自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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キャラメラード

2018年10月22日 

今朝はまたよく冷え込んだなぁ。

と、実感しながらの鴨川ウォーキング。

まだまだ気温は10℃くらいあるので、これから先はもっと寒くなるはずだが、まぁ、ぼちぼち秋も深まってきたということだろう。

 

さて、下鴨本店で販売している「今週の珈琲」、今週はブラジルのキャラメラードです。

ブラジルの産地の中でもあまり良い豆が採れないとされていた地域「マッタデミナス」の農場主ヴィセンチ氏が手塩にかけて栽培した珈琲が、ブラジルのCOEでチャンピオンになり「あのマッタデミナスからチャンピオンが出た!?」と大きな話題になった農園のものです。

農場主のヴィセンチ氏

先のブラジル視察旅行でも立ち寄り、ほぼ一日この農園を見て回りましたが、ヴィセンチ氏の珈琲にかける情熱はまさに赤道直下の熱さ。

コーヒーの木の根につく害虫について熱く語るヴィセンチ氏

土地柄、どうしても良質な珈琲は採れないと言われていた定説を見事にひっくり返して、素晴らしい珈琲を栽培押されています。

収穫された豆

今回の「今週の珈琲」は、そのヴィセンチ氏が自信を持って送り出すパルプドナチュラル製法によるもので、キャラメルのような濃厚な甘さが印象的な逸品。

弊店スタッフたちも「ブラジルの中でも、最も美味しい豆の一つ」と言うものです。

週替わりと言っても、焙煎したものが売り切れ次第終了。

よろしければ、と言うより、是非是非!お試しくださいませ。

バザー

2018年10月21日 

今朝はついにトレーニングウェアの上着を着て歩いてみた。

思いのほか手がかじかんでしまい、まだ10月ではあるがそろそろ手袋も必要か?と思いながらの鴨川沿いであった。

 

さて、今日はノートルダム学院小学校のバザーに出店してほしいというご依頼を頂いたので、造形芸大の太田と一緒にバザーの飲食コーナーでコーヒーの提供をお手伝いさせて頂いた。

体育館は購入したお弁当などを食べられるスペースになっており、毎年ここにお母さま方が運営するカフェを出していたそうなのだが、今年は Verdi が主体となってハンドドリップとマシンドリップを併用する形でコーヒー、紅茶をお楽しみいただくことに。

バザーが始まる前に、お手伝い下さる父母の方々と。

バザーと言えば、幼稚園や教会などで行われる大型ガレージセールのようなイメージを持つが、ノートルダム学院小のバザーは、開場の1時間ほど前から校門前に行列ができるほど。

しかも、入場料が必要なバザーということは聞いていたが、実際に入ったことがなかったので、ちょっと途中で見て回ろうかな、なんて思っていたが、いざふたを開けてみたら見て回るなんてとんでもなくて、お手洗いにすら行けない状態で抽出し続けることになった。

私自身、どんなことになるのか分からず、全くのぶっつけ本番だったので、連れて行った太田にも、どうなるかなど説明ができないままだったが、そんな状況下でも顔色一つ変えず淡々とコーヒーを提供し続ける太田は、やはりただものではないと改めて思った。

 

荷物をまとめて車に積んで、造形芸大に戻ったら、オープンから入ってくれているアルバイトのF君の表情がなかなかなものだったので、これは店の方もすごかったっぽいなと思ったら、造形芸大も今月の中で一番多くのお客様がご来店下さった日曜日。

下鴨本店の方も、なかなか忙しかったようで、みんな頑張った週末だったってことでしょう。

この秋は、週末ごとに雨が降ったり台風が来たり、ある意味さんざんな秋だったが涼しくなってちょっとコーヒーのシーズン到来という雰囲気。

おいしいコーヒーで秋の夜長を楽しんでいただけるよう、しっかりと仕事をしていこう。

山椒とチェチナード

2018年10月19日 

昼間はそんなに寒く感じないが、朝夕はずいぶん肌寒い昨今。

そろそろ本当に冬の服をださねば。

 

さて、そんな肌寒い夜は、カレーを食べて体の中からあたたまるのが私にとっての常套手段。

カミさんとカレーを食べに出たは良いが、烏丸紫明にするか白梅町にするか悩んだので、烏丸今出川の交差点で私が勝ったら烏丸を北へ、カミさんが勝ったら今出川を西へ行くことに。

カミさんが勝ったので、白梅町のヌーラーニへ。

今回は普通にサラダから

珍しくキーママサラ

それに合わせたのが、マンゴーとサートチャトニのナン。

この山椒風味のナンとオーソドックスなキーママサラがなんとも絶妙な組み合わせで、けっこう病みつきになる味わい。

ビーフチェチナード

ヌーラーニでもヌールでも、サートチャトニを使った山椒のピリピリ感を楽しめるカリーがいくつかある。

この辛さと言うか、爽快な味がなんとも新鮮で、ついつい食べたくなってしまう。

そして、恐らく私が最も好きなカレーである「チェチナード」。

温まるだけではなく、こういうアロマティックな食べ物っていいですねぇ。

ってことで、スパイス補給もできたので、この週末はちょっとあわただしくなる予定だけど頑張って乗り切っていこう。

焙煎講習

2018年10月18日 

今朝は「涼しい」というより「寒かった」

毎朝、私が写真を撮っている場所には、日の出を見るために来ているおじさんがいるのだが、私は日の出を見るためではなく、毎日同じ時間にそこを通るから、単に毎朝同じ時間に同じ場所から撮っているだけなのだが、そのおじさんはここのところサッと写真を撮って過ぎ去ろうとする私に「もう5分待ったらエエ日の出が見られるのに、せっかちやなぁ」と声をかけてくる。

一応笑顔だけ返して立ち去る私。

まぁ、それだけのことで、別に何が言いたいわけではないのだが、これからだんだん日の出の時間も遅くなってくるので、そうしたらあのおじさんとも会うことはなくなるのだろう。

春までは。

たしかに、あと5分くらいで太陽が顔を出しそうな大文字山。

荒神橋を渡るころには、東の空がまぶしくなっている。

 

さて、この前の火曜日は、本店・造形ともお休みだったので、朝から夕方まで社員向けの焙煎講習を行った。

焙煎機の扱いを講習するのではなく、火力と排煙を変えて焙煎したら、どのような味になるのか、実際に同じ豆を2キロずつ、火力と排煙をかえて8種類の煎り方をしてみてその後テイスティングをした。

極端な焙煎ではあるが、このように火力=大・ダンパー=全開~火力=小・ダンパー=全開まで4通りのバランスで、浅煎りと中深煎りを煎り上げてみた。

それ以外に、Verdi の通常設定でも浅煎りと中煎りで焙煎しているので、合計10バッチの焙煎。

時間があったので、造形店長の今西は初めてハンドピックにチャレンジ。

横で見守る太田。の図

煎り止めは、造形芸大店の太田と、本店の森本に分担して見てもらうことにした。

これは、ダンパーが通常のときの豆排出時。

こちらは、ダンパー全閉時の豆排出時、焙煎機の中にものすごく煙がこもっているのが分かる。

朝からスタートして、焙煎を終えたらもう午後3時。

休みの日に、こうして勉強に出てきてくれるスタッフに心強さを感じながら、そして、火力と排煙がいかに大切かを皆がきちんと認識してくれたことを実感しながら。

さらに、森本と太田は、恐らく火力と排煙のバランスでどのように味づくりができるのかもよく分かったものだと思う。

自家焙煎の珈琲専門店として、もっと皆が勉強して深い知識と多くの経験を積めるようにしなくては。と、再認識した一日であった。

 

で、今日から造形芸大店はメニューが秋冬用にリニューアル。

パウチのフィルムがなくなったので、昨夜はヨドバシへ買いに行ったのだが、戻ってきたら末娘が「どこ行ってたの?」ときくものだから「ヨドバシに、店の買い物で」と言ったら「アイス、美味しかった?」と・・・

う~ん、読まれていた。

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