自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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下鴨へ

2017年12月29日 

今日は寒かった。

昨日と同じくらいの時間だったが、全く朝日が赤くないと言うか、なんだか気温と同じく寒々とした色の東の空。

同じ空は、二日とないわけで、毎日目に入る光景を楽しむと言うのは、ある意味贅沢な気がする今日この頃。

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さて、今日は久しぶりに終日下鴨へ。

1年ちょっと前までは、毎日朝のご挨拶を交わしていた常連のお客様と久しぶりにお目にかかったり。

みなさんに「マスターの淹れるコーヒー、久しぶりやわ」と言われつつ、1年ちょっとしか経っていないのに、なんとなく懐かしく楽しい一日であった。

まだ元日までカウンターに立たせて頂くので、明日も懐かしいお顔を拝見できるのではないかと楽しみ。

そんなわけで、下鴨で働いてはいるが、造形芸大店の方でも来年に向けての新たな計画が着々と進行中。

2018年からキッチンチーフが入れ替わり、メニューも内容も一新してよりお客様に美味しく楽しい食事を提供できるようキッチンのみならず、ホールスタッフも、そして、造形芸大の学生さんたちの意見も取り入れつつ取り組んで行こうと思っている。

現在の『日替りランチプレート』『日替りサンドウィッチ』『大人のお子様ランチ』は終了して、かわりに『本日のヴェルディプレート』『本日のパニーニ』『本日のピッツァ』が新登場。

本日のパニーニ

本日のピッツァ

今までのランチタイムメニューとそれ以降のメニューという構成をやめ、本日のヴェルディプレートと本日のパニーニは用意した数量がなくなるまでは、11時以降で時間に関係なく販売予定。

本日のヴェルディプレートの写真は近日公開。

楽しみにお待ちくださいませ。

それでは、明日も下鴨店でお待ちしております。

大掃除

2017年12月28日 

今朝は雲が多く、風も強かったので体感的にはかなり寒かった。

今日は、いつもより30分遅めに鴨川へ。

1時間遅く歩くと、ちょうど日の出前に出町柳あたりを通るのだが、30分だとまだまだ暗かった。

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さて、造形芸大店は今日から1月5日まで、学校全体がお休みになるためそれに合わせて休業させて頂く。

そんなわけで、昨日で今年の営業は終了して今日は大掃除。

店長の今西は床の水拭きとエアコンフィルター、午後からはキッチンのダクトやコンロ周りのしつこい油汚れを黙々と。

私は、焙煎修行中の太田と焙煎機を解体して配管やファンモーターの掃除。

配管とか煙突の取り回しとかって、外すのは簡単だが組み立てが上手く行かなかったりする。

焙煎機の方が終わったら、太田はキッチンに入り、私は床掃除のために店外に出していた机などを元に戻してセッティング、そして1月から全面リニューアルするメニューの店頭掲示用写真のプリントなど。

その間、今西は冷蔵庫と冷凍庫の大整理。

スタート時点では、けっこう余裕で終わるかと思っていたが、結局8時間目いっぱい掃除してギリギリ終わった感じであった。

明日から私は下鴨へ。

元日までは、下鴨のカウンターに立っているので、たまには私が淹れた珈琲でも飲もうかと思われたら、ぜひお運びください。

その下鴨本店では、エチオピア・ゲイシャを絶賛販売中!

ブームとなったパナマ・ゲイシャの元となった豆、エチオピア・ゲシャ ヴィレッジの豆は、収穫量が少ない上各国での奪い合いの結果、ほとんどがヨーロッパへ流れてしまっていたこともあり、日本には初登場となった希少豆。

年末年始は販売を続ける予定なので、ぜひお試しください。

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話は変わって、なんだか無性に七福家さんの麻婆豆腐が食べたくなったので行ってみたら、冬季限定の牡蠣入り麻婆豆腐があったので迷わず注文。

アップで

牡蠣がたっぷりと

七福家さんは、大晦日と元日以外は営業されている(水曜日の定休日はお休み)そうなので、年内にもう一度食べおさめに行くかも。

美味しく頂きました。

 

お疲れ様でした。

2017年12月26日 

今日もいつもより1時間遅めの鴨川

思ったより暖かかった。

やはり、日の出前後の空って美しいと思いながら。

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さて、Verdi は多くの飲食店や宿泊施設に珈琲豆をご利用頂いているが、Verdi の業務用販売も最初にお取引を開始させて頂いたお店があって、そこから軒数が増えていって今に至っているわけである。

その最初にお取引をさせて頂いたお店、Green Canary さんが十数年の営業を本日で終了された。

今でこそ、Verdi の珈琲豆をお使い下さっているお店は少なくないし、新聞や雑誌、テレビなどでもご紹介頂いているが、Green Canary さんが珈琲豆を仕入れさせてほしいと言ってきて下さったときは、まだ開業間もない頃だったので、どこかのお店が使っているから、とか、雑誌を見て、とかではなく本当に味だけで判断して申し出て下さったことになる。

そういう意味でも、私にとってお取引の規模とは関係なく、最も大切なお店の一つであった Green Canary さんの閉店は残念であると同時に、感謝の念とこれまで女性一人で頑張ってこられたことに大いなる敬意をもって最後の営業日に伺わせて頂いた。

珈琲を仕入れて頂いてはいるが、実は紅茶に力を入れていらっしゃるお店だったので、やはり今日は紅茶を注文。

自家製焼き菓子の盛り合わせも

営業最終日ということもあってか、開店直後から多くのお客さまで賑わっていた店内、皆が口々にオーナーの労をねぎらい、このお店に対する思いを語っていた。

どんなお店でも、何年か営業していると常連さんができて、そんなお客様にとっては、そのお店がかけがえのない存在になっていく。

中には生活の一部になっていたお客様もいらっしゃったのではないかと思う。

私も、昔通い詰めていたお店のことをふとした瞬間思い出して懐かしく振り返ることがある。

店はなくなっても、きっと多くの人の記憶の中で、Green Canary さんは思い出を提供し続けるのだと思う。

長い間、お取引いただき有難うございました。そして、本当にお疲れ様でした。

たまには夫婦で

2017年12月25日 

今日は下鴨店が定休日、そして造形芸大店も時間短縮営業に入り、開店時間が10時になるため、いつもより1時間遅く鴨川へ。

久し振りにすれ違う人の顔が認識できる明るさの中歩いたのだが、いつもより1時間遅かったので、顔見知りとすれ違うことがなかった。

でも、やはりこうして空が朱に染まる時間に歩いていると気持ちの良いものである。

雨上がりの澄んだ空気の中、目に映る光景はなかなか美しかった。

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さて、今日はクリスマス。

娘たちはクリスマスのいろいろを満喫しているようだが、逆に子供が家にいないので、ケーキを食べるでもなく、なんだかそんな気分もないまま一日が終わった。

でも、子供たちはパーティーに出かけているので、今夜の食事はカミさんと二人だけ。

そこで、久しぶりに一乗寺のアズーロさんで、気軽なイタリアンディナーをいただくことにした。

サバのオイル漬け

かぶを柔らかく炊いたもの

プッタネスカ

カラスミのスパゲッティ

トリッパの煮込み

チョコレートのグラタン アイスクリームのせ

メニューにはイタリア語の料理名が書かれていたのだが、私はイタリアンにあまり明るくないので正式名称ではなく料理の内容で記載。

どれも過不足なく美味しくて、いつ来てもアズーロさんのコスパの高さには申し訳ない思いがしてしまう。

こうしてディナーを頂いて、ちょっとクリスマス気分に浸れた夜であった。

店名:TRATTORIA AZZURRO (アズーロ)
住所:京都市左京区一乗寺大原田町26-1
北大路より叡電踏切沿いを北へ
電話:075-723-4339
営業:11:30~14:00 17:30~21:00(LO)
水曜定休

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