自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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来週はお休み

2025年8月9日 

早い方は今日からお盆休みでしょうか。

北白川焙煎所も今年は8月12日(火)〜16日(土)まで夏季休業とさせていただきます。

尚、上記期間中は通信販売の発送業務もお休みとなります。

8月11日(月)12時以降のご注文に関しましては8月17日(日)より順次発送させて頂きます。

ご注文は休業日にかかわらず、ご注文いただけますが、お問合わせのご返信・ご対応することができませんので、お急ぎの方は何かございましたら下鴨本店へご連絡くださいませ。

下鴨本店→TEL075-706-8809

休業期間中にいただきましたご注文やお問い合わせ等に関しましては、8月17日(日)以降より順次対応させていただきます。

ご不便をおかけし致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

今年も、テラスのカレーリーフの木はすくすく成長しています。

そして、去年は1株しか実がならなかったのですが今年はなんと全株、実がなりました!

しかも、めちゃくちゃ沢山!笑

いったい何が起きたのでしょうか!?

北白川焙煎所にお越しの際は、是非たわわなカレーリーフをご覧くださいませ♪

ちなみに、この子は去年出来た実の種から育てたカレーリーフ。最近また新芽が出てきて少し大きくなりましたよー♪

※来週土曜日は、山下の日記もお休みさせていただきます。次回は23日(土)に更新いたします。

お店は8月17日(日)10時より、通常営業いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

密かに新発売

2025年8月7日 

私の趣味と言えば、けっこういろいろある中で、今実質的には音楽鑑賞というのが一番かもしれない。

ただ、ゆっくり自宅で座って聴くというより、車の中で運転しながら耳にしていているのが実情、できれば一日の中で1時間くらいでも自分の時間を作って、ゆっくり読書でもしながら音楽を聴きたいものですねぇ・・・

聴く音楽のジャンルで言えば、まぁ、小学生のころからクラッシックがメインではあったものの、中学くらいからは憂歌団や上田正樹、YMO、ユーミン、中島みゆきなども聴き始め、大学~社会人のころは、俗にいうソウルやR&Bといったジャンルなど、マイケルやジャネット、ホイットニー、マライヤ等々、恐らくそのころ流行っていた洋楽のCDは数百枚持っているように思うし、クイーンやマイケル、ジャネットなどの来日公演も観に行ったのに、今はそれらのCDもダンボールの中。

そんな中、一貫して聴き続けているのがクラッシックなわけだが、ある意味クラッシックを趣味にしてしまうと、同じ曲を何枚も集めることになってしまう。

有名な曲で言えば、ベートーヴェンの第九なんかだと恐らく7~8枚持っているし、ブルックナーの7~9番や、ショスタコーヴィッチの5~7番もそれぞれ5~6枚は持っているような気がする。

まぁ、同じ曲でも演奏する人が違うと、全く違う曲になってしまうし、下手すると同じ指揮者とオケでも、新旧盤を聴き比べたりするから困ったもの。

ただ、クラッシックの場合、超名演でもけっこうすぐに廃番になってしまうのが大問題。

そんなときは、中古CDのサイトを巡回したり、ブックオフで入荷お知らせに登録したりして、何とか入手を試みることになる。

先日もずっと聴きたい思いながら、Amazonのマケプレでも定価の倍近くしていて、購入を躊躇っていた廃番CDが、定価より安く出ていたので、急いでポチっとしてしまった。

それを喜んで人に話しても、全く共感を得られず・・・

逆に、サブスクで聴けばいいのに、と言われるものの、私の携帯で使えるのは一か月に2ギガだけなので、野球の途中経過を見るのが精いっぱい、それに、そも携帯で音楽を聴く方法もよく知らないので、やはりCDを買って聴くのが一番。

まぁ、趣味なんてそんなものですね。

さて、前置きが長くなりすぎましたが、今週から「カスカラゼリー」下鴨店で販売開始しております!

サッパリと程よい甘みと酸味の夏季限定スイーツ。

よろしければお試し下さいませ。

直った!

2025年8月4日 

今日は、朝から焙煎機メーカーの方が駆けつけて下さって焙煎機の修理とメンテナンス。

土曜日に焙煎機が壊れ、普通だったら週明けの今日連絡が取れて、そこから修理の段取りとなるため、最速でも明日にならないと来てもらえないのが普通。

さらに、焙煎機の分解修理となったら、客席を使って中のダンパーや配管のメンテナンスを行うため、臨時休業をとるか、来週の定休日まで待つか。

いずれにせよ営業的には大タメージになるところだったが、週末のお休み中にも関わらず、修理の段取りをとって下さって、定休日の今日来てくださったというのは、本当に感謝以外の何物でもない。

大和鉄工所の安田様、本当に有難うございました。

さて、10時にスタートした焙煎機のメンテナンス。

まずは、カバーを外して主要部品の取り出し。

モーターとダンパー(排煙装置)が一番大変なところで、ここのタール削ぎ落しには、かなり労力がかかる部分。

モーターにも、かなり煙のもわもわが付着していて、中のファンの羽には、黒く固まったタールがこびりついている。

この部分は、ちょっと前から懸念事項になっていたダンパーが動かないという部分のメンテナンス。

そして、センサーの方は、配線を取り換えてもらって、無事機械が作動するようになった。

組み立て後、一度火をつけて稼働確認をして無事終了。

これで明日からバリバリ焙煎ができる!

でも、それも焙煎機を作っている大和鉄工所の方が、お休みの中でも連絡をくださって、予定を組んで下さったからこそ。

多分、自分たちが作った製品に対するプライドと、それを使って仕事をしている人に対する責任から、こうして速攻修理に来てくださったのだと思う。

私も、自分の仕事はそうしたいと思うのだが、仕事を単に収入を得るためのビジネスと捉えるのか、仕事を通して社会に貢献するライフワークと捉えるのかで、自ずと方向性は変わってくる。

良いコーヒーを作って、お客様に喜んでいただきたいと思って仕事をしている私に対して、その最大の武器となる焙煎機が壊れてしまったら、コーヒーを提供できなくなってしまう。

私のそんな思いを長いお付き合いでよく知って下さっているからこそ、今回もこうして駆けつけて下さったのだと思うのだが、往々にしてメーカーの人は、販売先の企業のことしか見えていないということも少なくない中、大和鉄工所さんは、その先にある、ヴェルディのコーヒーを楽しみにして下さっているお客様が見えているからこそのお仕事だと思う。

コーヒー豆の仕入れにおいても、設備のメンテナンスにしても、そして、焙煎機においても、単なるビジネスではなくお付き合い下さっている多くの方々に支えられてヴェルディは営業ができているものと、改めて有難いことだと思う一日だった。

ピンチだった

2025年8月3日 

このところ、下鴨店の10キロ焙煎機が絶不調。

ダンパー(排煙装置)の動きが非常に悪く、手で回そうとしても、なかなか硬くて回ってくれない。

恐らく、焙煎時に出てくるタールがダンパーの周りに固まってしまい、動きが悪くなっているので、そろそろ解体してメンテナンスをしなくては・・・

と、思っていたら、昨日の夜焙煎機のスイッチをいれたところ【異常】のアラームが鳴り、焙煎機が作動しなくなってしまった。

まぁ、だいたい店の重要な機器が故障するのは土日祝と相場が決まっているわけで、土曜日の夜だとメーカーも当然休んでいるので、手の打ちようがない。

が、焙煎機メーカーの方の携帯に、一応メールを入れてみたら、折り返し電話をくださって、異常として表示されている番号から。排煙温度計の不具合だろうということが分かり、ダメモトではあるが、対処法を教わってやってみた。

最初はダンパーの不調だと思って、焙煎機の外装を取り外してみてみたのだが、そこではなかったらしい。

温度計のセンサー異常ということがわかり、この部分の配線をなんとかしたら・・・・

と、考えたのだが、メーカーの方に聞いたら、どうやらここではなく、配電盤の方の接続を切れば、と言われたので配電盤を開けてみた。

このTC2がダメになっているようなので、これを外してみたのだが、どうにもならず、色々考えて、TC1の方からバイパスを作ってTC2に繋げたらごまかせるのではないかとやってみた。

理屈の上では、これで異常は解除されるはず、と思い、電源を抜いて再起動してもう一度電源を入れたのだが・・・

やはり、異常が出てしまい、豆の温度が425℃とかありえない表示になっていて、焙煎機動かず。

今日も5品焙煎しなくてはならなかったのだが、下鴨の焙煎機が使えないということが分かり、急遽北白川へ行って、夜中の焙煎。

本当は10キロ焙煎機でないと間に合わない量の焙煎をしたかったのだが、それでも5キロ焙煎機、小さいとはいえもう一台焙煎機があって助かった。

で、なんとか昨夜中には焙煎を終えられた。

そして、メーカーの方が本当は昨日も今日もお休みのはずなのに、今日段取りを組んで下さって、明日4日に修理に来てくださることになった。

大和鉄工所様には、もう本当に感謝しかない。

明日、なんとか直って、明後日からバリバリ焙煎できることを祈りつつ、でも、これがお盆前だったことも不幸中の幸いだったかも。

これからも、焙煎機はきちんとメンテナンスをしつつ、大切にこき使いたい。

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