先週あたりは、朝のウォーキング時、手袋が欲しいほどだったが、今週は一転して少し歩いただけで汗ばむような気温。
店でもアイスコーヒーのテイクアウトを多数ご注文頂いて、なんだか夏に戻ったような気分。
でも、やはり日の出日の入りの時間を見ていると、着実に冬に向かっていることが分かる。
今朝も、ちょうど太陽が大文字山の東から出てくるころ、私は出町柳を通過した。
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さて、今日はなんだかお客様の少ない造形芸大店。
おかげで、やろうと思っていたのにできなかった仕事がはかどること。
ちょっと時間のかかるデスクワークを終わらせて、まだ余裕があったので、ついスパイスボックスに手がのびてしまった。
で、ちょっとシーフード系の食材がいくつかあったので、ピスタチオをミキサーにかけてペーストにして、マイルドだけどスパイシーで爽やかなカレーを作ることにした。
今夜はベースになるものを作り、明日はご注文を頂いてからフィニッシュのマサラと生クリームなどを加えて仕上げるわけだが、やはり味見をしておかねば、ということで、一食分だけ仕上げてみた。
味見したスタッフたちは一言「めっちゃ美味しいです」と。
私の子供たちに食べさせたら、普通に美味しいと言ってくれそうな感じなのだが、やはり私のカレーを食べなれていないスタッフたちにとっては、今までに食べたことのない新鮮な味のカレーだったのだろう。
そんなわけで、明日は恐らく10食程度限定で、『気まぐれカレー』=シーフードのピスタチオカレーをお楽しみ頂けます。
とてもマイルドな味ながら、スパイシーで爽やかな香りが余韻として口の中に広がる、印象深い味わいのカレーに仕上がったと自負しております。
よろしければ、お試しくださいませ。
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で、カレーを仕込むということは、2~3時間ほどスパイスの香りがたちのぼる寸胴の前で、タマネギをひたすら炒めていなくてはならないわけで、そんな環境に身を置いていたら、どうしてもカレーが食べたくなり、ついふらっと烏丸紫明へ行ってしまった。
ビーフときのこと洋ナシのニハリと、今回どうしても食べたかった、ゴビ チェチナード。
やはり、空前の美味しさであった。















