自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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できないと思ったらできない

2020年6月7日 

このところ、けっこう雲の多い朝が多かったが、今朝はすっきりと晴れて気持ち良かった。

最近、鴨川の西側は朝日が強くあたるので、東側を散歩している人が多い。

私は、北に向かう時は東側、南下するときは西側を歩くのだが、鏡を見たら心なしか顔の左半分がよく焼けている気がする。

さて、非常事態宣言は解除されたが、学校などもまだ限定的な授業だったり、店舗においてもまだまだお客様の足が回復しているとはいいがたい状態。

特に、芸大店は大学が前期授業を基本的にリモートですることになり、9月までは今以上に学内の売り上げが見込めない。

そんな状況下、何もしなかったらじり貧なので、芸大店ではここ数週間は日曜日の営業終了後に勉強会を開き、営業数字の目標設定を各スタッフに持ってもらった。

同時に、その目標達成のためになにをすべきかを日々考えて準備をしているところ。

昨日の定休日には、社員だけではなくアルバイトの人にも出てきてもらい、オペレーションの打ち合わせもして、いよいよ今月後半からはメニューの改定とモーニングの強化、そして、午後には自家製スイーツを提供すべく検討と試作。

3回目の試作となるクレームキャラメルは、やっといい感じになってきた。

そして、今回私が社員たちに課した目標は、コロナのマイナスがあるとはいえ、ここ2か月ほどの売り上げを200%にすること。

嬉しかったのは、芸大のスタッフは誰一人「無理」という言葉を発しなかったこと。

見直すべき問題は山積しているし、難しいことは否定できないが、できないと思ったら、できることもできなくなる。

むしろ、難題を楽しめるくらいでないといけないと思うのだが、どうも芸大店の新入社員を見ていると、それができるように思えるので、為せば成るのではないかと感じている。

そんなわけで、私も毎日何をどうしたらよいか、いろいろ考えているのだが、そういうことを考えるのに、鴨川散歩は絶好のロケーション。

ミーティングを終えた昨日の夕方も、1時間ほど鴨川を散歩してみた。

一昨日は四条まで行ったので、今回は高野まで。

アオサギも元気に飛んでいたし

ヌートリアも水辺で食事中。

ヌートリアといえば、ヌーさん?

そういえば、しばらくヌーさんのカレー食べてないなぁ・・・

食べたいなぁ・・・

夕暮れ散歩

2020年6月5日 

今朝もけっこう心地よい気温で、歩き終えるころに少し汗ばむ程度で快適な朝のウォーキングであった。

でも、昼間はめっちゃ暑かった。

昨日植え替えてもらった植栽、ちょっと花をアップで撮ってみた。

オレガノの花、こんな感じなんですね。

これから開きそうな花、何という花なんだろう?

これからの時期は、雨が降らなかったら朝夕に水やりをしないと夏を乗り切れないらしいので、せっせと水をやって長持ちさせたい。

さて、毎週金曜日は配達回りの日なので、店に立つ時間もランチまで。

一応毎日スマホについている万歩計が、13,000歩くらいになることを目安にしているのだが、今日はお客様が少なかったこともあり、10,000歩にも満たない状態で営業を終えてしまった。

こりゃいかん!ということで、帰宅してからふらっと散歩に出てみた。

最近午後7時を回っても、まだ明るいから短縮営業中の店が閉まった後でも十分散歩できる。

てなわけで、朝は北に向かって歩くところを今日は南に向かって歩き始めた。

なんか、鴨川って南に行くほど「市民の散歩道」という雰囲気が亡くなっていく気がする。

本当は御池あたりにしようかと思っていたのだが、なんとなく三条まで来てみて、ついでなので四条まで歩いてみることに。

ここで橋を渡って、再び川沿いに出ようかと思ったが、ちょと久しぶりに先斗町を歩いてみることにした。

けっこう人が少なかった。

三条から再び川沿いに出てふらふら。

アオサギがたたずんでいた。

荒神橋まできたら、もうけっこう暗くなっていた。

そんなわけで、今日は17,400歩。

途中休まず、わりと速足で歩くと、けっこうな疲労感。

良い運動をしたと思うべきか、この程度で疲れているって、私もトシをとったと嘆くべきか。

まぁ、立ち仕事をしていると、帰宅してまで体を動かす気にならないが、夕方に散歩するのもなかなかいいなぁ、と思った。

ちょっと変化

2020年6月4日 

昼間は真夏の暑さだった今日も、朝夕はけっこう涼しいからまだ過ごしやすい。

でも、もうちょっとしたら寝苦しい夜が訪れるのだろうなぁ・・・

いやだなぁ・・・

さて、6月に入って芸大店には連日大勢のそこそこのお客様がお越しくださっているが、今日はアイスコーヒーをご注文下さるお客様が多かった。

店内にいると、そんなに暑いという感覚はないのだが、外から入ってこられるお客さまは口々に「今日は暑い」とおっしゃっている。

そんなわけで、お客様はもちろん、店頭を通る人にも少し晴れやかな気分になって頂ければと思い、店頭の植栽を変えてみた。

今までは、トネリコだけだったので、グリーンはあるけど華やかさはなかったが、これからは季節の花が楽しめるようにと3~4か月に一度植栽を変えることに。

この手前の花は「オレガノ」だそうで、ちょくちょく乾燥させたものは口に入るのだが、こうして開花している状態は初めて見た。

こんど料理に使ってみよう。

一人称の仕事

2020年6月2日 

今日は朝からちょっと湿度が高く感じた。

やはり、からっとしているとそこそこ暑くても不快ではないのに、湿度が高いと少し気温が高いだけで不快な暑さに感じる。

同じ時間に同じ距離を歩いても、昨日より脱いだシャツが重く感じた。

さて、今日から下鴨本店も午前8時30分開店となり、モーニングがスタート。

いつも朝の下鴨へ行ったらカウンターでコーヒーをお召し上がりくださっていたお客様が、ここ1か月は芸大店にお越し下さるのが日課になっていたのだが、今日からは下鴨に戻られるかと思っていたら、今日も芸大店にお越し下さった。

「今日から下鴨も朝開いてますよ」と言ったら「そうやね、でも、なんとなく習慣になったら、こっちに来てしまったわ」と。

一度ルーティーンができあがると、やはりすぐに崩すのは難しいものかもしれない。

そういう意味で言っても、非常事態宣言が解除されたからと言って、なかなか元通りとはいかないはず。

頑張っていかねば。

そんなことを思いながら、このところ仕事をしているのだが、同時にヴェルディのスタッフのみならず、どこかへ行ったときにサービスを受けてみて、最近サービスというものを一人称で行っている人が多いように感じる。

一人称、つまり「私は」で始まる文章。

「私はコーヒーを淹れている」というサービスは一人称のサービス。

「お客様が、或いは、あなたがコーヒーをご注文くださった」というのが二人称か三人称のサービス。

結果的にコーヒーを淹れることに違いはないのだが、その後に続く「なぜなら」以下に対する考え方が違ってくるから、受ける側の印象も変わってくる。

一人称で始まると、「なぜなら」の後があまり続かない。

一方で二人称か三人称で始まると、「なぜなら」以外にも「だから」や「それは」などいろいろと発展の可能性があり、幾多の答えや選択肢が考えられるようになってくる。

主語を二人称か三人称にすることは、相手の気持ちを考えるということにつながるので、眼前の仕事以上にいろんなことにあてはめて発展していくように思う。

芸大店は、この4月からスタッフも大きく入れ替わり、新たなスタートを切ろうとしたところで今回の非常事態に飲み込まれてしまった。

そんなときこそシビアな運営が必要となるため、先月から毎週末行っている数字関係の勉強会を開き、しっかりと数字に根拠を持たせた店舗運営ができるよう皆で勉強している。

同時にサービスにおける主語をお客様にして物事を考えることで、より良いお店になっていければと思う今日この頃。

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