自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

卒展

2023年2月7日 

京都芸術大学では卒展が開催されており、連日多くの方がおいでになっている。

私も見に行きたいと思いつつ、営業しているとなかなか店を離れられないので、定休日の今日、午後から一つ用事を済ませた後、卒展を見に行ってみた。

大階段を上がってすぐの人間館エントランスすぐのところは、環境デザイン学科の展示が並ぶ。

どういうコンセプトでデザインされているかなどを見ながら、こういった立体のイメージを見るわけだが、こういう模型を見るだけでもワクワクする。

これはロボットの手で喜怒哀楽を表現するというもの。

なかなか面白い。

この「かわいいオカルトを考える」という発想、けっこう好きかもしれない。

ちょっとしたXファイルの世界?

個人的に面白いと思ったのはこれ。

カラーサンプルのようだけど、見た目の印象を色にするという中で、なかなか面白い試みだなと思った。

遠目に見ると分からないが、近寄ったらけっこうティムバートンの世界に近いものがある立体アート。

スゴイなぁ、と思ったのが、ホンモノのEVバイクが作られていて、ちゃんとナンバープレートもついているってことは、公道を走れる仕様になっているわけで、ちょっと見入ってしまった。

そして、いつも登校時にヴェルディでコーヒーを買って下さっていた学生さんから「ぜひ見に来て」と言われていたので、油画の展示コーナーへ。

そのお客様が描いた絵の一つ。これ、店に展示したいかも。

というわけで、ほんのほんの一部だけ紹介したが、まともに見て回ったら一日楽しめる卒展。

お時間のある方は、ぜひ見にお越しくださいませ。

お昼ごはん

2023年2月5日 

昨日から始まった京都芸術大学の卒展。

3年ぶりに入構制限のない開催と言うこともあり、昨年以上に多くのお客様がご来店下さると予想して臨んだが、キッチン2人とホール3人で回す限界というものを思い知らされた2日間だった。

そんなわけで、午後からはカミさんにも手伝ってもらって、なんとかかんとか店を回す状態。

そうなると、社員の休憩を回すのがやっとで、私は昼食をとる余裕もなく、開店前の準備から閉店まで走り回ることになるのだが、さすがに「腹が減っては戦ができぬ」というわけで、昨日は午後3時過ぎに一瞬なんとかなりそうな時間があった。

今がチャンス!とは言え、ちゃんと30分とか休憩などとれるはずもなく、なんとか10分程度でお昼をとれるところ、ということで、店のお向かいにある牛丼屋さんへ昼食をとりに行った。

どうも、牛丼屋さんも大忙しっぽく、キッチンは男性一人で牛丼、すき鍋、カレーなどを作っていて、ホールはベテランっぽい女性一人がテキパキと、でもけっこう押されながら走り回っていた。

「ここも大変だなぁ」と思いながら注文したのは、「わさび山かけ牛丼のサラダセット」

待つこと少々、キッチンの男性がトレーにのせて運んできた。

食べようと思ってトレーを見たら・・・

何かがない。

サラダとみそ汁、とろろ、わさび。

なんと、牛丼がのっていなかった。

すぐに言おうかと思ったが、途切れることなく入ってくる客の注文を作る男性と、運ぶ女性。

会計で呼ばれ、テイクアウトの対応をして・・・と、ここで声をかけたら可哀そうだと思いながら、とりあえずサラダとみそ汁を食べながら、ふとお向かいの芸大を見たら、うちの店にも続々とお客様が入ってきている。

もうお昼なんて食べていられないではないか!ということで、ホールの女性が私の隣の客に牛丼を運んできたときに「すみません、他のものは揃っていたのですが、牛丼だけなくて、でももう時間がないので、とりあえずサラダとみそ汁のお代だけお支払いでいいですか?」と訊いた。

すると、その女性の店員さんは「嘘だろ」という顔をしながら私のトレーを見て、確かに牛丼の丼がないのを確認した次の瞬間「マジか!?」と言う顔になったと思ったら、キッチンに向かって「牛丼がのってなかった」と声をかけた。

すると、キッチンの男性も私のトレーを見たとたん、目がまんまるになって「ヤバイ」という表情。

この顔の変化、なかなか面白かった。

で、女性の店員さんは「申し訳ありません。お代はけっこうです」と言ってくれたが、食べたものは払わねばいけないので、サラダ代はとってもらって急いで店に戻った。

まぁ、ヴェルディの場合、学校からいろんなデータをもらえるから、どんな状況になるかは想像できるが、牛丼屋さんはそんな情報ないから、普段の土日感覚でシフトを組んでいたのかもしれない。

もう30年以上飲食の仕事をしていたら、ジャンルが違っても店を見ると、今どんな状態なのか、働いている人の心理はどんな感じなのかが手に取るように分かる。

だいたいの場合、ランチタイムが終わったら一息つけるのに、いつまでたってもお客様は来店し続けるし、シフト的にも人手は足りないし、仕込んだものは底をついていくし・・・いったいいつまでこの状況でやらねばならないのだろう?と、けっこうキテいたのではないかと思う。

私たちも大忙しだったが、牛丼屋さんもお疲れさまでした。

ってことで、今日もランチ終了後に、ちょっと時間がとれそうだったので、10分だけ休憩をもらって昨日のリベンジに牛丼屋さんへ。

昨日食べ損ねた「わさび山かけ牛丼」のサラダセットを注文。

すると、こんどは全てそろってのっかったトレーを持ってきた女性の店員さんが「昨日はすみませんでした」と。

あれだけ忙しかったのに、私の顔を覚えていたんだ・・・・

ということで、無事今日は食べられて店に戻ったら、店長の山下が「今日は食べられましたか?」と。

店員さんが、私のことを覚えていたと言ったら、山下とカミさんから「マスターの顔は覚えやすいから」と言われた。

そんなことないと思うけどなぁ・・・

まぁ、何はともあれ、今日は無事エネルギー補給もできて、夜まで乗り切れた。

この後1週間、なんとか頑張って行こう。

卒展2023

2023年2月4日 

今日は立春。まだまだ寒い日が続きますが今日は少し春を感じる暖かさもあった一日でした。

さて、今日から芸大店は京都芸術大学の卒展が始まり店内は開店から閉店まで満席が続く1日となりました。

卒展期間中は(2月4日〜2月12日)店内大変混雑が予想されますので、メニューを限定してのご提供となっております。

期間中のメニューについて

モーニング(9:00〜11:00)に関しましては

モーニングセットとトーストセットのみ

(数量限定)

ランチメニュー(11:00〜14:00)

スペシャルカリープレート・合いがけカリー・日替わりランチの3種類に限定させて頂きます。

14:00〜のフードメニュー

マトンキーマのピザとエリンギとミートソースのピザ

※スイーツモーニング、スイーツプレート、キッシュロレーヌは期間中は終日ございません。何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

その他、店内では惣菜パン、菓子パン、自家製スイーツをご用意しております。こちらは全て終日お召し上がり頂けます。テイクアウトもOKです♪

珈琲のご提供に関しましては、ランチタイムはハンドドリップ珈琲はございません。

マシーンドリップ珈琲のみとなっております。

珈琲豆のご購入は終日できますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

今日は春秋座でもイベントがあり大変多くのお客様にご利用頂き、有り難い気持ちと同時に、しっかり準備は整えてはいたものの人手不足の中での営業なので充分なサービスが出来たかなと反省の日でもありました。

卒業の時期でもあり芸大店のアルバイトスタッフも新たな道に進む為、ヴェルディ卒業のスタッフも。ということで芸大店では只今、アルバイトスタッフ募集中でございます。ホール、キッチン、週2〜(土日祝入れる方有り難いです)時間は応相談。ご興味のある方はご連絡下さいませ。

芸大店TEL⇒075-746-4310

今年の卒展は一般の方も無料で見ることができます♪広大な大学のキャンパス全体に学生さん達の素敵な作品が展示されています。学生さんの作品を手軽な価格で購入できるミュージアムショップ、作品講評会、外部クリエイターを招いての特別レクチャーなどさまざまなイベントもあるそうなので気になる方は是非見に行ってみてください♪

ヴェルディ月刊紙2月号も配布中です!

それでは明日も皆様のお越しをお待ちしております♪

節分祭

2023年2月3日 

今日は節分。

全国的にはさして有名ではないが、吉田神社の節分祭は、地元近隣の人たちにとっては有名行事。

出勤前に東大路、東一条の交差点で信号待ちしていたら、多くの露店が目に入る。

まぁ、私は決して近寄らないのだが、娘などは昨日の前夜祭から嬉々として出かけ、プチ同窓会を楽しんでいた様子。

少し歩くだけで、いろんな小中学時代の友人たちと再会できて楽しかったらしい。

帰宅前の東大路、東一条交差点。

試合終了後の甲子園か?というような混み具合だった。

そんな節分祭の夜、百万遍から吉田近辺の駐車場は、どこもかしこも満車状態。

知恩寺の駐車場には長蛇の列ができているし、住宅街の裏通りにあるコインパーキングすら、出待ちの車がハザードを出して待っている。

「すごいなぁ」と思いながら、自宅に続く裏通りを走っていたら、すぐ先の駐車場から1台の車が出てきて、同時に看板が「満」から「空」に変わった。

すると、私の後ろを走っていた車が、いきなり猛スピードで私を追い抜かれたものだから、一瞬「こんなところで煽りか?」と思ったら、そのまま加速して、空車になった駐車場に入って行った。

抜いて行った車の運転手は、恐らく私も駐車場を探して彷徨っていると思ったのだろう、住宅街の裏通り、一方通行ではないものの中央に車線などもない狭い道路で、こんな駐車場取りバトルが展開されているなんて、ちょっと不思議な気分だった。

このページの先頭へ