自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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台湾珈琲レポート その5

2017年3月6日 

昨日はウォーキングの再開を祝うかのような素晴らしい青空だったが、今朝はどんよりとした雲が立ち込める沈んだ朝。

それでも、着実に気温は上がってきているという実感を持てる昨今の朝、今年は少し桜の開花は遅いようだが、その分朝が明るくなってから咲くからいい感じかも。

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さて、台湾珈琲レポートも最終回。

3日目は朝ごはんのハシゴをした後、今回の台湾珈琲ツアーのメインイベントともいえる Fika Fika さんへ伺った。

 

こちらは、ノルディック ロースターチャンピオンの James さんが経営するお店。

この前日に、James さんの2号店へ行ったのだが、今回はご本人も交えてミーティングをさせて頂いた。

 

モダンで清潔感のある素敵なお店、若い女性の一人客から、けっこう年配の方まで幅広い客層に指示されているのがうかがい知れる。

こう言ったらなんだが、Verdi の下鴨本店も、お客様の年代層は幅広くお客さあの層もバラエティー豊か。

Fika Fika にしばらく滞在して感じたのは、『流行の』というお店ではなく、『珈琲』を目当てに足を運ぶお客様が多いのではないかと思われた。

まずは、James さんが飲ませたいという珈琲を何種類か頂いた。

ブレンドは、一日に何杯でも飲めるような飲みやすさで、ヴェルディブレンドと同じ概念で作られたように思える。

中煎りのケニアは、これより浅いと酸っぱくなり、深いとこの香りが出せないというギリギリのラインで焙煎されていることがよくわかる。

マンデリンは、私の焙煎と比べると、やや浅めながらリントン特有の香りがよく引き出されたものであった。

数種類飲んでみて強く感じたのは、この焙煎のレベルで仕上げられた豆は、日本でも滅多にお目にかかれない高いレベルであるということ。

今回の訪台には大きな意味があり、今年の初夏に東京でオープンするカフェのお手伝いをさせて頂くにあたって、そこで出される珈琲=James さん焙煎のものを視察するための旅行であった。

そして、James さんの焙煎した珈琲を日本にもぜひ紹介したいと強く思った。

これから、日台タッグを組んだカフェ作りがスタートするが、Verdi の利益がどうのこうのではなく、日本の方々に台湾のコーヒー文化や、そのレベルの高さを紹介できる、そして日本と台湾の文化交流の場となるお店が作れたらと思う。

このメンバーで、今年の初夏、面白いお店をつくれるよう頑張ります!

今月もサロンライヴ開催します。

2017年3月5日 

台湾へ行ったり、体調をちょっと崩したりで、日課だったウォーキングをサボること約2週間。

だいたい私は30分ほどで約3キロ歩くので、けっこうハイペースになるのだが、久しぶりにそのペースで歩いたら、ちょっと息があがってしまった。

やはりこの年になると、少しサボっただけで体力は一気に低下してしまう。

日課はちゃんと続けなきゃですねぇ。

随分と明るくなるのが早くなってきた。

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さて、今日は今月最初のサロンライヴ。

3月も毎週末(来週のみ日曜ではなく土曜日)珈琲とともに音楽をお楽しみ頂く。

で、今週は45名のお客様に、福澤里泉さんのヴァイオリンを吉岡麻梨さんのピアノ伴奏で素敵なひと時をお過ごし頂いた。

 

店名が Verdi ということもあり、歌のステージが多いのだが、福澤さんは技巧派の情熱的な曲を多く演奏して下さり、あっと言う間の1時間半であった。

4月は、春秋座で「都をどり」が開催されるため、1か月間サロンライヴはお休みを頂く。

今月は、フォークの弾き語りあり、ソプラノの歌声あり、最終週はヨーロッパを中心に活躍されるハープ奏者のソロありと、バラエティに富んだ内容でお送りします。

よろしければお運びくださいませ。

来週以降の予定は、こちら をご覧ください。

明後日はサロンライヴです。

2017年3月3日 

いろいろと書きたいことはいっぱいあるが、ちょっとやらねばならないことが山積しているので、今日は今週末のサロンライヴのお知らせだけ。

この週末3月5日(日)は、造形芸大店でサロンライヴが開催されます。

2月の最終週は、造形芸大の卒業展初日ということもあり、サロンライヴはお休みしましたが、今月は毎週末(11日のみ土曜日)の夕方、珈琲を飲みながら素敵な音楽をお楽しみ頂きます。

今週末の出演は、福澤 里泉さん(Vn)と吉岡 麻梨さん(Pf)で、ブラームスのスケルツォ変ホ短調Op.4 やファリャのスペイン舞曲などが演目となる予定です。

 

ご予約、お問い合わせは Verdi 京都造形芸大店 075-746-4310 まで。

ご予約なしでお越し頂きますと、お席がご用意できない場合もございますので、なるべく当日でもご予約のお電話を頂けると幸いです。

東京で試飲会

2017年3月3日 

今日は、ご用命を受けていたブレンドを試飲して頂くため日帰りで東京へ。

朝、いったん店へ顔を出して、早めに行くつもりが、こういう時に限って何かと用事が入ってくるもので、予定より少し遅くなって11時過ぎの新幹線に飛び乗った。

で、東京へ着いて、訪問先は表参道だったので、東京の友人とともに久しぶりの What a Tart! へ。

 

タルト2種類と、サラダとドリンクのセットを注文。

スパイシーボロネーゼとクラブケーキ、シシリアンカポナータと豚バラコンフィ ローズマリーポテトを注文。

 

アップで。

一見地味なクラブケーキも、中はこんな感じで手が込んでいる。

久し振りに食べてみたが、どれもなかなか美味しくて、今後の造形芸大店のメニューにぜひ検討したいと思った。

タルトで昼食をとった後は、デザートを食べに bubo BARCELONA へ。

 

nameraka というケーキ、日本語の「なめらか」からとったようなのだが、そのおとなしげな名前とは裏腹に、いろいろな味わいが複雑に絡み合って素敵な美味しさ。

一番下は、フィナンシェの生地、その上にクレープ、クリームは「トンカ」という名前の高級豆を使った濃厚なクリームで、これが独特の風味を醸し出している。

ヘーゼルナッツのクッキーとフランボワーズやバジルがからみ、一言では表せないケーキに仕上がっている。

 

Xabina=シャビーナというこのケーキは、こちらのお店の看板商品で、パティシエの世界大会でベストチョコレートケーキを受賞したものだとか。

シナモンやクローブを配したオリーブオイルケーキとバニラシロップをしみ込ませた生地を軽いのに印象深いショコラムースが包み、グラサージュで覆われたこのケーキ、添えられている表面を軽くキャラメリゼしたアーモンドと共に頂くと、なんとも幸せな気分になる。体重計に乗るまでは。

とても美味しく頂いた。

で、ケーキを食べたら、そこから徒歩数分のところにある依頼主の事務所へ行き、ブレンド3種の試飲会。

水の違いなどで、最初に抽出したものが少し納得できなかったので、もう一度淹れ方を工夫して抽出したら、意図した味に仕上がった。

この豆をこんどは台湾に持ち帰って頂き、再び試飲して頂くことになる。

近々今回のプロジェクトについては公開させて頂けるかと思うので、東京在住の Verdi ファンの皆様、また、珈琲好きの皆さまは、ぜひご期待くださいませ。

で、今回上京した目的を果たしたら、あとは京都へ戻るだけ。

だったが、せっかく東京へ来たので、カレーくらい食べて帰りたい。

そこで、八重洲の地下にある エリックサウス へ。

ミールスを頂いて、新幹線に飛び乗って京都へ。

なかなか濃密な東京日帰り出張であった。

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