自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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すっぱくない-イントロ

2023年11月9日 

「酸味のないコーヒーはどれ?」

お客様から最もよく問われる質問である。

コーヒーの酸味とは何か?

酸味のないコーヒーが美味しいのか?

もし、酸味のないコーヒーが美味しいというのであれば、酸味はネガティブな味なのか?

最近、少数派ながら「酸味の強いコーヒーが欲しい」というお客様もいらっしゃるが、それでもやはり圧倒的に多いのは、酸味のない(少ない)コーヒーはどれ?というお客様が多い。

以前、グァテマラのコーヒーについてのセミナーを聞いたとき、コーヒーの風味の中で「苦み=ネガティブな味」とそのセミナーのスピーカーが断定的に言っていた。

それを聞きながら、【苦み】にも、ポジティブな苦みとネガティブな苦みがあるのだが、この人は【苦み=ネガティブな風味】と断定してしまっているのはどうしてだろう?と思ったものである。

一方で、そのスピーカーは【酸味】はポジティブな味だと言っていたのだが、私としては【酸味】にもポジティブな酸味とネガティブな酸味があると思う。

そして、ネガティブな酸味というのは、【酸味】ではなく【すっぱみ】だと私は捉えている。

では、【酸味】と【すっぱみ】の違いは何なのか?と言うと、要素としてはいくつかのものがある。

1,そもそも酸味の強い豆である。

2,焙煎が浅すぎて酸味(すっぱみ)が強く出てしまう。

3,未熟豆など欠点豆が混入している。

この中で「1」については、焙煎でいかようにも料理できる。

「3」については、2つの要素が考えられる。

・ そもそも、欠点豆混入率が高い低グレードな豆を使っている場合

・ 高グレードの豆でも、ハンドピックをしていない。

問題は「2」で、これは焙煎技術か、以前書いた焙煎士のコーヒーに対する考え方という問題になってくる。

では、ヴェルディはこの部分をどうしているのか、詳細は明日以降に記載したいと思う。

すっぱくない

2023年11月7日 

ヴェルディでは3店舗の中で、その店だけでしか購入できない豆をいくつか販売している。

ストレートも何種類かあるが、主にはその店舗限定のブレンド。

下鴨本店では「下鴨ブレンドフルーティーライト」と「下鴨ブレンド」

京都芸術大学店では「瓜生山ブレンド」と「ヴァイスブレンド」

そして、髙島屋S.C.店は「すっぱくないけどフルーティー」

今回、その「すっぱくないけどフルーティー」というブレンドを髙島屋限定で販売したのにはいくつか理由があって、既存店でお客様とお話ししていて、最も多いご要望は「酸味のコーヒーは嫌い」というもの。

でも、ヴェルディでは【酸味】と【すっぱみ】を明確に分けているので、そのあたりを主張するブレンドとして販売してみることにした。

結果、と言うか、まだスタートしたばかりだが、おかげさまで中煎りの中では最も多くお求め頂いているコーヒーになっている。

そんな酸味と酸っぱみについて、これまでも何度か説明してきたが、木曜日の日記から、改めて詳細を説明したいと思う。

週末の繁華街

2023年11月6日 

昨夜は、学生時代以来のトラさんチーム日本一で、テレビの前にかじりついていたので、日記は手抜きになってしまった。

で、夜はテレビ観戦でも、昼間は諸々あって髙島屋S.C.店へ。

こういう商売をしていると、週末の繁華街なんて行くことはないのだが、昨日はまさに週末の繁華街の昼間を体験。

ちょっと食事をとろうと外に出たものの、すでに午後2時を回っているというのに、手軽にサッと食べられそうなところは、どこもかしこも満席。

30分くらいで戻ると言っていたので、その間に食べ終えられる店でないといけない。

しかし、ファストフードですら、めちゃくちゃ時間がかかりそうだったので、こういうときは一番早い牛丼屋さんへ行こう!と、入ってカウンターに座ってみたものの、何度か「すみません」と声をかけても、「少々お待ちください」と言われ、結局15分以上注文できず・・・

その間、隣に座っていた人も、恐らく私より先に来てオーダーしていたはずなのに、牛丼がまだ出てきていない。

仕方なくコンビニへ行くことに。

週末の繁華街、恐ろしいですねぇ・・・

そんなこんなで、夕方まで髙島屋にいて、いったん芸大店へ戻ろうと自転車にまたがって走っていたら、京都市役所がこんなことになっていた。

なんか、よくわからないが、みんな写真を撮っていた。

昨日は昼間の気温が25℃を超える暑さ。

道路は渋滞しているし、バスで行っても時間がかかりそうだったので、自転車で四条まで行ったのだが、暑すぎてかなり汗をかいてしまった。

そろそろクリスマスの用意もしなくてはと思いながら、何となく気温がそんな気分にさせてくれない。

でも、ぼちぼち始めなくては。

頑張ろう。

日本一!

2023年11月5日 

前回1985年は、学生で東京に住んでいたので、西武球場へ観戦に行き、バースのホームランで見事に勝利した試合を見た。

当時は、ネットなんてものはなかったので、球場でチケットを購入するしかなく、徹夜で西武球場に並んだ。

で、今年はチケットを取ることもできず、テレビの前で応援。

前回、完璧に抑えられた宮城投手が相手、こちらは2年連続最多勝ながら、今年はエースの座を譲り渡してしまった上、ポストシーズン未出場の青柳投手。

どうなることか、不安と期待が入り混じる中試合がスタート。

まさか。こんな一方的な展開になるなんて、誰も予想しなかったと思うが、とにもかくにも勝った!

そんなわけで、これからライブ配信とかいろいろあるので、今夜の日記はここまで。

タイガースにあやかって、私も頑張ろう。

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