自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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貧乏神

2025年9月14日 

世の中は三連休。

ヴェルディも大忙し!

になるはずだったのに、昨日は「どうしちゃった?」と言うほど、一部の常連さんしかおいでにならないモーニング。

これではパンが大量に余ってしまう!ということで、すぐに月曜日のパンの発注を取り消す始末。

さらにお昼を回っても、あまりお客様がおいでにならなかったので、私が髙島屋への配達を終えた3時過ぎ、アルバイトのF君とカミさんを帰したら、そこから急にお客様がお越し下さり、まずまず夕方は週末の雰囲気になった。

連休初日とは言え、土曜日なのに、こんなにお客様が少なかったのは、多分F君かカミさんのどちらかが貧乏神だったのだろうということで落ち着いた。

一夜明けて今日も普段の日曜と比べると穏やかな立ち上がり。

しかし、10時過ぎからはけっこう多くのお客様がお越し下さって、少し安堵したものの、お昼からは閑散としてしまう・・・

どうした三連休!?と思いながら、私は髙島屋へ豆の配送へ。

戻ってみると、店内は満席、洗えていない食器も山積み。

私を見たカミさんが一言「今日はマスターでしたね」

私がいなくなったとたん、次々お客様がお越し下さったようで、どうやら今日の貧乏神は私だったらしい。

さて、そんな今日は、夏季限定の「ヴェルディしぐれ」をご注文下さるお客さんが多く、この夏用にとった材料が残り少なくなってしまい、あと2食でこの夏のヴェルディしぐれは終了ということになった。

もし、最後に食べたい!という方がいらっしゃいましたら、明日の早い時間のご来店をお勧めします。

そんなわけで、多分明日で販売終了。

また来年。

マロンケーキ販売開始

2025年9月13日 

newスイーツの登場です!

本日より、秋限定スイーツ『マロンケーキ』を販売開始いたしました。

たっぷりの栗の甘露煮、渋皮栗のペーストを生地に練り込み、栗のリキュールを使用。

栗の美味しさをぎゅっと詰め込んだマロンケーキです。

どの珈琲とも相性は良いのですが、

私のオススメの珈琲はマンデリンとアフリカンブレンド、そして北白川焙煎所限定のブラジル・フルッタメルカドンです。

ふわっと香る栗のリキュールとの相性がgood!

よろしければ、お試しくださいませ。

初日、皆様さっそくマロンケーキをお求めにご来店下さり、ありがとうございました。

マロンケーキのホール販売(要予約)も承りますので、ご希望の方は北白川焙煎所までお問い合わせくださいませ。

3週間目のカレーリーフ達。順調に成長しています。

スイーツ売価改定

2025年9月12日 

先日も申しました通り、明日から自家製スイーツの価格を改定させて頂きます。

原材料価格が高騰しており、特にバターは3か月前の2倍になってしまい、また、フィナンシェに使っている抹茶も来月から価格が2倍になるとのお知らせが届き、現在の価格では販売ができなくなってしまいました。

安価な材料に替えて、原価を抑えることもできますが、ヴェルディのポリシーとして、そこだけは譲れなかったので、引き続き良い材料を使い、高品質な商品を提供させて頂ければと思います。

お客様にはご負担をおかけすることになりますが、コーヒーともども変わらぬ品質でお客様のご期待に応えられるようスタッフ一同頑張ってまいります。

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

フィナンシェは、280円~300円に、概ね40円ほど価格改定いたします。

スパイシーバナナケーキとシルクロードのフルーツケーキは390円に。

こちらも税込で40円の改定とさせて頂きます。

そして、明日からマロンケーキも新発売。

コーヒーのおともに、ぜひお試し下さいませ。

殺菌漂白剤

2025年9月11日 

毎日営業終了後に、食器を拭く布巾やテーブルを拭くダスターなどは、殺菌と漂白をしているのだが、昨日その漂白剤が切れたので、ドラッグストアに買いに行った。

すると「キッチンハイター」は178円、その横にあったPBの「キッチンブリーチ」は98円。

内容成分を見ても、ほとんど同じ。

なら、まぁ、普通なら98円のキッチンブリーチを購入するわけで、私もそうしたのだが、遠目に見ると並んでいるハイターとブリーチは同じものに見える。

それもそのはず、両方ともボディカラーはミントグリーンで、フタはピンク。

なんか、この色の組み合わせのボトルを見ると、即ちキッチン用の漂白剤というイメージになるわけで、他のドラッグストアのPB漂白剤も、だいたいがこのカラー。

ある意味イメージってすごいなぁ・・・

と、思うのであった。

そんな今夜は、ベートーヴェンの交響曲7番。

ここ数日、いろいろと思考がネガティブになることの多かったので、ちょっと元気になれそうな曲を選んでみた。

ベートーヴェン 交響曲第7番

カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団

1982年5月3日 ミュンヘン国立劇場でのライヴ録音

クライバーの7番と言えば、1976年にウィーンフィルとのセッション録音が一般的だが、このライヴ盤は同じ日に4番とともに演奏されはしたものの、長らくCD化されていなかったもの。

正直言えば、凄い演奏。

バイエルン国立の木管がビブラートを効かせて、ものすごく生き生きと演奏しており、テンポも非常にダイナミック。

演奏の粗さはあるが、技術不足による粗雑さではなく、ライヴならではの熱気と言おうか、76年のVPOとは全く違う曲に聞こえてくる。

2楽章のラスト、スコアはアルコのところをピチカートで終えている演奏は、私が持っているCDではクライバーとクレンペラーだけなのだが、消え入るようにピチカートで終えるクレンペラーと違い、クライバーは、はっきりとピチカートを主張している。

この部分は76年盤とも変わらず、バシッとピチカート。

こだわりがあるのだろう。

とりあえず、76年盤を聴くより、こちらのライヴの方がネガティブな思考のときは元気になれる気がする。

名盤か迷盤か、意見は分かれそうだが、私としては、こんなに楽しいバッカス交響曲は他にないように思った。

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