自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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わりと気に入りまして・・・

2016年3月24日 

今日の昼間、配達回りをしていたら、祇園花見小路は、見るからに、なんだかなぁ、って感じの着物をまとったアジア系の女性であふれている。

ピンクにスカイブルーの大きな花柄とか、生地もプリントも見るからに安物なのは仕方ないとして、アロハシャツじゃないんだから、もうちょっと日本的なセンスの着物をレンタルしようよ!レンタル着物屋さん。

と、思ったり、実はよく見ると、その着物、 Made in your country だったりするんじゃない?と、思ったり・・・

でも、まぁ、それで喜んで下さるのであれば、それはそれでいいことなのだろう。

日本人だって、外国に行ったら、現地の人から見ると、こっけいなことしていることだろうし。

で、祇園界隈の配達を終え、次もまた観光客であふれる岡崎へ。

いつもなら、仁王門通から、岡崎動物園の前を通って、丸太町へ出て、白川を北上するのだが、今日はルートが違って、ロームシアター(京都会館)の前を通った。

すると、目に飛び込んできたのが、蔦屋書店とスターバックス。

せっかくこんなに観光客が多い場所、しかも、安物の、チープなアロハシャツみたいな着物を着て喜んでいる人たちが多いのだから、せっかくなら京都ブランドのお店を入れたらいいのに。

と、思うのは私だけだろうか?

スタバみたいに、どこへ行っても見かける看板ではなく、京都なんだから、珈琲そのものについてはともかく、イノダとか小川とか、もうちょっと京都ブランドという点を考えられなかったのだろうか?

蔦屋書店は、個人的には好きなのだが、(代官山の蔦屋書店、この前行ったとき、ちゃんと『カレーの海で泳ぎたい』置いてあったから、いいお店です。)でも、京都会館のエントランスに誘致する必要があるのだろうか?

四条とか烏丸なら、是非誘致してほしいけど・・・

京都の本屋さんも、珈琲屋さんも頑張れよ!

と、なんとなく京都愛を持ってみたり。

そう言えば、京都で乾杯するときは、ビールではなく京都の日本酒で乾杯すること、なんて条例を作っておきながら、岡崎の新たなランドマークには、京都以外のブランドを誘致するって、なんか変と思ってみたり。

そんな、もやもやを頭に浮かべながらの配達となった。

よし、こんど、京都で大きな開発があるときは、Verdi を呼んでもらえるよう頑張ろう!(冗談)

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さて、以前一度行って、ちょっとしょっぱいかな?と、思ったが、味そのものはけっこう気に入って、実はその後何度か通っては、違うものを食べているお店がる。

以前の記事はこちら

まずは、気になっていた「あぶらそば」

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ちょっと太目の麺に、こういうものにしては、あっさりとした汁を混ぜて食べる。

昔、吉祥寺あたりで、食べたあぶらそばは、本当にあぶらがすごかったが、こちらはけっこうあっさりといける。

また食べたくなる味であった。

続いて、濃厚煮干しそば

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これまた、濃厚とはいうが、見た目の色とは相反して、濃い味ではあるが、あっさり食べられる。

でも、個人的には、普通の煮干しそばの方が好み。

そして、先日食べたのが、煮干しつけ麺。

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つけ麺にも、濃厚があるようだが、このくらいが私にはちょうど良い。

これも、わりと好みであった。

このお店、いろいろ食べてみたが、どれもなかなか私好み。

月替わりのスペシャルもあるようなので、また他のものも食べに来てみよう。

って言うか、私が年に4回も同じラーメン店へ行くというだけで、今まであり得なかったこと。

自宅から近所だし、重宝しそうである。

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店名:煮干しそば 藍

住所:京都市左京区吉田下阿達町29-1

電話:固定電話なし

営業:平日=11:30~15:00、17:30~20:00

土日祝=11:30~18:00

月曜・第1・第3日曜休

not Halloween

2016年3月23日 

こんにちは、土田です。

今日は卒業式の学校が多かったのではないでしょうか。
区切りの季節ですね。
学生生活が遠のいた今も、この時季特有の少しざわついた雰囲気にそわそわします。
先日、東山の花灯路に行ってきました。

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初めて開催された年に偶然通りかかったのをきっかけに、毎年足を運んでいます。

年々盛大になり、人出も増えていく印象を受けます。
今年は殊に外国人観光客の方が多く、日本語があまり聞こえてこないことに驚きました。

 

 

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これは、今年いちばん楽しみにしていた「竹灯り・幽玄の川」です。
人混みをかき分けて一生懸命撮りました。
これが一番まともな写真です。

立ち止まらないでください!と叫ぶ警備員さんと、何度となく聞こえてきたHalloween‼︎の声。
静かに揺れる竹の灯りと相俟って、幻想的でとても綺麗でした。

 

 

 

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和紙で作れられた粟田大燈呂です。
それぞれの意味を説明してもらったのですが、なかなか難しかったです。

こういう場所に行くと、いかに自分が京都を知らないかということを痛感します。
目の前のことに無頓着で、外にばかり目を向けていてはいけませんね。

 

円山公園の枝垂れ桜は、ほんの少し開花していました。
今年もあの艶っぽい姿を見るのが楽しみです。

 
日中は暖かくなってきましたが、まだまだ朝夕は冷えますので、皆様くれぐれもご自愛くださいませ。

 

 

 

ちょっとダイエット一時休止

2016年3月22日 

 

今日は、今後 Verdi でやろうとしていることでお世話になる予定のお客様が、東京からお越しになったので、いろいろとお話しがてら、昼食を頂くことに。

どこへ行こうか考えたが、そう言えば、ベルクールからラ・パール・デューにかわってから、なかなか時間がとれず、まだ伺っていなかったので、里ノ前でフレンチを楽しむことにした。

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アミューズ的な位置づけで、『ウイキョウのポタージュと松の実で和えたヒイカ、氷魚のタルトフランベ、ルーセットのベニエ』

ウイキョウ=フェンネルは、Verdi のカレーホットサンドにも、スターターマサラの一つとして使っているのだが、お国が違うと、こんなにも使い方が違うのか!?と、感嘆してしまうスープ。

香り良く、美味しく頂いた。

ルーセットとは、『ネコザメ』のことだが、フランスでは、けっこうポピュラーに食べられているらしい。

ちなみに、映画「ジョーズ」で、巨大ホオジロザメがいることが分かる前、猟師が獲って、このサメが人食い鮫だと勘違いしていたのがネコザメ=英名タイガーシャーク。

昔、サメの煮つけを食べたことがあるのだが、ともかくアンモニア臭くて食べられたものではなかったが、このルーセットのベニエは美味しく頂けた。

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前菜1は、『62種の野菜や花・野草 ニシンの白ワイン煮と』

いろいろな野菜や、野草が、アンダーで敷かれたハーブマヨネーズとからめて頂く。

一口ごとに味わいが変わる、楽しい一皿。

前菜2は、『二食のアスパラ 半熟卵 生ハムとタンポポ』

ホワイトアスパラガスはフランス産、グリーンアスパラガスは日本産、半熟卵と添えられているピュレをからめ、アスパラガスと頂く。

食感よく火通しされたアスパラガスが、いい感じ。

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メインは、肉か魚の選択だが、今回はPoissonsで。『平目と春の貝のナージュ仕立て』

平目の皮のようなものは、小麦とチーズなどを混ぜて焼いたもの。

ホタルイカや、季節の野草が、素敵なオブリガートを奏でる。

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デセールは、『あまおう ピスタチオ ヴァニラのムース』

温かい、あまおうのソースと、冷たいムースの対比が楽しく、イチゴの酸味と相まって、印象深い一皿。

ミニャルディーズとコーヒーで〆。

春と言えば、人事異動の季節。

ベルクールグループ3店も、人の入れ替わりが進んでいるようで、各店に行く毎、「あれ、こちらにいらっしゃったんですか!?」なんて挨拶をすることになる。

もう少ししたら、松井シェフがブションの厨房に入るとのこと。

こんどは、ブションの味がよりブラッシュアップされること間違いなし。

また伺うのが楽しみである。

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店名:ラ・パール・デュー La Part Dieu

住所:京都市左京区田中里ノ前町59

電話:075-711-7643

営業:11:30~14:30(LO) 17:30~21:30(LO)

月曜定休

Web:http://bellecour.co.jp/index.html

連休モード

2016年3月21日 

飲食店の多くは、平日と週末で、おいでになるお客様も違うのだが、同じ週末でも、普段の土日と、連休のときでは、かなり雰囲気が違ってくる。

この連休は、まだ桜の季節ではないものの、けっこう遠方からお越し下さるお客様が多かった。

 

駐車場に停まっている車のナンバーを見ると、神戸や大阪系のもはもとより、新潟だとか、豊田とか、普段の週末にはあまり見かけないものも。

昨日は以前来て美味しかったから、また立ち寄ったと、沖縄からお越し下さったお客様がいらっしゃった。

そして、今日は、帯広でVerdi の豆をお使い下さっているお店『喫茶去 茶の和』さんで聞いて、と、わざわざお立ち寄りくださったお客様もいらっしゃった。

本当に、有難く、嬉しいことである。

 

今日も、私はカウンターで珈琲を淹れることはなく、ホールと、洗物に徹していたのだが、ホールで接客しているとき、お客様から珈琲の味について、いろいろとご質問を受けることが多い。

そういうときは、やはり珈琲に対する豊富な知識と、お客様のご希望を少ない言葉から察して、何を求めていらっしゃるのか、どうしたらよいか判断するスキルが必要になってくる。

 

以前の日記にも書いたが、そのあたりをどうやって、全スタッフに徹底するか、その部分が私にとっての挑戦と言っても過言ではない。

なかなか皆にまとめて話をする時間もとれないので、今後はこの日記に、珈琲の知識について、不定期に書いて行き、その内容をペーパーテストで出して、今後の査定に反映させてみようかなぁ・・・

 

さて、そんな連休最終日、お昼過ぎに一時なんとかなりそうな時間があったので、さっと自転車で、中通の「ここ家」さんへ、定食を食べに行ってみた。

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今日の「そうざい定食」

ここ家さんは、基本的にお好み焼き屋さんなのだが、ランチタイムはフライものや、鉄板で焼いたものなどを中心とした定食が、リーズナブルな価格て頂ける。

そして、不定期にメニューに載る「そうざい定食」は、なかなかお値打ちな一品。

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あるとき食べた「煮鰯定食」(左)と、過去の「そうざい定食」(右)

ちょっと前までは、洋風のものか、印風のものばかり食べていたが、こういうのが何だか落ち着くようになってきた。

トシをとったからかなぁ・・・

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店名:ここ家
住所:京都市左京区下鴨北園町1番地
京都コンサートホールの少し南、東側
電話:075-722-2308
営業:11:30~14:00 17:00~00:00
月曜定休(祝日の場合は翌日)

春ですかねぇ

2016年3月20日 

今日は連休の中日。

だいたい、三連休のときは真ん中の日が一番忙しくなる。

昨日の朝は、開店前からお客様が並んでお待ち下さっていたのだが、今朝は店を開けても、しばらくはお客様がおいでにならない。

もしかしたら、今日のモーニングは暇になるか?と、思ったとたん、切れ目なくお客さんがご来店下さり、有難いことに、息つく間もなくお昼を迎えた。

 

で、話は変わるが、毎朝ウォーキングをしているとき、鴨川沿いの桜の蕾見ていたのだが、一昨日あたりから、ちらほらと花が咲き始めている。

昨日は、丁度ウォーキングの時間に、きつめの雨が降っていたので、日課を断念したのだが、今朝は風こそ冷たいものの、絶好のウォーキング日和。

いつものように、出勤前に3~40分、鴨川沿いを歩いた。

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毎年、桜の時期になると、鴨川沿いを埋め尽くすブルーシートが目障りで、こんど市会議員に立候補する人の中に、花見はブルーシートではなく、ゴザを使用すること、という条例を作ろうと言う人、いないかなぁ?と思うのだが、残念ながら、今までそういうことを言った候補者はいない。

京都市は、景観法とか言って、お店などに厳しい規制をかけているのに、どうして鴨川沿いの景観をめちゃくちゃ損ねるブルーシートは放置なのだろう?

こんど市会議員選挙、花見のゴザ条例を公約に、立つことにしようかな?

なわけないよなぁ。

まぁ、ともかく、そろそろ桜も開花して、いよいよ春はそこまで。

今年も綺麗な花を見られたらいいなぁ。

人生のスパイス

2016年3月18日 

今日は、夕方から雨と言う予報だったが、朝はスッキリと晴れた青空が輝き、本当に雨が降るのか?と思っていたものの、やはり予報は当たるもので、夕方少し暗くなり始めたころ、雨粒が落ちてきた。

このところ、卒業式も多いようで、配達回りをしていると、はかま姿の女性を見かけることも多い。

また、友人の子息が、今日卒業式を迎えるといった話も、SNSを通して散見する。

出会いと別れの季節だなぁ、と、実感。

 

希望に溢れる時期であると同時に、ちょっと寂しさも感じる昨今、仕事を終えて、いつもならすぐに帰宅するところ、今の時期、なぜか帰宅する前に、ちょっと気分転換をしたい日が多く、閉店後にふらっとファストフードに入って、本を読んでから帰路に着くことがしばしば。

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気楽に読める短編集がいい感じ

ただ、近所のお店で、お客様と会ってしまうと、「Verdi のマスター、なにやってんねん?」と思われるかもしれないので、ちょっと店から離れたお店へ行ったりして・・・

でも、いつも遠くの店へ行くのも面倒なので、この日記で書いちゃったら、見つかってもいいかと・・・

まぁ、目的は、気分転換の読書であって、ファストフードのコーヒーが飲みたくて来ているわけではないことをご理解頂ければ幸いだったりします。

 

そうして、読書をしながら、夜のファストフードを見渡すと、なんとなくそこにはいろんな人生ドラマがある。

勉強をしている学生さん、一緒にいるだけで楽しいといった雰囲気の若いカップル、疲れた顔でハンバーガーを食べる工事現場の警備員さん、まだ仕事が終わらないのか、カバンから書類を出して、チェックしているスーツ姿の男性、ひたすらスマホをさわっている30代と思しきOL風の女性・・・

短編小説の一編を読み終えて、ふと周りを見渡し、そこにいる人たちが、どんな人生ドラマを演じているのか、勝手に空想してみると、楽しいような、現実社会の喜怒哀楽を感じてしまうような、不思議な感覚になる。

 

かく言う私も、そんな社会の隅っこで、つかの間の現実逃避を図り、気分転換の時間をファストフードで過ごしているのだが、もし同じようにその場の人たちを見渡して、各々の人生ドラマを空想している人がいたとしたら、私はどう見えているのだろう?

なんて考えてみた。

 

そんなこんなで、人生いろいろ。

でも、ちょっと逃避したくなるようなこともある現実社会でも、生活に少しスパイスがあれば、ちょっとは楽しくなるもの。

てなわけで、ふらっと円町に足が向いてしまった。

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グリーンカレーのルーのみと、豚肉和えサラダ。

やはり、この組み合わせが私は一番好きかも。

春の気まぐれな気温と空模様、ちょっと気分が晴れないとき、シャムさんのタイカレ~は、私の生活そのものに刺激を与えてくれる、なくてはならないアイテムになってきている。

さぁ、明日もがんばろう!

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