自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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「珈琲夜話の会」開催のお知らせ

2025年9月20日 


限定珈琲”コロンビア・フローラル“、北白川焙煎所は残り800gとなりました。

間もなく販売終了いたしますので、ご希望の方はお早めにお求めくださいませ。

昨日から、急に秋らしい気候になってきましたね。清々しい朝!とても気持ちいいです♪

昨日は夜久しぶりにエアコンなしで過ごせました。秋は確実に近づいていますね。

さて、そんな秋の夜長にヴェルディでは第14回目「珈琲夜話の会」を開催いたします。

3か月ぶりの開催となります今回のテーマは「焙煎による味の違い」について。

今回は同じ豆を同じ焙煎度合いに仕上げても、火力と排煙のバランスで味がどのように変わるのかを5種類のサンプルローストをテイスティングして頂き、実感できる会にいたします。

同時に、どうしてそうなるのかを説明して、ヴェルディの味作りとは、どのような考えに基づいてされているのかをお話いたします。

これさえ知っていれば、コーヒーの味がどのように作られるのか、また、今飲んでいるコーヒーがどのような焙煎をされたのかが分かるようになる(かもしれない)内容。いつもながら少々マニアックですが、ご希望の方はぜひご参加くださいませ。

日時:2025年10月4日(土)18:30〜約90分

場所:カフェ・ヴェルディ下鴨本店

定員:15名

費用:1,800円

ご予約はお電話で。

下鴨本店→TEL075-706-8809

尚、今回の内容は、焙煎の核心に繋がるものであるため、同業者(コーヒー業者)の方のご参加はお断りいたします。

まだ少し枠が空いておりますので、ご興味ある方は是非ご参加くださいませ。

早くも登場!

2025年9月18日 

何となく、ほんのちょっと秋の気配が感じられる風を肌に受けながら・・・

でも、あまり涼しくなると、あとちょっとだけ在庫のあるリキッドアイスコーヒーが売れなくなってしまうと困るような・・・

とは言え、やはり涼しくなるとコーヒー豆の売れ行きも良くなるはずなので、早く涼しくなってほしいような・・・

とりあえず、来月頭に見に行く甲子園の今期最終戦の日は、寒くない程度に涼しくて、天気も良くあってほしいような・・・

まぁ、最後のだけは営業と全く関係ないけど・・・

そんなことをいろいろと考えながら、今日も朝から店頭でお客様にコーヒーを淹れていたのでした。

で、例年だと10月後半から販売を開始する「ブラジル・ヴィンテージバレル・カシャーサ」が、今年は早くも登場!!

焙煎の煎り止めをした瞬間から、焙煎室が異様な香りに包まれます。

昨年は、3箱購入したものの、今年は人気も高く2箱しか仕入れられなかったので、昨年よりも早く売切れてしまう可能性があります。

「秋の夜長」と言うには、まだ少し早いかもしれませんが、ほんの少し秋の気配を感じる夜風を受けながら、よろしければヴィンテージバレル、お楽しみください。

そんな抽出しているだけでほろ酔い気分に浸れるカシャーサを飲みながら・・・

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番、第3番

W.ギーゼキング(Pf)

W.メンゲルベルク指揮 アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団

ギーゼキングは、リパッティと並んで私の好きなピアニストの一人。

ただ、さすがに1940年の録音のため、マスターテープではなくLP盤からのCD化なので、ノイズがすごくて、そのノイズに慣れるまでに若干時間がかかる。

演奏自体は、とても良いのだが、さすがに音質が悪すぎて、1~2回聴いたものの、それっきりラックの底で眠っていた一枚。

とは言え、ギーゼキングのライヴ盤は基調で、若干のミスタッチはあるものの、それを上回る気迫ある演奏。

秋の夜、最新のデジタル録音で、素晴らしい音質のコンチェルトを聴くのも良いが、こういったレトロ感溢れる録音で、古き良き名演を聴くのも一興かと思った。

ヴェルディ≒パールマン?

2025年9月18日 

今週は第三週だったので、通常だと下鴨店は月火がお休みだったのだが、月曜が祝日のため変則的に火水がお休みになった。

ただ、昨日は商談なども入っていたため、お昼過ぎまでデスクワークをして、午後からは髙島屋への配送と商談など。

そんなわけで、今日は私も久しぶりにお休みを頂いた。

で、実はこのところサン=サーンスがなんだか好きでよく聴いているのだが、最近中古で購入したサン=サーンスの交響曲や協奏曲全曲が収録されているCDのBOXから、ヴァイオリン協奏曲第3番を聴いてみた。

サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番

ウルフ ヘルシャー(Vn)

P.デルヴォー指揮 ニューフィルハーモニア管弦楽団

1977年の録音なので、ヘルシャーが35歳のときの演奏ということになるのだが、実は私自身ヘルシャーというヴァイオリニストの演奏は、このCDを聴くまで耳にしたことがなかった。

が、これがスゴイ演奏で、もしかすると何年か後に本人が聴いたら、ちょっと恥ずかしくなるかもしれないと思うほど、少々やりすぎな演奏だった。

で、こういった突出した演奏を聴いたら、他の演奏も確かめたくなるもので、休みをいいことに手元にある他の2枚も聴いてみた。

左:チョン・キョン・ファ(Vn)

L.フォスター指揮 ロンドン交響楽団

右:イツァーク・パールマン(Vn)

D.バレンボイム指揮 パリ管弦楽団

実は、ヴェルディのYouTubeチャンネルの中にある 木の実の塩タルト の動画に使ったBGMは、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番。

けっこう好きな曲なのだが、こうやって改めて3枚を聴き比べるとなかなか面白い。

チョン・キョン・ファの演奏は、音大を首席で卒業した人が、初めてのコンサートで弾いているような、正直演奏者の個性は感じられないので面白くはないが、この曲がどんなものかを聴くには最適と言った演奏。

一方、パールマンは、この曲の良さを引き出しつつ、演奏者の個性もしっかりと前面に出つつ、押し付けがましくはならない感じで、しっかりと技巧も聴かせてくれる。

歌うところは雄弁に歌い、テクニックを聴かせるところは、しっかりと腕を奮う演奏で、パリ管の色彩豊かな音色と、伴奏というものを知り尽くしているバレンボイムのタクトも良い協奏をしている。

この3枚の中では、面白さという点ではダントツでヘルシャーなのだが、38歳にして円熟の演奏を聴かせるパールマンのそれと違い、35歳のヘルシャーは、演奏そのものはスゴイの一言なのだが、ちょっと前のめりになってしまっていて、特に第3楽章のスピード感などは、もう少し落ち着いてもよさそうな感じ。

3枚を聴きながら、ヴェルディのコーヒーは、いったいどの奏者の演奏のようなものが良いのか、なんてことを考えてみると、やはりパールマンなのだろう、と。

個人的にはヘルシャーの演奏が好きではあるものの、ともするとパフォーマンス過多になってしまい、すごいテクニックがあることは分かっても、毎日普通に飲む(聴く)には、ちょっとしんどいかな・・・

そういう点では、しっかりと個性を出しつつ、技巧の素晴らしさも魅せつつ、それでも毎日飲んで(聴いて)もしんどくないのがパールマン。

チョン・キョン・ファの演奏は、大手ロースターさんの仕事であって、ヴェルディがやったのではお客様の期待に応えられないか、という感じ。

オーケストラの演奏とコーヒーを対比させるのには、ちょっと無理があるかもしれないが、聴き比べてみると、ちょっと例えてみたくなったので。

そんなわけで、明日からの営業も頑張ろう。

明日と明後日は休業です。

2025年9月15日 

はじめにお知らせです。

下鴨店は、月曜が祝日の場合、翌火曜日に振替定休となります。

また、通常第三火曜日が定休日なのですが、今週は第三火曜日なのに加え、月曜が祝日だったので、イレギュラーに火曜と水曜がお休みとなります。

つまり、明日16日と明後日17日、下鴨店はお休みを頂いております。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、この三連休、下鴨店はいつもの週末と随分違う雰囲気の3日間だった。

普通の三連休だと、中日の日曜日のモーニングが一番混みあうのに、今回は土曜・日曜が穏やかな立ち上がりだった一方、今日は開店と同時に満席になり、ゼロから一気に20食のコーヒーとトーストやサラダを作らねばなので、物理的に間に合わず。

入店が少し遅れたお客様にはずいぶんお待たせすることになってしまったが、幸い常連のお客様ばかりだったので、状況を見て仕方ないモードにお入り下さり、嫌な顔もせずお待ちくださって有難いやら申し訳ないやら。

そんな今日は、夏季限定の「ヴェルディしぐれ」が無事完売。

本当は、9月いっぱい販売して、10月から変更しようと思っていたものの、予想以上に多くのご注文が入ったので、購入していた原材料が底をつき、ヴェルディしぐれは本日で終了。

来週からは、ソアンパプディの販売となります。

個人的には大好きなインドスイーツ。

まだ秋を感じるには少し間がありそうですが、よろしければスパイスコーヒーと一緒にご注文下さいませ。

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