのものを題材に、いろいろな世界が広がって行くことは良いことだと思うし、そういう点で私も Verdi でないとできない珈琲の世界の中で、常に上のレベルを追及して行かねばと思った。

 

店内は、こんな感じ

 

そこへ、一匹の猫ちゃんが登場、見ていると慣れた感じでカウンターの上に座って、ラテを作っている横に座ったはりました。

 

この人たちが、この店の共同オーナー4人。なかなか楽しいお店であった。

そんなわけで、ラテアートを楽しんだら、少し離れたところにある 4MANO CAFFE というところへ向かったのだが、その話はまたこんど。

 

つづく

台湾グルメ その1

2017年2月19日 

先週は、台湾の珈琲店巡りを2回アップしたが、当然のことながら珈琲以外のものも頂くわけで、ずっと珈琲のことを書いていても面白くないので、今回は食べたものをアップ。

まずは、地元の人も観光客も入り乱れての人気店という金峰魯肉飯へ。

こちらの庶民的なお店は、まずドアとか外壁とかがないところが多い。

当然このお店も歩道とツウツウ状態で、厨房は歩道にはみ出しているような感じ。

 

ちゃんと日本語のメニューも用意されているところを見ると、日本人観光客も多いことがわかる。

NT$(ニュータイワンドル)は、大体3倍にした数字が日本円に換算した額とのことなので、ほとんどのメニューが一皿100円~180円程度、ちょっとびっくりの安さ!

ご案内下さった方の言われるまま、人気のメニューをいくつか注文して頂くことにした。

 

こちらの看板メニューの豚ひき肉ライスと、麺が入ったスープなのだが、この麺は鍋の底にできた麺をこそぎ取るような感じで作られるとのこと。

どれもこれも美味しく頂いた。

 

なんだか開放感あふれる感じで頂いたのだが、この日は最高気温が18℃と言うことで、出るときの京都の気温が0℃だったこともあり、春が来たような本当に気持ちよく心地よいランチであった。

でも、台湾の人は、20℃を切ろうものなら『寒い』と言ってダウンを着るらしい。

スーツで行った私には、寒くもなく暑くもなく、ちょうど良い過ごしやすさであった。

食べ終えて外に出たら(って、どこから中でどこから外かイマイチ分からないが)もう店の前には長蛇の列ができていたが、ともかく回転が速いのでそんなに待たずに食べられるらしい。

この店のすぐ向かいあたりには、台湾でも一二を争う大学があるそうで、ご一緒下さったお相手の会社の社長さんが「ここは、台湾の百万遍」と。

ものすごくわかりやすい説明。

でも、飲食店について言えば、かなり面白そうな店がたくさんあって百万遍もこんなだったら、さぞ楽しいだろうと思う反面、百万遍がこんなだったら、絶対ダイエットなんてできないと確信を持つ町並みであった。

な~んか(ナンか、ではない)どこかで見たような看板。

恐らく全世界共通で、こういうことなのだろうけど、台湾の場合カレー屋は珈琲にも力を入れている様子。

さすがに、この店には入らなかったが、ちょっと興味があった。

で、その台湾の百万遍で購入したのはコレ。

 

たしかにね、日本でもこれ見ながら、カエルのタマゴっぽいなぁとは思っていたけど、そのままズバリで商売しているわけで、まぁ、微妙な感じだが面白かった。

そんなわけで、到着してすぐに昼食を頂いて、このあとオフィスへ行って打ち合わせとなったが、当然夜も食事はするわけで、そのあたりについてはまたこんど。

台湾珈琲レポート その2

2017年2月17日 

昨日に引き続き、台湾の珈琲レポート。

バリスタチャンピオンのお店GABEEを出たら、こんどはラテアートチャンピオンが3人もいるというお店へ行くことに。

歩いて5分程度ということなので、のんびり散歩しながら行くことになったのだが、その5分ほどの間に次々と珈琲屋があったりして、こんなに林立していて大丈夫か?と、いらぬ心配をしてしまうほどであった。

 

まずは、手作珈琲。

この看板は日本人が見ても、何が言いたいのか素直に良くわかる。

続いて、ここは立ち飲みという意味なのか、カウンターコーヒーショップという意味なのか、一緒にいた方に聞けばよかったのだが、まぁ、そんな感じのコーヒーショップ。

こちらは、紅茶も売っているようだが、ともかくコーヒーショップの前には、必ず自転車かバイクが停まっている。

 

これは、漢字を読めば意味が分かる「クラウンコーヒー」

もともとは、パン屋さんだったようだが、珈琲にも力を入れ始めたそうで、店に入ったらケーキやパンがぎっしり並んでいた。(でも、パンとケーキの写真は撮り忘れた。)

 

ここでは、ハンドドリップでお姉さんが珈琲を淹れてくれるのだが、ハンドドリップのわりには素早く出てくるのがウリだとか。

たしかに注文してから、あっと言う間にドリップコーヒーが出てきた。

こちらは、渋谷とかにありそうなスタンド。

OVEN COFFEEと看板に書かれていたのだが、どうやらパンや焼き菓子のようなものも売っているらしい。

そして、ここ「Wash Coffee」は、何がウォッシュかと言うと、コインランドリー併設の珈琲店だとか。

けっこう夜中に洗濯しながら珈琲を飲んでいる人が多いらしい。

で、途中あっと言う間に出てくる珈琲を飲んだり、ちょっと寄り道したので5分では着かなかったが、まぁ10分程度で到着した「ミルクグライダー」

ここでは、ラテアートチャンピオンのラテを頂くことにしたのだが、けっこう長くなってきたのでそちらはまた来週。

それでは皆様、良い週末を

あ、明日の午後1時20分ごろから、何方でもお入り頂けるサロンライヴを開催いたします。

よろしければ、お運びくださいませ。

台湾珈琲レポート その1

2017年2月16日 

 

実は、台湾の珈琲事情を見てほしいということで、この月曜から水曜の3日間、台湾に招いて頂き台北市内の珈琲店を巡ってきた。

そんなわけで、今日から何回かに分けて台湾の珈琲について、ついでに台湾グルメについて書かせて頂こうかと思う。

今回お招き下さったのは、東京で不動産事業を展開されており、今年の初夏に新宿区にカフェを出店しようとお考えの会社のオーナーさん(写真中央右)。

彼女の会社の顧問や、珈琲についてのアドバイザー(カフェ出店についての本も書かれている王さん=右から2番)を交えて簡単な打ち合わせの後、王さんがプロデュースされたお店で、台湾におけるナンバーワンバリスタがオーナーを務める「GABEE」というお店へ伺った。

 

オシャレな店内の壁面には、所狭しと賞状やトロフィーが飾られている。

 

まずは、オーソドックスなところで、エスプレッソとラッテを頂いた。

エスプレッソの豆は、南イタリア系と北イタリア系で注文するのだが、今回は南イタリア系ローストのものを頂くことにした。

 

私がイタリアへ行ったときは、もっとローストが深いような記憶があるのだが、こちらの南イタリア系ローストは、Verdi で言うところの中深煎りくらい。

日本でも、ここ数年エスプレッソに使う豆が、随分と浅くなってきたように思うのだが、台湾でも今の日本と同様の焙煎度合いになっている。

Verdi では深煎りのブレンドを「イタリアンブレンド」と命名しており、開業当初は確かにイタリアの焙煎度合いは、Verdi の深煎りに近いか、もう少し深いという印象だったので、そのまま14年間同じネーミングで営業してきた。

しかし、もしイタリアの珈琲事情が現状は非常に浅くなってきているのであれば、いろいろと考えを改めねばならないかもしれない。

一度イタリアにも足を運んで、きちんと確認せねばならないような気がしてきた。

  

続いて、アレンジ珈琲をいくつか。

ベリー系のフルーティーな甘酸っぱさを楽しめるもの、麦が入ったもの、メロン風味のものなど驚きと同時にこうして珈琲で遊ぶのもまた楽しいものだと思った。

同行した方の話では、今の台湾では写真にとってSNSにアップしたとき反響の良い珈琲が人気であると伺った。

日本も、珈琲に限らずそういう傾向があるように感じるのだが、そうして珈琲に対する抵抗と言うか、敷居が低くなることは私たちにとっても大いにチャンスであり、そこからもう一歩踏み出して、珈琲そのものの味を楽しんで頂けるお客様を増やしていくことが、私たちのような、ある意味地味な自家焙煎店の活路であり、本業のような気がする。

 

こちらのオーナーが、WBCで優勝した時のアレンジコーヒーを再現したものが楽しめるということで頂いてみた。

サツマイモをフューチャーした珈琲は、見た目にも美しく、日本人にも好まれる味ではないかと思った。

そんな中、今回私が最も驚愕(びっくりを通り越して、ある意味腰を抜かして目を輝かせた)アレンジコーヒーがこちら。

これが、どういうものか説明した途端、社員の太田も目を輝かせて「え~!どんな味でした!?」と。

これについては、時期が来たら皆様にも提供できるかもしれないし、できないかもしれないが、とりあえずもしかしたら飲めるかもしれないということで、楽しみにしておいて頂きたいため、ここでは書かないことにします。

皆様にも出せたらいいなぁ・・・

GABEEを後にして、次の店に向かおうと街を歩き始めて驚いた。

徒歩5分程度の中に、なんと多くの珈琲店が林立していることか!?

下鴨本店から、下鴨神社参道入り口までの間に、もし10軒以上珈琲店があったとしたら、誰でも驚くことだろうと思うが、本当に1軒おきに珈琲店があるような感じで、ちょっとクラクラしてしまったが、そのあたりはまたこんど。

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つづく

 

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