自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

読書

2016年12月6日 

もう20年近く前になるが、東京でサラリーマンをしていた頃は、1時間半近くかけて電車通勤だったので、往復の車中では、けっこう読書をする時間が持てた。

しかし、京都に戻ってからは、通勤途中に読書をすると言う時間がなく、ある意味仕事への往復だけで疲れ果てるということはなくなったが、その分読書の時間もなくなってしまった。

なので、出張などで電車に乗って移動するときは、千載一遇のチャンスと言うか、なるべく何か本を読もうと思っている。

たいていは、京都駅の新幹線改札内にある本屋で、一番最初に目に留まった本(要するに入口の前に山積みにされているベストセラー)を手に取ってそのまま新幹線に乗り込むのだが、今回は先日BOOK OFFへ行ったとき、なんとなく購入していた池井戸潤さんの『七つの会議』を鞄にしのばせて東京へ向かった。

img_4075

関連性を持たせた短編集のような切り口で、途中までは各々の章の関わりが今一つわからず、けっこう淡々と読み進めていくのに、途中から複雑に絡み合った各々の章が、多くの意味を持っていることに気付く。

その頃には、もう一気に読んでしまわないと気が済まなくなっているから面白い。

ただ、往復の新幹線だけでは読み切れなかったので、残りは京都へ戻ってから。

いつもは朝から閉店まで仕事をしていることが多い中、今後は可能な限り店を任せられるようにしようと思っているので、少し早めに切り上げて、店でお客をしながら読んでみた。

p1090021

わが店の商品ながら、このブリオッシュのフレンチトースト、なかなか美味しい♪

.

さて、東京出張の折、銀座を歩いていたら、よくテレビで目にする光景に出くわした。

img_4061 img_4062

みなさん10億円を買いに長蛇の列にならんでいた。

つい、私も並ぼうかと思ったが、この列に並んでいたら帰りの新幹線の時間に間に合わなさそうだったので諦めた。

でも、今年は久しぶりに買ってみようかなぁ・・・

珈琲店巡り

2016年12月5日 

今朝は、明け方まで降っていた雨がやんで、ちょっと寒さも和らいでいたこともあり、川の水面から遊歩道一面にかけて霧がかかり、暗いながらも幻想的な雰囲気であった。

ただ、スマホのカメラではその風景をしっかり撮影できず、なんだか暗いだけの写真になってしまった。

img_4071

雨上がりの独特な空気感の中、今朝も気持ちよくウォーキングができた。

.

さて、東京ではいつも通り朝ごはんを2食摂り、今回はカフェではなくて今流行の珈琲店巡り。

ネットや雑誌で話題になっているお店を中心に10軒ほど回り、そのうちの6軒では豆を購入して戻った。

今回の中で、一番面白かったのは、清澄のブルーボトルからほど近いところにあるARISE。

今までも、何度か清澄白河へ行った折、曜日のせいでいつも定休日で入れず、前から一度行きたいという思いを募らせていた 。

p1090013 p1090012

ARISE の前に立ち寄ったブルーボトルは、たまたまこの日の午前中がそうだっただけかもしれないが、店内の8割が中国人で、常連と思しき客は皆無。

少数派の日本人も、ガイドブックを持っている観光客か、私同様同業者といった雰囲気だったのに対して、ARISE はお店のオーナーがお客を名前で呼んでいるし、中にいる客同士の会話も弾んでおり、非常に常連さん比率の高い店に見えた。

この1年ちょっとで、清澄白河の珈琲事情も熟度を増して、すみわけがされているように感じた。

.

で、サードウェーブ系と言われる珈琲店で、何杯も酸味の強烈なコーヒーを飲んでいると、ちょっと胃の調子を整える必要が出てきたので、東京の友人を誘ってカーンケバブビリヤニで昼食。

p1090017 p1090018

ビリヤニをいつもの半分くらいの量にしてと注文して、もう一品は「ハリーム」というベンガル方面のムスリムフードを頂いた。

こういうのを食べると、やはり体調は回復するので、その後はもう一杯珈琲を飲みに、資生堂パーラーのすぐ横にある TORIBA 珈琲でハワイコナを頂いた。

p1090019

そんなこんなで、今回は食べ歩きと言うより、珈琲店巡りの東京出張。

戻った後は、店のスタッフたちと東京で購入した豆のテイスティング会。

シフトには入っていなくても、このテイスティングのために駆けつけてきたスタッフもおり、日曜日の夕方から2回転テイスティング会をやってみた。

p1090031

皆も、話には聞くが口にしたことのなかったサードウェーブ系コーヒーを飲んでみて、いろいろと感じるところがあったのではないかと思う。

また、いろいろと勉強して行くことにしよう。

朝ごはん

2016年12月4日 

今日は自宅のある町内会の防災訓練があるため、町内会のお役を頂いている私としては、それに参加せねばならず、店への出勤はお昼からで大丈夫なシフトを組んでいた。

なので、今朝はちょっとゆっくりと寝られるかと思っていたのに、なぜか4時過ぎには目が覚めて、もう一度寝ようと頑張るも結局寝られず・・・

二度寝しようと思った時点では、今朝のウォーキングはサボろうと思ったのだが、残念ながら寝られなかったので、いつもの時間に鴨川へ。

img_4066

どうも、一度目が覚めると寝られない性分、何とかならないものかなぁ・・・

.

さて、一昨夜ちょっと書いたが、今日と明日は東京出張記。

木曜日の夜に、お目当てのコンサートへ行って、「チャンスがあれば Verdi でも演奏を」とお願いして、最初んお目的は達成。

明けて金曜日は一日珈琲店巡りをしようと思っていたのだが、その前に例によって朝食のダブルヘッダー。

まずは、いつもの WORLD BREAKFAST ALLDAY へ。

p1080997 p1080998

今回は、ポーリッジを頂いた。

まぁ、要はオートミールみたいなものなのだが、さすがと言うか、なかなか美味しく頂けた。

スコットランドを代表する朝食を頂いたら、こんどは表参道へ行って、有名チェーン店の朝ごはん。

p1090003 p1090004

最近食べたエッグベネディクトの中では、一番まともな味と作り方のような気がした。

そして、この後は怒涛のコーヒーショップ巡りに入った。

つづく

戻ってきました。

2016年12月2日 

昨日と今日は、東京へ出張。

目的は二つあって、一つは Verdi のサロンライヴに是非ご出演頂きたい方のコンサートを聴きに行ってきたこと。

もう一つは、東京で人気の珈琲店を回って豆を買い付けて来ること。

p1080980

昨日のコンサートは素晴らしいもので、演奏中はしばし仕事を離れ、クラリネットとピアノが織りなす異次元の響きに心洗われるひと時でした。

クラリネットの生島繁さん、ピアノのパトリック・ジマノグスキーさん共に本当に素晴らしく、サティ中心の前半とピアツォラ中心の後半、とても楽しいものでした。

終了後には、打ち上げにも参加させて頂けて、ぜひ今度は京都でもサロンコンサートをと直接お願い。

お話を伺っていたら、なんとジマノグスキーさんは下鴨に2年間お住まいで、お嬢様は下鴨小学校に在籍していたとか。

不思議なご縁を感じました。

そして、文章では表現できない素晴らしい演奏をぜひ皆様にもお楽しみ頂ければと思いました。

.

で、今日はいつものように朝食を2食とってから、珈琲店を5軒回って、店内で飲み豆を購入。

東京で流行の強烈に酸味が強い珈琲を何杯も飲むと、さすがにちょっと胃の調子が悪くなったので、新橋で友人と待ち合わせてビリヤニとハリームで胃の調子を整えて、無事京都へ戻ってきました。

そんなわけで、今回の東京についてはまた明後日以降に。

それでは皆様ごきげんよう。

テイクアウトバッグ

2016年12月1日 

雲の多い朝。

でも、写真的には少し雲があった方が、いい絵になるもの。

朝だけいい感じで雲が広がり、昼間は暖かい日差しがあるってのが理想なんだけど、なかなかそうはいかないものですねぇ。

img_4051 img_4052

雲の形も、明らかに秋とは違ってきた。

.

さて、Verdi 京都造形芸術大学店では、珈琲豆を入れる新しいテイクアウトバッグのデザインを学生に公募して作ることにしたのだが、30名以上の学生さんが作品を出品して下さり、採用作を決めるための審査を昨日行った。

審査員は、Verdi 京都造形芸術大学店のデザインをお願いした辻村先生と、造形芸大准教授でもある若林先生

p1080963

まずは、集まった作品を一通りチェックしていくお二人。

p1080966

出品者が書いた意図などのコメントにも目を通す辻村先生。

p1080965

一旦目を通した後、個々を再度見直す若林先生。

p1080968

30以上ある中から、10作品ほどに絞って

p1080970

最終的に、バッグにプリントするまでに、若干の手直しをしてもらうことになると思われるが、採用作1点と、入選1点、佳作5点を選出。

私が本日より出張で不在なため、発表は12月7日を予定しております。

佳作以上の7作品は、Verdi 京都造形芸術大学店にて展示しますので、よろしければ学生さんたちの力作を見にお越しくださいませ。

シュトーレン

2016年11月30日 

こんにちは、土田です。

ついに明日から12月ですね。

年賀状が販売されたり、おせち料理のチラシが多く目についたり…
なにかこう、えもいわれぬ差し迫ってきた感じはありますが、ひとまずは華やかなクリスマスムードを楽しみたい季節です。

少し前から、ヴェルディの店内もクリスマス仕様に変わっております。

img_6210

img_6208

img_6209

シュトーレンの販売も始まりました!

img_6207

写真は小さいサイズ(¥780)でございます。
大きいサイズをお求めいただく際は、3・4日前にご注文くださいませ。

店内でのご飲食もまもなくスタートの予定です。

img_6206

遠巻きに見た京都駅のクリスマスツリーがとても綺麗でした。
稲垣潤一とか浜田省吾とか、聴きたくなります。

なにかと忙しくなってくる時期ですので、どうぞ皆様ご体調を崩されませんようお気をつけくださいませ。

このページの先頭へ